貴方じゃない*☂*̣̩⋆̩


今、一緒に居るのは
貴方じゃない

今、僕の為に色々してくれてるのは
貴方じゃない

僕のこと想って
言ってくれてるの?それ

貴方の経験や価値観を
僕に押し付けないで

知ったように語らないで

確かにそうかもしれないし
感謝もしてるの
貴方に出逢えて気付けたこともある

病気になってしまった僕とよりも
幸せになれる道を選んでほしかった

「もう二度と戻ってくるなよ」

1回は戻ってしまった

でも、もう扉を開けてはくれなくて
人目も気にせず号泣しながら乗った環状線

教えてくれたことも
してくれたことも忘れはしない

けれども
2ヶ月と2年の差は大きいね


もう、昔みたいに
あほじゃないから

ほんまに想ってくれてんか
下心かぐらいわかるよ

なんもない
貴方とはもうなんもない

求めたときだけ
必要としてくれる関係なんて
僕にはいらない

いつだって僕は
win-winでありたい

一方通行なんて
虚しいやんか


想ってくれてるように
見せかけて
何かあれば逃げるでしょ

自分のしたことぐらい
自分で責任取らんとね

もう僕が結婚したかった
貴方はいない


いつまでも前を向けていないのは僕

今とこれからを見れない人に
未来はないのよ

信じ貫くことこそ正義

今はちゃんと
信頼してる人がいるの

大切にしてくれてる人がいるの

もう迷わない
弱音吐かない
もう逃げない

ちゃんと現実と向き合っていくよ


気付かせてくれてありがとう

これからの人生には
お互いもう必要ない

貴方のこと大好きだった
出逢えてよかった

いっぱいありがとうね

これで、ばいばいね

元気でね


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