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【あがり症】練習会のご案内+自己紹介とサイトマップ

【あがり症】モチベーションの保ちかた

本日、心理職の方向けの 研修を受けてみた。 正直、メチャクチャ学びがあった。 自分の世界を広げるために、 こういった取り組みは必要やな。 今回得た知識を、 あがり症で困っている方のために 役立てたいと思う。

【あがり症】毎週やってる練習会のニーズはあるんだろうか?

【あがり症】トラウマを負うべくして負ったと思う

私の経験上オススメの練習法 それは、失敗できる場所での即興スピーチ (理由) ・準備ゼロで話す練習になる ・パッと始めないといけないので  ノリと勢いで話す練習になる ・ミスして当然なので、むしろ気が楽  なんなら、ミスする練習ができる こういったことにも挑戦してみよう

“ノリと勢い”は大切 ノリは、リズムや調子がいいこと 勢いは、深く考えず後先かえりみないこと どっちも、 “慎重”や”完璧主義”と相反する要素 人前で話す時、 「恥かいてもええわ」と腹をくくり、 ノリと勢いで臨めば上手くいく 恥をかく覚悟が出来ていれば、 恐いものは無い

【あがり症】お詫び:私のミスによるイベントの不開催につきまして

生きづらさを克服するために"本当に必要なこと"とは?

あがり症の方にオススメの練習。 ・テキトーに話す練習 ・準備不足のまま話す練習 ・ノリと勢いだけで話す練習 ・上手に話さない練習 ちゃんとしていない自分を 受け入れる練習である。 最初は難しいが、 チャレンジする価値はある。

あがり症と向き合うことは、 “自分史”と向き合うことでもあるな〜。 幼少の頃までの記憶を辿ってみると、 色々な出来事があった。 その中には、 あがり症の”種”や”フラグ”に なりそうなものがある。 それらを積み重ねた結果が、 今の自分なんだろう。

私が過去に受講した あがり症克服の、”高額”講座 フタを開けると、 腹式呼吸や発声練習など 対処療法ばかりで効果はゼロ ちなみに、主催する団体は、 社会的に信用がありそうな名前をしている これは、権威付けして売る戦略だろうか? なんだか、情弱ビジネスの匂いがする

「身体が震えたら、 震えさせておけばいいのです それを止めなければいけないと 考えるのはやめましょう 他人の目に正常に見えるように しようとするのもやめましょう」 私が影響を受けた クレアウィークスの 不安のメカニズムの一節 緊張に飲まれないための 先人の知恵だと思います

【あがり症】トラウマという理解を超えた恐怖

【あがり症】ノリと勢い

【あがり症】トラウマを負った当日と翌日の身体の変化

【あがり症】自信について

極度のあがり症になると、 人前で話すことが全くできなくなる 人生”詰んだ”と思ってしまうほど 人によっては、克服を諦めて、 日陰者の人生を選ぶかも知れない でも、それを選ぶのは自分 思考や行動を変えることができるのも自分 結局、自分がどうしたいか?の問題だと思う

【あがり症】安全な練習場所を作ること

笑う→楽しい 体が痛い→苦しい 脳は、体の状態に応じた感情を作り出す “心臓がドキドキ→不安”もそう 知っておきたいのが、 体の状態にひもづく感情を、 思考の力で抑えるのは難しいということ 不安にさっさと負けを認め、 “いつものやつだ”と 受け入れてしまった方が楽だ