黄金の翼

進む進む僕らの世界は
やましい良心と手を取り合って
乗り遅れないようにと頑張って
不確かなものに成長する

善人は決して真実を語らず
言葉に優位な偽りを忍ばせ
本質を取り除いた金の卵を
今日も休まず量産する

世界はまさに金メッキ

あいつは耳を塞ぎ
自分の心と会話した

清んだ綺麗な水だった
流れにのって海に着く頃
僕らはかなり汚れていたんだ

生きている実感が無いのではなく
生きている実感が有

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やる気出たぁ♪
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再検証「ゴーン逃亡の闇」レバノン逃亡“3つの嘘”……関空出国は事実なのか

世界に衝撃を与えた昨年末のカルロス・ゴーンのレバノンへの出国。逃亡ルートの早期リーク、元特殊部隊員らしからぬ行動……不可解な謎を手がかりに、ゴーン逃亡劇の全体像を検証した。/文・麻生幾(作家)

VIP専用施設の前代未聞事件

〈たまゆらに 昨日の夕(ゆふべ)見しものを 今日(けふ)の朝(あした)に 恋ふべきものか〉

 今から約1351年前、万葉集最大の歌人、柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)が

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ありがとうございます!
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ブックメーカーの超低オッズは攻略可能か?

皆さまこんにちは!

最近サッカーで自信のあった勝負で
大きく負け90ドルあったベット資産を30ドルにしてしまったnkrです。笑

それまではテストでちょこちょこ賭けていたのですが、
負けが続いてしまい、取り返そうとちょっと無理をしてしまった結果です。

これは、反省しないといけません。

いえ、もう反省しました。

反省し過ぎてるかもしれません。

まだいいとこなしのnkrですが、これまでの失敗

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読んで頂きありがとうございます!
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【ぶんぶくちゃいな】真理と真相、欧米と日本のメディアギャップ

今年を振り返ると、一に香港、二に香港、三、四がなくて五に香港であった。

香港事情についてはずっと、たぶん中国関連の書き手としてはこれまで最もたびたび、何かが起こるたびに書いてきたのではないかと自負しているが、それにしても今年起きた出来事は懸念はしていたものの、さまざまな意味で予想を超えていた。

詳細についてはここで改めて述べる必要はないだろう。そして、もちろん今後もなにかあるごとに書き続けてい

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I know you like it!
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まぼろしの五色不動【8完】五色不動伝説の誕生

(1)五色不動の実態

 以上の内容をまとめると、以下のようになる。

・目黒不動 古来、不動尊像で有名。家光の鷹狩りと関連する説話がある。
・目白不動 家光が鷹狩りのときに目白と名付けたという説がある。
・目赤不動 伊賀の赤目に由来する不動像を家光が目赤と改めさせたという。
・目黄不動(浅草勝蔵院明暦不動)江戸時代中期にメキ不動と呼ばれた可能性があるが、現在には伝わらない。
・目黄不動(三ノ輪永

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まぼろしの五色不動【7】目青不動の流転

(1)不動の旧跡を訪ね歩く

 さて、残るは目青不動である。目青不動とされたものは二つある。

・明治14年、横浜野毛新田に安置されたと報じられた目青不動。成田山延命院の野毛山不動尊のことであろうと思われるが、建立時期は合致するものの、目青不動と呼ばれたという資料はほかに見つからない。
・現在、世田谷区三軒茶屋にある教学院の目青不動。

 横浜野毛山の不動尊についてはすでに記したとおり、明治初期の

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まぼろしの五色不動【6】増殖する目黄不動

(1)三ノ輪・永久寺の鼠不動

 私の知る限り、目黄不動は四つある。すでに述べたものも含めて、列挙してみよう。

・浅草勝蔵院にあった明暦不動(江戸時代にメキ不動と呼ばれた可能性あり)
・台東区三ノ輪の永久寺
・江戸川区平井の最勝寺(不動尊像はもと東栄寺にあった)
・渋谷区神宮前の龍厳寺

 明暦不動は今はない。一般には永久寺と最勝寺が「二つの目黄不動」として知られている。最近になって、龍厳寺の名

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まぼろしの五色不動【5】江戸時代、五色不動はなかった

(1)『続江戸砂子』の三つの不動

 さて、こうして目黒・目白・目赤という江戸時代に存在したことが明らかな三つの不動を見てきたわけだが、そのどこにも「天海」の文字は出てこない。ましてや「五色不動」としてセットで建立された形跡もまったく見られない。むしろ、将軍家光と鷹狩りというテーマが共通して出てくる。もっとも、これも目黒に合わせて目白・目赤の縁起が作られた可能性も捨てきれない。さらに、対立する宗派

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まぼろしの五色不動【4】赤目の目赤不動

(1)修験道の祖・役小角

 奈良盆地の西側は、南北に走る山脈によって大阪と区切られている。
 大きな山でいえば、北から順に、宝山寺(聖天さん)のある生駒山、毘沙門天をまつる朝護孫子寺の信貴山はタイガースファンの聖地でもある。そして大和川を挟んで、南に大津皇子ゆかりの二上山、楠木正成も戦った金剛山、その南に葛城山がある。そこから先は吉野山地(紀伊山地)につながっていく。

 この葛城山のふもとに、

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まぼろしの五色不動【3】目白不動のにぎわい

(1)存在しなかった「改撰江戸志」の謎

 目黒と並んで古くから知られていたのが目白不動である。
 目白不動についての基本データを調べるのに、まずは『角川日本地名大辞典 13 東京都』から調べてみることにした。

目白不動 神田川北岸に沿う。地名の由来は、昔この地で白い名馬を産したからという説(南向茶話)や、寛永年間頃将軍家光が鷹狩の折、目黒に対して目白と呼ぶべしと命じたという説(江戸名所・備考)

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