あと1ヶ月で32歳。死ぬまでにやりたい100のことリストを作ってみよう
☾ ⋆*・゚:⋆*・゚
32歳になろうとしている今、人生とっても迷走中
20代前半からあれでもないこれでもないと目標もないまま走ってきた。
我が強いだけが取り柄になろうとしている今。
もう目標のない人生はやめよう。
なぜ今死ぬまでにやりたい100のことリスト
2023年8月にNetflixで公開された“ゾンビになるまでにしたい100のこと“
この映画を見てから、自分が本当にやりたいことをして生きるってとても
素晴らしい。
自分にはない感覚
映画を見てから1年が経過しようとしているけど、自分が本当にしたいことはなんだろうと毎日考える日々。
そもそも自分が考える「本当にしたいこと」ってなんだろう。
毎日考えるけど考えがまとまらない。
あれもしたい、これもしたい。
考えがまとまらない。
これでは20代と同じ過ごし方を30代でもしていきそう。
実際30歳になってから32歳になるまで本当に早く過ぎ去った。
2年間の記憶が本当にない。
自分はどういう気持ちで30歳になっただろうか。
そして30歳になってから32歳になるまで何を思って過ごしてきたのだろう
さぁもう過去を振り返ることはやめて
未来のために時間を作ろう
死ぬまでにやりたい100のことリスト
完成させていこう
そもそも死ぬまでにやりたい100のことリストってなに?
死ぬまでにやりたい100のこととは
自分が死ぬまでに人生でやっておきたいことを書き出す リスト
ノート・手帳・ブログ・メモ帳・アプリなどなんでもいいから
自分の使い慣れているものにリストを書き出していく。
英語圏では 「バケットリスト」とも言われている。
「バケット」とは、英語で「 bucket(バケツ )」。
英語には「 kick the bucket(死ぬ、亡くなる) 」という慣用句があり、
それが元となり、
「 bucket list(バケットリスト) 」=「 死ぬまでにしたいことリスト 」になったと言われているそう。
書き方は?
ただ淡々にやりたいことをリストにしていく。
インターネットで調べれば、
こんな書き方はダメ、こんなふうにリストを作成するといい
こんな記事でたくさん溢れているけど私の書き方は違う。
ただ自分の思うままにリストを挙げてみる。
様々な情報を仕入れたことにより頭の中は邪魔な情報で溢れ
本来の本当にやりたいこととは少し離れてしまう気がする。
実際に私もどういうリストアップの方法がいいのか調べてから
作業に取り掛かってみた
やっぱり邪魔な情報に左右されて作るリストは
やりたいことを100挙げたいけど
実際に挙げられたリストはたったの16個
私のリストアップの仕方は
ただやりたい、こうなっていたいと思う自分の姿を
お金のことは気にしずにがむしゃらにリストアップしていく
簡単なことでもいいからリストアップしていく
こうすることで本当にやりたいこともみつかり、
自分の性格に合ったリストを作成できるのではないだろうか。
ただこの方法でリストアップしていくと、本当に細かいものまでリストに入ってくることになる
だから死ぬまでにやりたいこと100から40歳までにやりたいこと100にしてみた
人生100年時代と言われている中、32歳の私が死ぬまでにと考えることは
長すぎる。
でも明日死ぬかもしれないなんてこともあるよね。
そう言い始めたらキリがないから屁理屈はここで終わり。
では私がリストアップした40歳までにやりたいこと100
プライベートすぎるのでここからは少し敷居を上げさせていただいて🤭
このリストをみて人生の先輩がアドバイスをくれたら本当に嬉しい。
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