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忙しい日々でも大事にしたいリラックスタイム
忙しい日々の中でもリラックスする時間を持てていますか?
毎日そんな時間がとれていたらすごくいいですよね。
でも、忙しくてタスクに追われているといつの間に時が過ぎていて、リラックスタイムがしばらくとれていないことに気がついたり。
そんなことはありますよね。
リラックス出来る環境は人それぞれ違うと思います。
私にとってのリラックスタイムを改めて考えてみました。
家族とゆったり過ごす時間。
筆文字アートに惹かれた理由が生き方に繋がっていたなんて
今日たまたま見かけた筆文字に
「いいな♪」
と心惹かれるものがありました。
筆文字。
なんとなく興味はありました。
人によって独特の味があり、正解のない自由な文字にはほっこり和む優しさと温かさと芸術性がある。
言語化したことがなかったけど、そう思っているんだ、私。
なんとなく感じていた良さはそこだったか。
文字には力強さもメッセージ性も感じるし、美しさも感じます。
私は小学3年生
運動習慣の為にヨガを始めたら心身共に気持ちいい
以前毎日ヨガをやっていた時がありました。
いつの間にかやめてしまって、やめると習慣化が戻せなくなってしまいます。
やれば心身共に気持ちいいことは分かっているのに。
最近運動不足で、筋力体力の低下を感じています。
何か運動習慣をつけて身軽な体を手に入れたい。
でも億劫に感じる今は、時間をかけたり準備が手間だと続きそうにない。
それで考えたんですが、ヨガを再び習慣化したいと思いました。
お勧めのnoteクリエイターさんの記事!いつもありがとうございます!
お気に入りのnoteクリエイターさんはいますか?
いろんな種類の記事を書いている方がいらっしゃいますよね。
自由に書ける場を作ってくれていることにまず感謝したいです。
私はお気に入りの方がいて、それはもう「ファン」と言っていいレベルだと思っています。
新しい記事が出るのを楽しみに待っている自分に気づくからです。
一人目は「teaまるお」さん。
私がnoteを登録したその日にお勧めに出て
改めましての自己紹介🍀
改めまして、なごみです。
追記→2024年4月に「かず」に変更しました
はじめましての方も知ってるよという方も、こんにちは!
note始めたばかりで自己紹介記事を書いた時は、自分の個人的な情報を書いていくつもりはありませんでした。
そこには恥ずかしさや身バレしたくない気持ち、内面をさらけ出すことへの抵抗感もありました。
が、たくさん投稿していくうちに個人的な話もどんどん書くようになってい
コーチングで「気づき」を得るのって面白い✨
コーチングってほんと面白いです。
人は自分の中にある答えでも言語化できずに無視してしまっていたり、本心とは裏腹に認められなかったりします。
その「人の心の仕組み」とそこにアプローチするコーチングが興味深くて、それを学ぶのも楽しくて仕方ありません♪
最近、コーチングスクールの生徒同士でお互いにセッション(コーチとクライアントの対話)をしています。
実践するからこその気づきや学びが多く、日々い
ときめく💕お気に入りの服だけを少なく持つメリット
あなたはどれだけの洋服を持っていますか?
その中でお気に入りの服は何枚ありますか?
私はお気に入りの服を少なく持つことで快適に過ごせています。
以前の私は服をたくさん持っていました。
ほんの3.4年前までの話です。
でも、
「服をたくさん持っているおしゃれな人」
ではなく
「服をたくさん持っているのに着たい服がない人」
でした。
まず、自分が持っている服の数やどんな服を持ってい
心理学とコーチングに興味深々なのは、人が好きだから?
昔から「人」に興味がある。
「人に興味ある」だけ聞くと、ちょっと気持ち悪く感じる方もいるかもしれません。笑
でも、いろんな気持ちを一つにまとめると、つまり「人」なのだと分かるんです。
まず、世の中にはいろんな人がいて、騙したり悪いことをする人がいることは理解しています。
理解した上で、性善説か性悪説かという話になれば私は性善説をとります。
「人間の本性(生まれつきの性質)は善である」とい
10月これやる宣言!コーチングを学ぶ!
「なぜコーチングを学びたいと思ったんですか?」
コーチングスクールのzoom説明会で第一声そう聞かれて戸惑った。
なぜ、、、?
コーチングを知ったきっかけや学ぶメリットなど話しながら、頭の中では
「なんでだろう?」
と自問自答していました。
コーチングとは
基本的に1対1での対話を通して、コーチがクライアント(コーチを受ける人)の伴走者となり、目標達成に向かって共に前進していくこと。
あまり物欲のない私がお金を使うもの
私はもともとあまりものを買わない。
子供の頃、お小遣いをもらっていなくてお年玉で一年間やりくりしなさいという方針でした。
そのせいか慎重にお金を使ってきました。
いざ欲しいものができた時に躊躇なく買いたいから貯める、というのもあります。
それは今でも変わりません。
倹約家の親の影響もあるでしょう。
高校生からバイトを始めましたが、ほとんど貯金していました。
そのおかげで、学生時代友達
パーソナルカラー&骨格診断を受けて服選びが楽しくなった話
私はもともとそんなにおしゃれな部類ではありませんでした。
小さい頃から母の買ってきた服を着るだけ。
母は娘をかわいく着飾ることに興味はなく、節約の方が大事なタイプ。
お店で私に好きな服を選ばせたり、試着させたりこともなかったです。
従ってかわいい服なんてほとんどありませんでした。
中学生の頃から友達と服を選んだりするようになりました。
私は何を選んだらいいか、どんな組み合わせがかわいい