美咲

大卒▷無職 22歳¦心と思考の軌跡¦等身大の私を紡ぐ¦美術鑑賞¦https://siz…

美咲

大卒▷無職 22歳¦心と思考の軌跡¦等身大の私を紡ぐ¦美術鑑賞¦https://sizu.me/sui_ren

マガジン

  • 私の苦しさ

    自分の苦しい気持ちと向き合うnote達。

  • 【好きなアーティスト】ヨルシカ

    ヨルシカさんの曲について考えたこと・感じたことなどを紡ぎます。

  • いじめと私

    小学生の時に受けたいじめのこと。当時の自分が言葉にできなかった思いを綴ります。人によっては、読んでいて苦しくなってしまうかもしれません。事前にご承知おきください。

  • 私の本棚

    図書館で借りる本が多めです。感じたことや考えたことなどを綴ります。

  • 中高時代と私

    中高6年間を、苦しかった、の一言で言い包めるのは本望ではない。それでもやっぱり最初に思うのは「苦しかった」こと。当時の経験と、それを振り返った今の思考を紡ぐ。

最近の記事

  • 固定された記事

「日向坂46についての投稿が楽しみ」と言われて嬉しかったので、熱く語ってみる。

日向坂46が好き。けやき坂46(以降ひらがなけやき)の初期からずっと好き。今日は、日向坂46の成り立ち、それから先日行われた、ひなた坂46ライブと高元彩花の卒セレについて書く。 日向坂46が「日向坂46」になるまでちょっと複雑なんだけど、ひらがなけやきと言うのは、日向坂46が日向坂46に改名される前、現櫻坂46が改名される前のグループ名であった欅坂46の時に存在した、もうひとつのグループのことを指す。 と言うのも当時、長濱ねるちゃんと言うメンバーが諸事情で、欅坂46オーデ

    • 無題、と称して今の私をつらつらと。

      家族友達、誰でもいい。自分にとって護りたい大切にしたいと思う存在がいるって、すごく尊いことだと思う。逆にこの人とはって思うのも、家族友達etc…、人それぞれ違う。 じゃあ、どちらも他人なのに、どうしてそれらの感情に差異が生じるのか。それはそれまでのその人との関係性や環境、それらの相互作用、様々なものが因子となっていると思う。 だからそこに違いが生まれることは、仕方がない。少なくとも自責するだけでは何も解決しない。責任転嫁するだけでもまた違う。それはきっと双方が上手く噛み合

      • 私はこう思ってたってことを、その人の誕生日に伝えた。ただそれだけのこと。

        • 優しさとは見返りを求めないことだと思う。家族や友達、相手は誰でも。期待して思ったものが返ってこなかった時、自分が抱く負の感情の対処ほど面倒くさいものはないから。

        • 固定された記事

        「日向坂46についての投稿が楽しみ」と言われて嬉しかったので、熱く語ってみる。

        • 無題、と称して今の私をつらつらと。

        • 私はこう思ってたってことを、その人の誕生日に伝えた。ただそれだけのこと。

        • 優しさとは見返りを求めないことだと思う。家族や友達、相手は誰でも。期待して思ったものが返ってこなかった時、自分が抱く負の感情の対処ほど面倒くさいものはないから。

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        • 私の苦しさ
          40本
        • 【好きなアーティスト】ヨルシカ
          17本
        • いじめと私
          4本
        • 私の本棚
          56本
        • 中高時代と私
          16本
        • 私とハローワーク
          13本

        記事

          熱中して見入ってしまった。何かに熱くなれる瞬間が少しでもあると、心って充実感でいっぱいに満たされるんだなって改めて感じる。

          熱中して見入ってしまった。何かに熱くなれる瞬間が少しでもあると、心って充実感でいっぱいに満たされるんだなって改めて感じる。

          そこに居ることが苦しい、でもそこに居ることを選択する私。

          何となく体調が悪い。以前の通院日以降、1カ月半程続いている。例えばベッドに入ってから寝付くまでに2時間以上かかることは、自分の中ではもう普通。慣れた。 毎日飲んでいるはずの抗うつ薬と抗不安剤。最近はどちらも、効力を成していないような。私の思い込みだと解っているけれど。 それと思考を巡らすのをやめることが最近、自力ではできなくなってきた。仕方がないので音楽を聴いて泣く。 苦しくなるまで泣けば泣き疲れて、ようやく思考を諦めたかのように、パタンと浅い眠りに落ちることができると

          そこに居ることが苦しい、でもそこに居ることを選択する私。

          午前3時 ちぐはぐで停滞期

          体調の善し悪しに限らず、ここにはありのままの私を綴ろうと決めている。だからもし、読んでいて、タイトルを見て不愉快に感じることがあったなら、遠慮なくフォローを外していただいて構わないし、自分のことを一番に考える行動を取って欲しいと思う。 今日の午前3時。私の体調は絶不調だった。と言うのも、心がぐちゃぐちゃもぐちゃぐちゃで、苦しくて苦しくて仕方がなかった。苦しさに耐えられなくて。普段の比にはならないもので、自分でもどうしたのだろうと思ったくらい。今月の生理が始まったばかりでホル

          午前3時 ちぐはぐで停滞期

          もう駄目かもしれないと思いながら越す夜には慣れたはずだった。だけど今日は更に深い夜。感情が激しく揺らいで涙が止まらない。発作的な苦しさに襲われる。眠れない。AimerさんLiSAさんの声に泣いている。

          もう駄目かもしれないと思いながら越す夜には慣れたはずだった。だけど今日は更に深い夜。感情が激しく揺らいで涙が止まらない。発作的な苦しさに襲われる。眠れない。AimerさんLiSAさんの声に泣いている。

          昨日と何も変わらないことへの安堵と絶望。書きながら泣き、聴きながら泣く。毎日枯れない涙を流すのも流石に疲れた。泣きたくて泣いている訳じゃない。焦っても仕方ない、それでも私は何をやっているんだろう、どこへ向かっているのだろうと思う。存在することが苦しい。

          昨日と何も変わらないことへの安堵と絶望。書きながら泣き、聴きながら泣く。毎日枯れない涙を流すのも流石に疲れた。泣きたくて泣いている訳じゃない。焦っても仕方ない、それでも私は何をやっているんだろう、どこへ向かっているのだろうと思う。存在することが苦しい。

          自分や誰かのために料理すること

          料理、上手くなったかもしれないと思うこの頃。自分のために料理するのって面倒くさくなりがち。でもそれ以上に、栄養に気遣えるし、取り掛かってみると案外、熱中出来るってことにも気付けたので、一石二鳥。家にある食材でいかに自分の食べたいものをつくるか、に精を出すのが、何ともいえず楽しいのかもしれない。 実はここ一週間の間に、人生で初めて焼きおにぎりを作って食べた。 家にあった醤油とごま油を、解凍したご飯と絡めて混ぜて、おにぎりにする。そのままフライパンで両面焦げ目が付くまで焼いた

          自分や誰かのために料理すること

          変わらずここに在りたい、と強く思う。私、と言う変わらない何か(今はそれが何かは言語化できないけれど)をずっと持ち続けていたい。相手が変わることは悪いことでは無いけれど、私は待ってみたい。だから待つことにする。

          変わらずここに在りたい、と強く思う。私、と言う変わらない何か(今はそれが何かは言語化できないけれど)をずっと持ち続けていたい。相手が変わることは悪いことでは無いけれど、私は待ってみたい。だから待つことにする。

          気持ちが一日のうちでコロコロ変わる。自分自身がそれについていけない。だけど今感じているポジティブも、多分また来るネガティブも、両方私。どっちも同じ私。何か起こった時、全部自分の所為にする必要は無い。自分を自分で苦しめなくていい。過剰に責任を感じなくていい。

          気持ちが一日のうちでコロコロ変わる。自分自身がそれについていけない。だけど今感じているポジティブも、多分また来るネガティブも、両方私。どっちも同じ私。何か起こった時、全部自分の所為にする必要は無い。自分を自分で苦しめなくていい。過剰に責任を感じなくていい。

          ここにいる。ずっと前から、そして今も変わらず。ここにいるだけの日々を過ごしている。だけど別にいいじゃんって思う。私やあなたが今ここにいる。ただそれだけですごいことだって思うから。

          ここにいる。ずっと前から、そして今も変わらず。ここにいるだけの日々を過ごしている。だけど別にいいじゃんって思う。私やあなたが今ここにいる。ただそれだけですごいことだって思うから。

          ヨルシカの新曲「忘れてください」は、歌詞の中の「君」、また前作「ルバート」の「私」へ向けた(恐らく亡くなった)「僕」からの想い、なのかなあとふと思った。

          ヨルシカの新曲「忘れてください」は、歌詞の中の「君」、また前作「ルバート」の「私」へ向けた(恐らく亡くなった)「僕」からの想い、なのかなあとふと思った。

          たまたま心を病んだだけ

          毎日、死にたいと思う。ただその一方で、生き急いでいるなあと思うのも事実。だから、本当はきっと死にたいわけではない。 それでも。 生まれたくなかった。何で私を生んだのと、両親を問い詰めたい衝動に毎日駆られる。でも日々何とか理性で抑え込んで、耐える。 だって私は、ニュースで報道されるような、悲痛な虐待を受けた訳ではない。PTSDも性的虐待も心理的虐待も、受けていないのに。 それなのにこんな私が、どうしてそんなふうに思ってしまうのだろうと、そんな風に思う自分に日々、嫌気が差す

          たまたま心を病んだだけ

          余韻に浸りたい

          開催初日の12日に「モネ&フレンズ アライブ@日本橋三井ホール」に行った。圧巻の空間、あまりの美しさ。終始、息をのんだ。 一言で表すなら「没入感」。 いや、光、影、色、音、映像ー。 あの空間の全ての演出が美しくて、没入感の一言では表せられないかも。 今回のアライブでは、推しであるSnowManの阿部ちゃんがアンバサダーを努めている。会場で、あべちゃんボイスによる挨拶音声が聞けたのもよかった。思わず(阿部ちゃんだあ!)(語彙力)となって、じっくり耳を傾けた。 以下、本編の

          余韻に浸りたい