moe
柔らかなこころ
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メールには「暑い」とあった それだけでわかってしまう きみのことなら 今頃はどうしているの?堪え性のなみだ乾かす風よ届けよ ぺこちゃんのケーキ食んでた幼き日小さき手のね温み忘れじ ★元気でいますか?体調はどう?この暑さ、たまらんね。涼しい風が吹いたらいいな。 会いたいな。
おはようございます。 なんか 一気に秋めいて 森の小鳥たちも鳴き声がにぎやか。秋だよ、涼しいよ。お空が高いよ。そんな お話しをしているのかな。 私も カラオケ しまーす。駆け足でやってくる秋、そっと行き過ぎる夏へさよならをいうために。 では、このうた。 S47といえば きゃんきゃんしてたかな。。お宮さんでいつも待ち合わせて友達のうちへ行って彼女の部屋で話し込んだ。京都の美大へ行くこと。学校がずっと嫌いだったこと。友達は 私だけだったこと。彼女は、そんなことを打ち明け
冷たくて寒さに凍え町を行く ひとを仰いで昏き空みゆ その時に声かけてたら買ってたら 暗き時代に魂あるも あったかいそのひとに会いまた摺って 消えぬまに また会いたくて摺る あったかい灯りみたいにくるまれて あなたの胸の鼓動聴こえる 遠い地の昔のことと言えますか? 町のすみっこあの子の上にも そのこには知らんふりなの?晩餐を 笑って過ごす世間ってものは 子のこころだれが知ろうぞ行き過ぎて 天に召されてそれでも知れず ごめんねと手を合わせてるお話しに 祖
童話あそび④まで、勝手きままに書いて最終回ですって宣言しました。 別に、いいのですが、なんとなく 最終回なんて書いたものだから気になりまして。(笑) 時に、この歳になっても世間で生きていたりひとの間でいきていると 当然ですが、しんどいことがままあります。少なくなりましたが、眠れない夜に怯えることもあります。ねこの生き方を真似するにも、そこまで達観には至らず こころ穏やかならずな日々。 ただ、伊達に年は取っていないので、生きる術もわずかにあります。 私にとって そんな ひ
部屋の外は 残暑と秋の夜の空気が交差して なんともいえぬ緩んだ風が吹く ふらっと noteの町を歩く いつもの見慣れた家々の明りが灯る カーテン越しに 暮らしがある。 いつのまにか 風が変わったようで 窓を開けたら 夏の終わりを告げるように 吹き過ぎて行った。 通りを歩いて ふと空を見た 真っ暗ななかに 星が瞬いている ふと 鼻先を なにかが通り過ぎた ツンと酸っぱい。 こんばんは。 こんばんは。 それは 遠く過ぎた日の記憶の一シーンだった。 勤め始めた会
noteを書く時 読者を意識するときとしない時がある する時 あなたへ届けと思って書く しない時 自分へ向かって書く それでも ふと思う やっぱり あなたへ届けたいと思ってる 今朝も いい朝でありますようにと あなたのひと言が いつかの私を元気づけてくれたから また この町を歩く時 あの街角で会えるような気がして この町の空を見る ああ 今日も あおいね あなたへ 行ってらっしゃい
おはよ。 夜通し降った雨も上がり 朝陽が差して 束の間 さわやかな秋の朝です お元気ですか? 車でね あなたのプレイリスト聴くんだよ そんなつぶやきが聴こえるようで それにしても 毎日残暑を引きずって 季節を間違えた迷子さんのために この歌を。 せっかちだね って でも 少し 涼しくなるかな 犬が 早くいこって・・・・ 散歩は済みましたか? 我が家の前も早起きのわんこが 通り過ぎていきました さて 少しは 涼しくなりませんか? では この曲で。
街角の小さな古本屋。 鼻眼鏡をかけて いつもなにやら難しい新聞を広げて 時々 吐息まじりに軒下の低い空と通りを歩くひとを見る なんてこったい ほんとに 民のこと考えているのか? やけに 聴こえのいいこと 並べるやないか あれ 今日は 不機嫌そうだ 寄らないでおこうかな そう思いながら ふと 店先を見ると ひとつのnoteが風にめくられ 見上げている ん? 見ると ちゃんとした本ではなさそうだが あ 「詩」が書いてある 路傍の花たち なんでもない風の色
道端に野の花一輪とんぼ来て さあ秋準備茜色だよ 物語あなたとわたし出会えたの だからねどうぞなかよくしてね さわやかだありきたりでもうれしいな 酷暑越えたね自分をほめよう あかねいろは だいだい色。あったか色。あなたと私の物語を また 今日から。
ふらっと立ち寄った店に ひとり。 じっと珈琲を見つめて 吐息をついて なにやら言いたげに見つめている 女性がいた まるで 思春期の少女が おとなの薫りに憧れ 躊躇いがちに その店にいるように それは ひとつかみの 理性 そんな少女の面影が重なる 窓辺には しろいカーテンが揺れ 黄色いガーベラが3本 ガラスの花生けにさしてある ガーベラは うつむきがちに並んでいた この喫茶店は 気に入ったかい? BGMはバッハだね。それともシューマンかい? 苦い珈琲は 少し背伸びかい?
おはようとつぶやく朝にきみがいる混んだ電車も楽しく思え 思うんだ晴れたり降ったり空次第でも、あなたさえ いればしあわせ 自分でね喜ばすんだ自分をねだっていつでも笑っていたい 💕いなかの電車のなかにて。
ママ~ ん?どうしたの? ママ しろいねこさん どうしてるかなあ。おうち離れて寂しくないかなあ。みけさんみたいに ある日 またおうちに帰らないかなあ。おばちゃん また泣くよ? ぼうや そんなこと考えてねむれなかったの?やさしいねえ。。ぼうやは。。 ぼくね 夢みたの。しろいねこさん かみさまに「あそこのこに なって おばちゃんと楽しく暮らしておいで」」って言われたんじゃない? そうかなあ。あのねこちゃん ふかく考えてないみたいだけどなあ。。 ママ しろいねこさん い
ママ~ なんかお日様が隠れるの 早くなったよ~ もう 暗いねえ。ごちそうさま。 ぼうや ごはん 上手に食べたねえ。。お利口だね。 そうね この頃、夕方6時過ぎたら お日様がさよならするの 山のなかにね。真っ赤にお空染めてね 「おやすみ」ってね。 うん。 ねえ、ママ。。。。。。 なあに なあに? ママ 今日ね おばちゃんちに 知らないねこさんがいたよ。 しろいねこさんなの。 おばちゃんのお座布団に寝てたよ。スピスピって 。。かわいいの すごく白いの。みけさんがいなくなっ
ブラームス ああいつだった?聴いていたあのころ本を読み耽っていた おはようとあなたを想う朝だからきっといい日になるよね? 胸いっぱいあなたを想うこんな朝 熱帯夜越し今日も明けた
ぎんぎんギラギラ夕日が沈む 今日のお日様はぎらぎら照り付けた なにがあったか知らんけど その強さは一瞬でささやかに生きてるもののいのちさえ 奪う。 ぎんぎんぎらぎら 。。。 生きてんだよ。 その強さに向かって行くほどの覚悟はない小さきものは ただ 茂みに隠れる けれど その強いひかりは 例え 一瞬であっても 捉える そして 決して自身の強さがなんであるかなど 知ることはないだろう。
カラオケしない? おお!Sen-singさんじゃありませんか。 うーん 何年前の話やろ。カラオケなんて。 コロナ前かな。いやいや関係ないか。。 で? ん? 企画は 、ミエハルさまのものと。。 はい。します。(はやっ) で? うんうん これ見て、と出されたのが なるほど。 でも、あまりよくはわかっていないけど。 ま moe流でいいんじゃね?って言われてるみたいで乗りました。 お耳、お目を汚すかもしれませんが、何卒お許しください。 ああ、再度紹介します。 バトンを渡してくだ