noteの毎日投稿をやめることは、学校を休むことに少し似てた。
小学生の頃からだったか、だいたい月に1回は学校を休んでいた。
なんだか疲れてしまって、エネルギー切れを起こす周期が月に1回だったかもしれない。
熱が36.8℃くらいなのに「ちょっと微熱でしんどいから」と言って、母に学校への連絡を頼んでいた。母はパートに出て、私は家で1人、午前中は眠り、昼頃目覚めて、「笑っていいとも」や「ごきげんよう」を観る。その後は昼ドラなどをぼんやりと観て、疲れたらまた眠る。
そうして、夕方になる頃にいつも、
「あぁ、19◯◯年の◯月◯日は、もう2度と