とボケても気がつかない抽象度の住人

中学の頃私は、クラスでも学年でも浮いていました。 あの頃の私は、友達との会話の仕方が分からずとりあえず会話してどうやって会話すれば良いか、学びに行っていました。 いわゆるボケているように周りは感じ、甘やかされて育ったと馬鹿にされていました。 別にそういうのは、一切気にせず会話して…

山と湖と空と雲

【上流を制す】 具体的なノウハウを求める者が多い。 だが、具体部分は上が変わると一気に引っくり返る。 例えば物理。 物理では対称性が重要。 近年、その定義が見直された。 その結果、その下にぶら下がっていた過去の研究が見直されている。 上流に向き合う者がルールを作る。

壺の蛇

幸せって言葉を使うな

人が幸せを求め、または不幸を避けるために、多くのいざこざを起こし、または自死をすることを知ってきた。 が、幸せとは何か、が個人差があることだ、と言う人は少なくて、ただ「幸せを求めよう」「不幸を避けよう」とオススメすることが危険な気がしてきている。 幸せって、分かったような分からん…

哲学のすすめ

哲学を学ぶ理由は、 賢人の知的態度と思考プロセスからの学びと、 賢人の世界や社会への向き合い方と姿勢のを学ぶことです。 これらの学びから、 現代から未来を明るく生きる知恵を学びます。 そもそも哲学とは、 物事を根本原理から統一的に把握・理解しようとする学問です。 ・世界はどうしてできた…

β-389 ほんろう

翻弄する時間は、経験するのは嫌なんだけど、全体的に見れば必須なものである。 どうしてこうもまた翻弄するんでしょう。 経験してないことや苦手なことが発生すると、思わず戸惑ってしまうし、むしろそうなってしまうほうが自然なんですよね、とまあ、そんなことを最近は諦念するのが最近のあした・…

芸術の基本?

抽象は素人が入っていきやすい。 一方、具象には技術や習練を必要とする。これはアカデミズムと結びつきやすい。アカデミズムは芸術の基本を教育の中に据えた。これが基本だ、というものを創り出した。 しかし、芸術に基本などあるだろうか? いきなり抽象でもいいのだ。 音楽はあらゆる芸術のジャ…

抽象に到達する?

「抽象に到達する」という。 モンドリアンは抽象に到達した、というように。 抽象は到達するものなのだろうか? あるいは、目標に定めるものなのだろうか? まず、作者の資質がある。 どの程度、抽象化するか? 結局は、程度の問題である。 具象には技術がともなうことが多い。 それに対して、…

知識の省略

1.知識をつけたその先に先日、棋士の羽生善治さんの「決断力」というタイトルの本を読みました。 読むまでは棋士の世界をまったくといっていいほど知りませんでした。 しかし、読んでみて驚かされました。原子の数より多い手を考えながら、一手指す棋士の思考は、おそらく世界で一番頭を使う職業だと思…