「太陽」とは、 　 　かもしれない。

あなたにとって、「太陽」とは？

そんなふうに問われた、気がした。

先日、密かに楽しみにしていた『永戸鉄也 + ヨルシカ「太陽」』の展示会(以下、太陽展)に足を運んだ。

胸が高鳴った。

MVで見ていたコラージュ作品達が一堂に会するその場所に、足を踏み入れた瞬間に。

静かに、でも確かな喜びと付随した興奮が、私を包み込んだ。

あれから数週間が経つ。

今になってふと、太陽展で撮った写真を見返しても、創作欲に駆られる思いがするのだから、作品に触れる、ってなんかこう、ものすごいエネルギーを秘めているなと思う。

以下の写真は会場内で撮影したもの。

これを生で見られたのは……もう、言葉では言い表し難い。

noteのアイコンはここから拝借。

近くに寄って撮影。

以下、書こう書こうと思って書きそびれていた、太陽展、またヨルシカの楽曲「太陽」を聴いて考えたことをつらつらと述べている。

文量としては少ないですが、私の内面の更に奥深くに触れたような文章となるため、有料とします。

ヨルシカが好きな人、「太陽」を聴いて「太陽」について少しでも興味を持った人、抽象的な物事について考えるのが好きな人に、ぜひ読んでもらいたいです。