生きようとするのも死にたいのも両方私であることに変わりはない。別にそう言うふうに思っちゃいけないとか、そんな決まりは無いんだから。傷付けたいと思うのも悪いことじゃない。でも私もそうだけど、それをどうかお互い、独りで抱え込まないようにしたいな。
再びお目にかかれたことに、心からの感謝を
愛することは、 自分や相手のすばらしさを 実感することではありません! いやな事も全て受け入れること。 好きになることは誰にでもできます。 しかしそれは、愛ではなく 単なる好き嫌いにすぎません 醜い部分やいやな部分を許し 受け入れるのが本当の愛です あなたに愛はあるの?