「まなざし」について考える~『性 生命の教養学11』(慶応義塾大学教養研究センター、…

*この記事は2019年1月のブログの記事を再構成したものです。 これまでもたびたびこのブログで取り上げている、「生命の教養学」シリーズの11巻です。慶応義塾大学で、人文科学・社会科学・自然科学の研究者たちがオムニバス講義のスタイルで語った授業の内容をまとめたものです。 今回まず印象に残…

【ジェンダーの平等】に生涯をかけた女性の映画から学ぶ英熟語

おはようございます、 こんにちは、こんばんは よしぞーです。 今回は、 ルース・ベイダー・ギンズバーグの 伝記である、ビリーブ未來への大逆転 という映画からご紹介。 まずは出てきた 英語フレーズをご紹介。 ----------------------------------------------------------------------------- "…

【秋元才加さん出演ウェビナー動画公開】「自分の中に偏見はない」と思っていませんか?…

人間は誰しも、これまで蓄積されてきた経験から、自分でも気づいていない先入観を持っているといいます。 毎日の生活の中でも、「無意識」にそのバイアスに基づいて物事を判断したり、行動したりしているのだとか…… 6月4日、Rethink PROJECTとハフポスト日本版がタッグを組み、視点を変えれば、世…

ジェンダー平等を目指したい⑤食事(栄養士ではない)

第5弾!栄養士さんの話を見つけられなかったので・・・ 『食生活を惑わせるジェンダーとフードファディズム』 日本家政学会誌 2020 年 71 巻 3 号 p. 200-205. ※読んでみること推奨↑↑ 【背景】 食生活が健康の維持・増進に重要であることは周知の事実であるが、食事に起因した健康問題を抱えてい…

僕が反ホモソーシャルになるまで

ここでは、反ホモソーシャルの考えを持つに至った経緯について解説します。 小学1年生になったばかりの頃、新入オリエンテーションのときです。 体操服に着替え、グラウンドに集合させられました。 ここで教師から団体行動の指導を受けるのですが、作法はもちろん手足の細かい位置まで指定されたので…

強者のバイアスによるコンサバ全体主義の危険

お疲れさまです。uni'que若宮です。 すでに5本もCOMEMOを書いているので今月はのんびりするつもりだったのですが、ちょっと↓の荒川和久さんの投稿を読み、思うところがありまして書くことにしました。 いわゆる「反論ポスト」ですので、荒川さんの記事を読まれたことがない方は、リンク先のプレジデ…

世の中は常に可愛さを求めてくるのに、わたしの可愛さには、消費期限がある。

はじめまして!SNSを中心にコスメ情報を発信している、ありちゃんと申します。毎月の支出の半分はコスメに充てるくらい、コスメをよく買います。 日頃からコスメ情報を発信している私が言うことに違和感を感じる人もいるかもしれないのですが、、、私はたまに可愛いか、可愛くないかの評価軸から逃げ…

【ジェンダーについて】映画「リリーのすべて」の中の、たったひとつのセリフから

こんばんは。みきたにし☆です。 「リリーのすべて」という映画をご存じですか? 世界で初めて、性別適合手術を受けた人物(MtoF)の実話がもとになった作品です。 予告編たったひとつのセリフ わたしが見たのは、日本語吹き替え版でした。 ひとつのセリフが耳に引っかかりました。 それは、主人…

今夕の注目記事(2021/6/24)分身ロボットカフェ、パラ公式ゲーム、EY自閉症人材活用、B…

今夕のビジネスとダイバーシティに関わる注目記事を紹介します。 オリィ研究所の開発した分身ロボットOriHimeが接客する常設店が初めて、東京・日本橋に22日オープンしたことを伝えるPC Watchの記事。オリィ研究所代表の吉藤オリィ氏はオープニングセレモニーで、交通事故で首から下が動かなくなった…

誰でも『ファン』を名乗れるエンタメになろう〜宝塚とラグビーと〜

(トップリーグ2021開幕前に書き綴っていた『ラグビーとジェンダー』シリーズを加筆訂正しました。) 目次 1、知らなくても困らない 2、知らなきゃダメですか? 3、ラグビー界、もうファンを選ばないで 1、知らなくても困らない 宝塚歌劇 雪組公演『ひかりふる路』 劇団随一の実力派、望海風斗のト…