noteが好きだなぁと思いました。記事を100個以上書き、フォローしてくださる方も100人を超えました。皆さま、いつもありがとうございます。そして私も皆さまの綴る文章を、楽しく読ませてもらっています。梅雨が明けたらまたぐっと暑くなりそうですね。これからもよろしくどうぞ^_^
そんなわけで、あっという間に本番は終わった。観客をお見送りする時、来てくれた生徒さんたちが、そりゃあ、義理とか感じて来てくださったのかもしれないけど、私を見つけて駆け寄って握手をしてくれて、口々に楽しかったですって言って下さる。もう、その一瞬がいつも一番嬉しい。
記事更新や有料記事を販売したとき 「おしらせ」した方が良きだなと思った。 宣伝って思われるのが怖くて消極的だったけど、他の方の記事が投稿されても気づけなくて。ずっとnoteにいるわけじゃないから。 つぶやき機能とかでおしらせしてくれるとありがたいなと受け取る側になって気づいた
ここ数日の出来事があり 沈黙がどれほどありがたかったことか!
自分が「当たり前にできること」は、誰かにとっては「当たり前にできること」ではなく、助けてほしいこと、、、を実感する出来事が続いていて、それを価値提供できると幸福度が上がるってのを感じる。 だから当たり前すぎて気づかない「自分のできること」を教えてくれる人はすごくありがたい。
私がなんだかんだで足を壊して前の仕事やめて今の仕事になったのも、これって『なんか書いて(描いて)仕事を見つけなさい』という運命の導きなのよね わかっているのよ… 前の仕事はめちゃくちゃ忙しかったから絵どころか短い日記すら書くのも大変だった。今の仕事は時間だけはあるんだもの…