タバコ吸いたいと言うよりは、「煙を吐いてカッコつけたい」という気持ちが強いので、煙が口から出せたらなんでもいい。 最悪冬でいい。

好きなあがり 『リーヅモ一通ドラドラ』 ただ音が好きなだけ

地域猫の世代交代

かつてフィジーという猫がいた。 名付け親は紛れもなく私であるが、真の名前は別にある。 私が小学生だった頃、野良猫だか放し飼いにしている猫だか知らないが、３～４匹の猫が近所をウロウロしていた。 その中の一匹がフィジーである。 茶トラの雑種で、日当たりの良い私の家のウッドデッキでよく日向ぼっこをしていた猫だ。 私がその猫をフィジーと呼ぶようになったのは、父がその猫を呼ぶ際、身を低くかがめて不器用な口笛で「フィヒィ、フィヒィ」と繰り返していたからだった。 フィジーはほとん

貴方にはいずれ出会うであろう手記の全てが湊かなえにしか見えなくなる呪いをかけました。

「〜〜しようと思います」は言うな。〜教師になるために学んだこと〜

小学校の先生になるべく、大学では様々な指導に関することを勉強しています現在4年生の青砥です。 数ある授業の中でも、教職課程の醍醐味とも言える模擬授業を2年生の時に行いました。 模擬授業とは、大学生が各教科の授業を作り、先生役と児童役に分かれて実施する授業のことです。 全教科を教えるという小学校の都合上、国数英理社といった教科の他、生活科や家庭科、音楽といった科目も、授業を作り、大学生（児童役）の前で行い、大学の先生からフィードバックを受けるということを行っていました。

ファッションに興味が無さすぎて、1度脱いだらどれが自分の靴か確証が持てなくなる時がよくある。みんな革靴だとほんとに詰む。

一瞬だけ続いた鑑賞ノートの中身を見よう

はじめに2023年から、一瞬だけ続いた鑑賞ノートの中身を見よう。（一部） ノートは大学の同級生に貰ったやつ。 実は初めてのリングノートなんです。 中身ははじめこんな感じでした。 1ページに上下半分ずつ、見開きで4作品の感想なんかを書き連ねていました。 ノートを書くにあたり、はじめから型をバシッと決めてしまうと続かないということはわかっていたので、本も映画も同じノートに書きました。 そのため左上に日付、その下に本か映（映画）と記すようにしていました。 右上の赤い数字

わたしの好きな”言葉”

世界は、言葉によって成り立っている。人を勇気づけるのも、人を傷つけるのも、言葉なのです。 更には、この世界に存在しているもの、発見されているものには全て名前があります。 そう、物すらも言葉によって認知され、この世界に輪郭を引いてくれるのです。 というわけで今回は、わたしの好きな言葉を紹介します。 どうかこの記事が、あなたを勇気づけられるものになりますように。。。 では。 ・１つ目 付点8分ディレイ あ、今回こんな感じです。 別に人生のモットーとか、感銘を受けた

文房具好きがたどり着いた高コスパなペン3選

今回は、筆箱の中身がゆうに４万円を超える大学生の私が、結局このペンでよくね！？と思うコスパの良いペンを３本紹介します。 紹介するペンはどれも１本３００円以下であるにも関わらず、上にある高級？筆記具にも劣らない性能があると確信しています。 また、低価格帯であるため、いつでも買い替えられる、壊れても落ち込まないというメリットが存在します。 この記事は、様々なペンを触りまくった私だからこそ（これでいいじゃん）と思えるいわば文房具界隈の結論みたいなものです。 では。 ・大学

リアルタイムでインスタのDMでメッセージを送りあってる時の、（入力中）が生み出す心理戦てあるよな。あるよな！？！？

andymoriを聞いてから頭の中でロックンロールが鳴り止まない

どれだけ力説されても古着の魅力を見い出せない人見かけたらそれ多分俺です。