ひたすら僕は道無き道を求めて道ある道を行く。

12月29日。

一昨日のはどうしたなんていう質問は受け付けない。気が向いたらまたの機会にそちらは書くことにする。

さて、僕は今どこにいるだろう。正解は、ドヴォルザークの曲の聞こえる駅。いるだけでこれほど疲れた町は初めてかもしれない。東京にいた時だって結構疲れたものだ。人のことばかりを気にしたりだとか。ただ、この街に僕を知っている人もいなければ僕が知っている人もいない。だから、むしろきらくな

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2019年マイベストトラック(about)30

2019年も好きだ~と、スンゲェなあと思えて楽しめる曲が沢山あった。
以下にそこからおよそ30曲を挙げていきたい。並びは順不同で。YouTubeに公式にMVがアップされているものは貼りつつ、そうでなければ画像にSpotifyのリンク貼ります(自分でも見返すように)。

小沢健二「高い塔」

今年の小沢健二の楽曲の中で、最も印象的だったのがこの「高い塔」だった。その都会の夜を思わせる音遣いに『Ecl

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先月5件出てったから工事やばい

ばりばりばりばり轟音が響く
マンションと言うにはボロすぎるアパート一室より
メリークリスマス世界

なぁにがメリークリスマスじゃい

あまりこういうこと言うとひんしゅくの目を向けられる
わかっていても面倒くさい
開き直って言えば行事全てが面倒くさい
正月に始まりバレンタイン、雛祭り、端午の節句
七五三、誕生日、入学進級などなどなど
申し訳なく思っているがその悉くが面倒でたまらん

子を産み育てる身

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スキ押してくれた優しいあなたに良いことありますように
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読書記 大江健三郎「個人的な体験」 ~弱者(チキン)が文豪を支えた奇跡、人を傷つけるとしても「発信」するべき時~

弱者を守りたいと願う人たちに、この本を読んでもらいたいと思います。文学には興味がないけれどミュージシャンのバンプオブチキンは好きだという若い人にも、この小説を読んでほしいです。そして、こういう場で「発信」をする人たちが、等しく抱えているはずの逡巡に向けて書きます。

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僕は原則的に、友人知己に本を「貸す」ことはしない。人それぞれ好みの違いがあるもので、無理に読ませて感想を求めるのは失礼なこ

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ほんの少しでも参考にしていただけたなら幸いです。
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冬が寒くて本当に良かった

冬が寒くて本当に良かった

BUMP OF CHICKENの名曲「スノースマイル」の冒頭の一節。

道産子の私には、冬が寒くてよかったことなど一度もなかった。

朝は布団から出られなくなるし、雪かきは手伝わなくてはいけないし、通学のバスは平気で30分くらい遅れるし、その間バス停に立って待たなければいけないし。

だから、この曲を初めて聞いたとき、衝撃的だった。

確か、夜の21時くらいだったと思う

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ありがとうございます!
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他者

スポーツ観戦にあまりのめり込めない。エンターテイメントとして楽しんだ者勝ちなのは分かっているのだけど、どうも他人事のように思えて感情移入できないのである。どちらが勝っても僕の人生は好転しないし、どちらが負けても暗雲が立ち込める訳ではないと考えてしまう。幼稚園児の頃から中学までサッカーをやっていたので、日本代表の試合くらいはテレビで見てきたが、Jリーグや海外リーグの試合なんかを熱心に見たりはしなかっ

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現実と名付けてみた妄想

今から十年以上も前で私が学生だった頃、私の友達はバンプ好きが多かった。BUMP OF CHICKENと正式名で言わなくても、今でも人気のあるバンドなので、バンプで伝わると思っているが、当時の私は友達の影響もあってか次第にバンプにはまっていた。
個人的に一番好きな曲が、アルバム『ユグドラシル』に収録されている「レム」という曲で、ボーカルの藤原基央さんが一人で弾き語りする曲なので、バンプらしさはないの

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ありがとうございます。
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全ての「クリスマスを生きる人」へ~BUMP OF CHICKEN「Merry Christmas」にそえて~

BUMP OF CHICKEN。僕が人生で初めて本気で好きになったアーティスト。初めて自分の金でCDを買ったアーティスト。初めてリリース曲を全部聴いて歌詞も覚えたアーティスト。
そんなバンプの一番凄いところといえば突き詰めればキリがないが、僕なら「歌詞」と即答するだろう。
数あるバンプの楽曲の中でも、個人的に5ベスト5には必ず入る曲であり、一番「歌詞」が好きな曲について、少し語らせていただきたいと

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ありがトエルモの火
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「この曲が好き」

っていう、感覚はなくって。

4人の笑顔を見られて、
俺の音楽だぞ〜〜〜〜って、
マイクを通して、
ギターやベースやドラムで、
全身で「なにか」を伝えようとしてくれている
彼らを見ることが、
そして彼らと同じ空間にいることが
ワタシは心地よく、
心踊る感覚になるんだなぁと。

最近ライブに行かせてもらった、
BUMP OF CHICKENについてでした。

自分の中で言語化されてすっきり◎

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出逢って衝撃を受け、その後も支えとなってくれている作品たち。

敬称略。

BUMP OF CHICKENの楽曲たち

高校2年か3年の時に友人にすすめられて聴いた「ダイヤモンド」の歌詞は、シンプルに衝撃を受けた。自分の思っていた自分と現実の自分のギャップにヘコまされていた時に「そのままでいいんだよ」と教えてくれた大切な曲。
進路や親子関係で悩んでいた時に「ロストマン」を聴いて号泣したのもいい思い出。

いしいしんじの作品たち

本屋でなんとなく買った文庫

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