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「大きなお世話」を焼いてくれる人は、貴重でありがたい
自分で認識しているしていないに関わらず、あなたにも「クセ」というものがあるでしょう。
もちろん、私にもたくさんありますw。
そのひとつが、「耳掃除」です。
私はあまりきれい好きなほうではありません(なかなかにアレなカミングアウト?)。
あ、お風呂にはちゃんと入りますよw。
ただ耳だけは、かゆくなくても常に掃除しまくってしまいます。
その理由は小学生のころ、同級生から人前で
「耳が汚い」
思考が止まっちゃった時の復活法
ここ、九州は梅雨上がったみたいです。
湿度はそのままに、襲いくる猛暑。
猛暑でもう、しょーがない!!
……ほら、出てくるオヤジギャグも、猛暑でもう、しょーもない。
つまらんギャグを2連コンボでかますという暴挙w。
ダレカタスケテ!
そんなこんなで脳ミソまで溶けかかってバブル○ライムになりかけているまいけるです。
みなさま大丈夫ですか?溶けてませんかw?
私は冬生まれなので、暑さにめっぽう
健康診断って何のためにするんだろう?
本日、会社で健康診断がありました。
今は健康診断も勤務中にしなきゃいけないそうで、お客様対応の合間に、バタバタして受けなければなりませんw。
給料が発生するのはいいんですが、でも
「健康診断くらい、休日にゆっくり受けさせて〜な!」
なんて思うのは私だけでしょうかw?
血圧とか、絶対正常値じゃないと思うのですがw。
まあそれはともかく。
今回は、健康診断の度にいつも思うことをお話します。
アーティストはハッタリかますのが礼儀
今日は弾き語りから学んだことをひとつ、お話しようと思います。
私が弾き語りを始めて早、4年目です。
え?もうそんなになるん?この前始めたばっかやん?
……正直そんな思いですが、好きなことやってると時間なんてあっという間に過ぎちゃいますねw。noteも気付いたら既に半年以上やってますし。
今度、9月にライブも控えておりますが、ありがたいことに今回も参加させてもらえそうです。
正直、4年目とい
「誰かのために」とは、相手の「いいなり」になることではない
今回は前回の続きです。
私の参加するメンバーシップのオーナーさんが前回の私の記事をサポート&オススメしていただきまして。
Maicoさん、ありがとうございます!!
この場をお借りして御礼申し上げます。
↑前回はただひたすらに、「誰かのために動く」お話をさせていただきました。
んが、(んが?)読み返してみて、自分でもちょっとハマったw「落とし穴」にも気付きまして。
少し補足的に続きを書かせて
断られても断られても、誰かのために動く意味
noteを始めて最近特に、いろんな「想い」に駆られます。次から次に溢れてくるwので、とても筆が追いつきません。
今回もそんな想いをひとつ、お伝えします。
突然ですが、こんな経験はありませんか?
あなたが困っているときに、急に助力の申し出があったものの、なんとなく怪しんでお断りする。
相手にもよりますwが、「助けてあげる」なんて言われても、最初は
「何か思惑や打算があってのことだろう。」
「見
そうしたいのなら、そうすればいい
私はある時期から、とことんやりたいことをして、やりたくないことをしないようにしています。できるだけ、そうするように。そうなるように。
まあ、言うは易し、行うは難しなんですけどねw。
とは言っても、「やりたいことをしなければならない!!」…って頑なになるのも、ちょっと違うんです。
もっと気楽に。やりたいことをしたくない時だってたまにはあるので、そんな時も認めています。
noteや弾き語り、す
苦境に晒される時こそ、感動・感謝力を高めるチャンス
今年になって特に、いろいろなところで弾き語りをさせていただけるようになりました。
ただただ、感謝しかありません。
ほんとに周りの方々にお世話になりまくっている、まいけるです。
ありがた〜や、ありがた〜や。
弾き語りをやっていて面白いな、と思うことがあります。
同じ曲を聞いているはずなのに、お客さんのひとりひとりの反応は千差万別です。まあ、当然なんですけどねw。
聞いている時の表情、手拍子をす
星に願いを(具体的ver.)
私は普段、某イオンのクレジットカード会社(某の使い方をいい加減覚えましょうw)でバイトしております。
長崎県は事務所が佐世保にあるため、主に佐世保近辺のイオンやマックスバリュで働きます。でも、たまに大村、諫早、時津、長崎市内などの遠方に遠征することもあります。
ちなみに他県の方には感覚が分かりにくいと思いますが、長崎県はタテにものすごく長い!ので、佐世保市民からすると長崎市内は「他県レベル」に
「査定されること」は「愛し合うこと」の第一歩
私はかつて、かなりの対人恐怖症でした。
知らない人と面と向かうとまともに喋れず、ほんとにアワアワ言ってましたw。
うつ病を患ったこともあるので、さもありなんwといったところですが。
うつがだいぶ寛解してからも、かなり長い期間、人と接する時に怖くて怖くて仕方なかったです。
ところがある光明のようなものが舞い降りた(?)瞬間を境に、ほとんど気にならなくなりました。
今や人前で弾き語りまで平気で
自分にとって何でもないことが、相手にとって面白いことだったりする
noteを書こうとする時。
いまだについ、何か面白いことを書いてみようとか、気の利いたことを書かなきゃとか、とんでもなくスゴいことを書いてやろう、なんて思ってしまうことがあります。
noteはどう書こうと自由なので、それはそれでもいいとは思います。そういう記事も、メリハリをつける意味では面白いかもしれません。
でもなあ…。
他のnoterさんの記事を読むと、まだまだ未熟、を痛感しますw。