人間ね、向き不向きってあるの 向いてないことは 出来る人に任せて 自分にしかないポジションを 大切にしていければ 幸せな未来が待ってるとおもうの これでいいのかなって 悩むときも どーせ自分なんかって 嘆くときもある でも自分が 当たり前に出来ることって 周りには 当たり前にはできない 貴方の大切にしていること 自分も一緒に大切に出来たら 出来ること もっと増えるはず サポートしか出来ない僕だけど 不器用なりに伝えていきたいな 笑うと笑い返してくれる 貴
今やSNSが 当たり前の世界で 色んな人の世界観が 手軽に見える時代 ふと出てくる関連 懐かしい人だったり 聞いたことのある名前だったりの SNSを覗いてしまうこと 誰にでもあるでしょう そうしたときに見えてくる 人との繋がり 今、一緒に居れないのは 大切に出来なかったからなのか この関連には なぜか程よい距離感の人達が出てくるのは 作戦なのかとおもってしまう 人生はタイミング 本当にそうおもう 1度、狂った歯車でも また違う形で繋がっていく それはいいこと
やるせない気持ちになるとき なんで自分ばっかりって 自分がやってることなど 所詮、誰にでも出来ることって 自分の代わりなんか いくらでも居るって そんな考えになってしまう日々 泣いても泣いても 涙は枯れない どんな言葉も真に受けてしまって どうしようもなくなる そんな自分でもね 名前を呼んでもらえると 笑い返してもらえると 必要としてもらえると またねって言ってもらえると まだ生きてみたいって想えるの 正直、自分が見てきた世界を 君が見たとき どう感じる
僕には見せれない 景色だったのか 見て欲しくない 世界だったのか 隠しても分かるよ 隠し事はいつか暴かれる 物語っていくのよ 僕の目に映るものが真実なら 心配事の大半が 起こらないなんて そんなことはない 遅かれ早かれ 起こるでしょう？ 火のないところに煙は立たない でもあえて 今、ここで終わらせることはない 終わりは自分で決めるもんじゃない なるようになるから 全く同じな日などない 明日は明日の風が吹く
今、一緒に居るのは 貴方じゃない 今、僕の為に色々してくれてるのは 貴方じゃない 僕のこと想って 言ってくれてるの？それ 貴方の経験や価値観を 僕に押し付けないで 知ったように語らないで 確かにそうかもしれないし 感謝もしてるの 貴方に出逢えて気付けたこともある 病気になってしまった僕とよりも 幸せになれる道を選んでほしかった 「もう二度と戻ってくるなよ」 １回は戻ってしまった でも、もう扉を開けてはくれなくて 人目も気にせず号泣しながら乗った環状線 教え
何故、人は 万人受けしたいと思うのか 同じ人など居ないのに みんなどれくらい 気付いているんだろうか シャバでは 気付けることも築けることも 無限にあるということに けれども当たり前など なにひとつないことに 人にはそれぞれ色がある 綺麗に見える色 綺麗とは言えない色 混ぜると綺麗に見える色 単体で綺麗に見える色 あなたが今、一緒に居る人は あなたをこれから一生かけてでも 最大限まで 綺麗な色にしていってくれるような人ですか？ 日本人は基本 繊細に出来ている
私は俗に言う 大阪と岐阜のハーフです 父が岐阜産まれ岐阜育ち 母が大阪産まれ大阪育ち 幼少期は気にしたことは なかったですが 話し方は ばりばりの大阪弁 落ち着くのは やっぱり田舎 都会に来ると 懐かしいと感じるのは やっぱり産まれ育ったのが 私も大阪だからでしょうか 今では、田舎が好きと 胸を張って言えますが 両親を幼くして亡くした私達 2つ下の弟と生きていくには 今後、お金が必要だったため 田舎のじいちゃんばあちゃんには 引き取られず 大阪の親戚の元へ
今や、教師ですら AIにしたらいいという時代みたいですね 人間らしくとかいう言葉は 何処？ですよね 私は人間みたいなロボットは 可愛らしいと感じますけどね 最近、幼い頃を思い出すことが増えました 私は、お世話をするのが好きな子供でした 母は、すごくすごく厳しい方でした でも、そんな母の教えのおかげで今があります 私は、子供の頃から 犬が好きでした あの、愛くるしい生き物は 何なんでしょうか？ 今、おもえば 全ての生き物が愛おしく感じます 目に映るもの全て
まず、お読みくださる皆様 常に見られている意識をしていますか？ 私は、常に身近に 監視カメラがある生活をしていました 特に変な意味はございません 常に監視カメラを 意識しているというだけです 何をするにおいても 常に見られてる意識 つまり、自分を斜から見るということは すごく生きていく上で 大切なことだと思います 第三者からの目線は すごく純粋で素直なものです 街ゆく人 すれ違う人を見てしまうときは どんなときですか？ そういうことです お話が少しずれますが
最近、ポニーテールの練習 がんばってるのー なんでこんなに がんばってるのかなって あーでもないこーでもないって しながら考えてたのね そしたら 前の職場が、Studioで 仕事内容が キッズのsetと着付けやったんやけど やったことないことって ほんまに難しくて 意外と着付けは 上手く出来るようになったんやけど set salonで働いた経験が あったのにも関わらず キッズのsetって 髪の毛さらっさらで 本当に難しくて 男の子はワックスとスプレーで ちゃちゃっ
気が付くと こんなにも出来ることが増えていたなんて 最初から 君に見合うなんておもってなかった ちょっとや、そっとの努力じゃ 到底届かない存在だった 君が教えてくれた「桜の時」は 僕の感情そのものです 目に映るもの 聴こえてくる音 いろんな香り 口にしたときの感動 感じる瞬間や感覚がすごく似ている君 いつもどこか触れていたい 安心するんだ、すごく 君と居る時間が増えていくたび 僕は自分のことが大好きになっていく 君はすごくすごく優しい人 自分に絶対的自信を持って
あなたには夢がありますか？ その夢を叶えるために なにかしていますか？ 自分の思い描く理想と 今、身近にある現実の違いに 愕然としたことがありますか？ または、 自分の夢を叶えられたときに 見えた景色が 理想と違ったことがありますか？ そもそも、 理想と現実なんて 元々違うもの 男性と女性の考えよりも違うもの 期待して裏切られたと思うなら 期待しなければいいなんて そんなことぐらいわかってるよね 今の世の中 白と黒というよりは グレーな部分が多すぎる 生きてい
誰かに言って解決する問題なんかないのに 望んでしまう 自分にだけ贈ってもらいたい言葉 上には上が 下には下が そんなことわかってる でも、誰しもきっと抱えてることはある 分かってあげて 理解してあげて 優しく声をかけてあげて それだけで救われるから どうか見離さないであげて 突き放さないであげて 消えてしまうから 永遠なんてないんだよ 当たり前なんてないんだよ 一瞬一秒 一緒に居れる時間を 大切にしてほしい 生きてるうちに たくさん話してほしい もう会えな
あしたにならないと わからないけれど もしこれでおわりなら しあわせなきおくのまま おわらせて きみとのおもいでは ぜんぶぜんぶ さくらいろだった さよならがくるとしても ちるときもさくらいろであってほしい だいすきなきみのまま かっこいいきみのまま ぼくのことが だいすきなきみのまま ぼくのなかに いきつづけてほしい しあわせにえいえんなんてないこと ぼくがいちばんわかってるはずでしょ ぼくはだいじょうぶだよ きみはだいじょうぶ？ きみがしあわせなら ぼくは
突然、現れた君 何もかも見透かされてるようで 本当は離れたくなかった だから電話したんだよ 次の日も君と会えた 何が起こるか分かってたくせに ばかな僕 でも不思議と 惹かれていくこと こわくなかったのは 君の優しさのおかげかな 君がいいそれだけ伝えた 僕のになって欲しかった いいよって 少し困ったような 笑ったような顔で答えた君 始まりは突然で すごく幸せな気持ちになれた 君のことまだまだ 知らないことだらけだったんだ あのときさえこなければ今も... いつ
一生、消えない過去の傷 一生、変えれない過去での出来事 それは今でも引きずったままで ふと脳裏によぎるとき どうしようもない気持ちになる あの時ああ出来ていたら あの時ああ言ってあげることが出来たら 未来は変わっていたのかななんて 綺麗事なのかな 今でも忘れたことなんて 1ミリもないよ 僕が前向きに生きれないと 悲しんでしまうよね 安心できないよね ごめんね 僕ね、やっぱり今でも想うんだ 貴方達の代わりはいないこと 貴方達がいないことで こんなにもぽっかり心に穴
