気が付くと


気が付くと
こんなにも出来ることが増えていたなんて

最初から
君に見合うなんておもってなかった

ちょっとや、そっとの努力じゃ
到底届かない存在だった


君が教えてくれた「桜の時」は
僕の感情そのものです


目に映るもの
聴こえてくる音
いろんな香り
口にしたときの感動
感じる瞬間や感覚がすごく似ている君

いつもどこか触れていたい
安心するんだ、すごく


君と居る時間が増えていくたび
僕は自分のことが大好きになっていく


君はすごくすごく優しい人
自分に絶対的自信を持っている人

そんな君のこと
世界中の誰よりも格好いいと思う僕


君の1番近くに居れること

君と創れる未来があること

すごくすごく幸せなんだ



肩書きなんていらない
お互いが解って居れればそれでいいの


まだまだこれから
いつも本当にありがとう

これからもよろしくね




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