たくさん居なくていい 欲張らなくていい 最後は私が私の味方であれば それでいい ハンドルを握って 人生という道のりを操縦するのは 他の誰でもない 私なのだから
どうにもならない時にただ味方をしてほしかった。味方どころか批判するばかり。否定するばかり。挙句の果てにもう聞きたくはないとまで。何の為の誓いだったのか。何の為に共に生きているのか。もう分からなくなった。味方を自分の中に見つけるしかなかったが自分が自分の味方になり私は最強となった。