記事一覧
noteの使い方を解っていなかった
2021年4月にnoteを始めて来月で2年経とうとしている。
そんなに投稿もしていないのだが、数少ないこれまでの記事は誰かに何かを伝えたいという気持ちではなく、なんてことのないことを綴る日記感覚で書いていた。
情報発信や交流のツールとして始めたわけでもなかったので「見たい人が居ればどうぞ」「読んでくれたならばありがとう」くらいの気持ちだった。
私の個人的な日記を読んで何か得るものがあるのかは
山頂でヨガとヴィパッサナー瞑想/最高のひとり時間
5月・6月の山登りの際に山頂で一人、瞑想とヨガをして過ごした。
登頂した時には誰もおらず山頂の空気も、そこから見える全てが自分だけのものだった。
自然とカラダがヨガのポーズをとる。ラジオ体操といった方が相応しいかもしれないが、なんでもいい。
私がヨガだと思えばそこではそれはヨガなのである。
次に、座禅を組んでヴィパッサナー瞑想をする。
こんなにも心もカラダもディスタンスな空間が日常にあるだ
シンプルライフに戻るために/私は何の為にそれを持つのか
まるで元ミニマリストかのようなタイトルだが、衣装だけで一部屋使ってしまうほど物の多い生活をしている。では捨てられない症候群か?というとそういうわけでもなく、もうだいぶ昔の事になるが断捨離という概念が世に出回る少し前にカレン・キングストン著の【ガラクタ捨てれば自分が見える】を購入し、それから何度も荷物の整理を行っているので、片付け歴はそこそこに長い。
熱しやすく冷めやすい人や、服の系統が定まってい
山から遠ざかって3ヶ月/春女を返上して夏女に舞い戻る。
山に呼ばれるかのように夢中になって登っていた春。
(山は私を呼んではいないし、そこにただ在るだけであることは分かっている)
4月はあと1回登りたいと思っていたが、月末は山ではなく、畑で汗を流して過ごした。
そして5月と6月には山頂で1人、瞑想とヨガを行うというなんとも贅沢な時間を過ごした。
その時の事はまた別の記事で書こうと思うが、6月にはあの【パラレルワールドに移動】した前日に訪れていたお寺に
ストック癖を止める為にストックを使い始める
全てにおいてではないが、気に入ったものが売り切れたり廃盤になってしまうと困るので、ストックを購入する癖がある。
特に顕著なのは、箸やキッチンスポンジ、100均のノート類だ。
今でこそ、モノトーンカラーの小物が安易に100均で手に入るようになったが、出始めの頃はカラフルな商品の中において存在感は薄く、売り切れたら再販はないのではないかと心配していた。
衛生面の事を考えて、食器用と調理器具用と分けて
ガーリックシュリンプに合う汁物を考えてみた
先日シーズニングの記事を書いたあと、ついにガーリックシュリンプ版も作ってみた。
エビは満腹度に対して価格が高いと感じてしまうので、普段ならなかなか手が出せない代物だ。それなのに、このパッケージの写真が美味しそうに見えたものだから、ついついこのシーズニングを購入して長いこと我が家のキッチンで眠らせていた。
その日は、ちゃんちゃん焼きを作ろうと思ってスーパーへ行ったのだけど、鮭が高いのである。以前
三浦雄一郎さんのストイックさが少しでも欲しい
山登りの話を度々しているのでそれが趣味の一つではあるが、山に詳しいわけでも高い山を目指しているわけでもない。
プロフィールに書いている通り、運動が苦手な私でも出来るお気楽な山登りを好んでいるだけだ。きつい思いも忍耐も、出来ることなら不要な人生を歩いていきたい。
だからスポーツ事情にも疎いし、なんなら興味のない事においては残念な程に無知だ。
だいたいは自分の好きな事に関して情報を集めたり、先駆者に
月3回登れたら満足か/春女2年目
2022年3月は3週連続で山に登った。
3月に3回だったので、語呂よく4月は4回登れたらいいなと月の半ばあたりから考えていた。
そうなると5月以降は5回、6回、7回~と果てしなくなってしまうので現実的ではないが。
既に4月は3回登っているので、あと1回。天気次第ではあるが登りたい。
昔から寒さにめっぽう弱い私は、寒い季節は冬眠に入る。冬に自分は何をしていたんだろうか?といつも思い出と存在が霞んで
カレースパイスではない塗香があった
1ヶ月前のこと。私はパラレルワールドへ移動したらしい。
その時の話の流れはこちら。
この時の塗香(ずこう)というお香が、カレーの香りだった。
寝る前にシーズニングの記事を書いていたからスパイス繋がりか、起きがけに塗香の事を思い出して検索してみる。
これだ。線香立ての灰に使うようなこの粉。色からしてカレースパイスだな。
商品一覧を見ていくと、私の想像していた【いい香り】の白檀を見つけた。
ポ
塩レモンチキンが鶏肉を極上のおかずにしてくれた
少し前のnoteで【ご飯のお供】を欲していると書いていたが、定食スタイルと肉魚大好き人間らしからぬ生活は早々に幕を閉じた。
あれは気の迷いか、宿坊に修行体験した人風に、日頃の己の欲深さと向き合い戒める期間だったのだろうか。(確実に前者ではあるが)
やはり、太陽の光と肉と旬の魚貝類が私のエネルギーの源だ。これなくして私は、しっかりと大地を踏み締めていられない。
牛肉→豚肉→鶏肉の順に好き度と値段
心躍る春の支出
世間では、生活環境や季節の変化で物入りな年度初め。
環境の変化などない私も、世間と足並みを揃えるように予定外の出費をし、数字とにらめっこをする毎日を最近は過ごしている。
ここ数ヶ月は衣類も購入していなければ、旅行といえる程の遠出もしていない。コンビニスイーツもぐっと我慢をし、これといった贅沢はしていないつもりだ。
こんな生活を継続出来ればお金も貯まっていきそうなものだが現実はその逆で、大変厳し
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