【植物と人間は、流れる時間が違う話】

山を単独でほっつき歩いていて、気づいたことがあります。

植物は生命体ですが、話をしているようです。それに、りんごなどが、寒い地方で甘くなるのは、鳥たちに食べてもらって種を遠くへ運んてもらいたいからではないかということ。

それに、人工斜面にトゲの付いた春の植物ができるのは、ここに立ち入るなと話しているようにおもえてくるのてすが?

私は、植物は人間とは流れている時間の速度が違うだけだと感じました。

苔は1年で約一ミリだけした成長しません。

人の大きさになるのに何年かかるのででしょうか?

基準が無いだけではないのでしょうか?

〇〇大学の教科書に少しだけ乗っていました。

人が入らないハズの山奥の木に巻き付いていたツルが、どうして消え去っていたのでしょうか?

生きているからではないのでしょうか?

真相は不明てす。

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