共感性が低いのよ私、という友達の不思議。
先月、久しぶりに友達とランチをした。
同じこども園のママで、子どもの学年は見事に違うのだが、感染症が流行する前、学級委員のつながりで一緒に仕事をしてから意気投合し、気づけば年に数回ランチをする仲に。
彼女はもともと大学の事務職で働いていたが、私の在宅ワークの話を聞いて、そんな働き方いいね、と経理の仕事を在宅でできる会社に転職した。
私が彼女に一番惹かれるのは、
『まともで健全な自己肯定感の持ち主である』という点だ。
もしかしたら落ち込むこともあるのかもしれないが、くよ