フェミニズムと新型コロナウイルスと

先日読んだ、『上野先生、フェミニズムについてゼロから教えてください!』(大和書房)がすごくわかりやくて面白かった。
2人の著者、上野千鶴子さんは母の1つ年上、田房永子さんは私の3つ年下で妹と同じ年。2人の対談形式で進む女の葛藤にまつわる話は、私と母の時代の話そのものといってもいい。

大学に入学して私に彼氏ができたとき、母は「自分でちゃんと避妊しなさい」と、コンドームではなく、女性が自分でできる避

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やったー! うれしいです

社会の害虫に成り下がったフェミ、今すべきは徹底した害虫駆除

女性モデルを見て発狂するフェミは男性モデルの写真も禁止するのか?

おフェミ様のマトモに取り合う気にもなれない妄言を目にする度に感じていた事がある。

「なぜ男の性欲だけが非難されるのか」

よく言う「女性を性的に見るのがダメ」という言い草は、おそらく欲望のままに異性(あえて女性とは言わない)を ”まなざしてはいけない” という意味だろう。

であるならば、女がジャニタレなんかの半裸の写真を見てヒ

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【メキシコ事情】性暴力反対のための女性ストライキ -Un día sin nosotras-

3月9日(月)のメキシコは街から女性の姿がなくなる1日となりそうです。

3月8日はおそらく日本でも認知度の高くなっている国際女性デー(International Women's Day, スペイン語だとDía internacional de mujeres)で、メキシコでも多くの人が性暴力と性差別の廃絶、男女平等を訴えてデモ活動に参加します。

国際女性デーの翌日3月9日にメキシコでは、「女性

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あれだけ気持ち悪がってたフェミニストになった話

noteはじめました。
私がなんでフェミニストになったのかとか、正直な気持ちを順に書いていこうと思います。

女性差別の最初の認識

最初に申し上げておくと、私はオタクです。漫画やアニメが大好きで、中学生の頃から常に何かしらのジャンルにどっぷりハマっており、二次創作の絵を描いたり、仲間内でリレー小説を書いたりして楽しんでいました。今でもその趣味は続いています。

オタクになりたての頃、ちょうどイン

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『愛という名の支配』読了

ここ数年、フェミニズムにパワーがありますよね。

私はフェミニズムを知らずに生きてきたのですが何のきっかけがあったのか、今ではもう思い出せないんですが、アラフォーの時にフェミニズムと出会い世界がひっくり返るようなパラダイムシフトが起きて以来、フェミニズムに夢中です😊

フェミニズムの歴史とか専門用語とかアカデミックな学問としてのフェミニズムはなかなか難しくてついて行けないのですが、もっと身近で生

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【ナショナル・レヴュー】ポリティカル・コレクトネス文化: ダグラス・マレーのインタヴュー: ジェンダー、人種、アイデンティティ(1)

2019年10月1日
イギリスの作家・ジャーナリストが彼の新しい本のテーマについて議論している

ダグラス・マレーは作家であり、ジャーナリストであり、イギリスを拠点とするNational Review Instituteのフェローである。彼の本『西洋の自死: 移民、アイデンティティ、イスラム』はロンドンのSunday Timesのベストセラー・リストに20週間もとどまりつづけ、ノンフィクション分野

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「パートナーをなんて呼ぶか」問題について - 1番ニュートラルな配偶者の呼び方を考えてみた

誰かのパートナーをなんと呼ぶか、という問題。筆者の私はこれに長年悩んできた。というのも「ご主人/旦那さん」や「奥さん/家内」といった言葉には、古い家父長制の匂いが、これでもかというほどに染み付いてしまっているから。

「ご主人」、それは家の中で1番偉く、家族のリーダーとして意思決定権を持つ存在。また「主人」の対義語として妻を意味する「家内」があるが、こちらは「妻は家を守り、家の中に留まる」、そんな

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フェミニズムと時代劇!? マッチョなイメージもある時代劇、やくざ映画は、女性が見てもスカッとするのか?

『「姐御」の文化史』より「前口上」(まえがき)を公開! 山内マリコさん、栗原裕一郎さん、斎藤美奈子さん、柚木麻子さん、野中モモさん、近藤真弥さんなどなど、書評も各紙を賑わし、話題の本書。まだ読まれていない方は、ぜひ著者・伊藤春奈さんによる「前口上」だけでも、聞いて(読んで)いってちょうだい!

ホモソーシャルな社会を生き抜いた日本の強くてヤバイ女たち

 誰かの勇敢な行いやストレートな言葉に力をも

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フェミニストを色分けする奴は皆ミソジニスト

「日本のフェミニストはこれだからダメ」
「フェミニストとツイフェミorミサンドリーは違う」
「ラディフェミは本当に酷い」

ネットで溢れるこれらの分断言説には本当にウンザリしますね。良いフェミニストと悪いフェミニストに色分けして、自己基準で勝手にジャッジする「フェミニスト評論家」たち。

先日コラッタレベルのアンチフェミニズム論を開陳されて話題になったひろゆき氏も、例のハフポストインタビューで「平

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一部記事の非公開について

おはようございます。
これまで公開していた記事の一部を非公開にしました。どこかから圧力をかけられ……という話ではないのですが、話題として取り扱っていたテーマ(フェミニズム、社会学等)と、かつて暴力トラブルを起こした危険な集団に繋がりがあることが明らかになったためです。今後はどれだけ社会で話題になる出来事があったとしても、テーマとして扱うことはないと思います。