えだまめ@1才3才年子育児 『子育て×深夜ラジオ』spotify Amazon Music他で配信中
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1万円で全力で癒されにいく、貧乏主婦のソロ活レポ(後編)
ドラマ「ソロ活女子のススメ」に憧れて、育休が終わってしまう前にやってみよう!と思い立った人生初のソロ活。
前回は、実際の活動内容を決めるにあたってぶつかった素朴な疑問。
「ところでソロ活の定義って??」を考えた末に、自分なりのソロ活の基準にたどり着いたところで一旦筆を止めました。
思案の末、たどり着いたマイソロ活基準とは、
『"非日常"を叶えつつ、自分が本当に楽しめる"無理のない"活動である』
1万円で全力で癒されにいく、貧乏主婦のソロ活レポ(前編)
ついにゴールデンウィークが始まりましたね。
子育て中の皆さんにおかれましては、GWは休みというより試練‥‥。
いつもの子供達の世話や家事にプラスして、お出掛けの準備やお出掛け中の対応、そして帰ってからも疲れに追い討ちをかけてくる子供達のイライラへの対処 etc‥‥。
まだ始まったばかりではありますが、既に息も絶え絶えな方も多いのではないでしょうか?
かくいう私もその一人。
どうも、1才と3才の
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ようやく保育園に慣れてきた息子1才がニコニコしながら登園していて尊い
というライトノベルを発行したいと思っています。
どうも、えだまめです。
4月から保育園へ行き始めたたうちの年子。
慣らし保育が始まって2週間ですが、ようやく新しい保育園にも慣れてきました。
今日は、そんな子供たちが新しい保育園に慣れていくまでのお話を書こうと思います。
上の3才娘は、もともと1才2か月から保育園生活をしていました。
とはいえ、以前通っていた保育園は、2歳までの小規模保育園。
園
『子育て×深夜ラジオ』配信開始
どうも、えだまめです。
ポッドキャストを初めて早半年。
自分が育児中に助けられた、ラジオ、ポッドキャストという世界に踏み込んで、最初はびくびくしながらも、アウトプットする楽しさにすっかりはまってしまいました。
さて。
少しづつ、ほんの少しづつですが、聞いてくださる方も増えてきたこの頃。
使用していたシステムや、自身の状況の変化などによって、この際新しい番組として生まれ変わろう!と決心いたしまして
慣らし保育中のコーヒーブレイクには甘いものを
4月から新しい保育園に通いはじめた、1才と3才の我が子。
新しい環境や生活習慣にドキドキしたり、何となく怖さを感じてしまうのは、なにも子供だけではありません。
保育園に持っていくものの準備。これで足りてる?名前書いたっけ?
保護者参加イベントの調整。お姉ちゃんと弟の時間被ってるけど、どないするん‥‥。パパに仕事休んでもらうか‥‥?
子供のメンタル管理。昨日弟くんめちゃくちゃ泣いてたな。あとでたく
強風でも自転車でもスカートが履きたい
どうも、えだまめです。
春ですね。
暖かくなると、お洒落をしたくなるのはなぜなのか?
太陽の光や気温によって自律神経的な何かが作用するが故なのか?
そんなことはわかりません。
けれど、とにかくスカートが履きたいのです。(唐突)
最近トレンドの、ふんわりとボリュームのある丈が長めのフレアスカートが履きたいのです。
しかし、今日も子ども乗せ自転車を爆走して保育園の送迎や買い物などの用事をこな
「ありがとう」と言えない夫と生きていくには?
円満な夫婦に必要な3Kとは。
「感謝」「協働」「共感」だと、どこかで聞きました。
(ちなみに協働とは、一緒に家事や子育てなどを行うことです)
言われてみれば、まあ大事でしょうよと納得出来るこの3つのワード。
しかし、この一見簡単そうな3つのワードを日々継続的に実行することの、何と難しいことか。
夫が皿洗いをしてくれたら、「ありがとう」。
仕事が大変だと夫がぼやいたら、「そっか。大変だね」。
夫
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娘の年齢は、母として頑張ってきた年数
どうも!えだまめです。
娘がもうすぐで3才になります。
今日は、保育園の1月生まれ合同誕生日会。
子供よりも母が楽しみました。
さらに、母よりも先生方が楽しそうでした。
幸せ一杯の最高の時間でした。
娘が1才2ヶ月で入園した保育園ですが、いつの間にか年長さん。(0~2才児までの小規模保育園です)
まだ歩けない子もたくさんいる中、名前を呼ばれたら大きな声で返事をし、前に置かれたお誕生日席へ一人で
新年の目標は、シンプルに子供の「抱っこ~」に応えたい
年が明けました。
私事ですが‥‥
今年は3年以上取った育休を終え、仕事に復帰する年であり、助けてくれる実母、実父の元から離れて他県へ移住する年です。
1才、2才の年子を抱えて新天地。
ようやく復帰する仕事も早々に転職することになります。
(職場の人には申し訳ないですが‥‥。)
大したスキルもない私が、望む条件で転職できるのか?
そもそも、仕事と育児は両立できるのか?
心配は尽きません。
半年かけた保活のゆくえ
長かった‥‥‥。
はじめから、都内激戦区で、1才と3才の同時入園など無理だと思ってた。
↓今までの絶望保活記事
くそ暑い7月から保活を始めて、イヤイヤ期のモンスターと、どうしても歩きたい1才男子を連れて見学に勤しむこと、計14園。
どこへ行っても、
「いやぁ、二人同時はねぇ‥‥ご縁があればねぇ‥‥‥」とスーパー苦笑いをされた。
特に3才の枠は難関中の難関で、14園もまわっておいて結局枠が
年子ママが異次元の少子化対策に思うこと
育休中にほぼニュースを見なくなって、もう3年が経ちます。
テレビをつけるときは、Eテレかアンパンマンという究極の選択しかないので、今までのように垂れ流しのニュース番組から情報を得ることはありません。
(Eテレもアンパンマンも、おもしろいけどね)
優しくて、楽しくて、とてもとても狭い世界。
そんな私でも、さすがに耳にしていた「異次元の少子化対策」。
まさしく自分と子供たちにダイレクトに関係のあ
仕事中に子供の顔が思い出せない不思議
みなさんは、子供と離れている間、子供の顔をハッキリと思い出せますか?
仕事中、または子供を預けての一人時間、ふと子供の顔を思い出そうとしても、何故かぼんやり靄がかかったようにしか思い出せない。
‥‥そんなことは有りませんでしょうか?
どうも、えだまめです!
「好きな人ほど、顔をハッキリ思い出せない」などという説、割りと昔から囁かれていましたよね。この説、子供にも当てはまるような気がしませんか?
子育て本はお守りであり武器であり信仰
1才と2才の年子を育てていると、イヤイヤ期への対応の仕方や、ママを取り合って泣く子供たちへの接し方について悩むことが当然、ある。
上手くいかなくても、「毎日ちゃんとご飯を食べて、寝て、生きていればそれでOK!」と堂々と過ごせる日もあれば、「こんなやり方でいいかな?こんなに怒っちゃって、何もかも適当で‥‥。子供たちに申し訳ない‥‥」とめそめそ泣きたくなる日もある。
そんな時にわたしを助けてくれる
育休は、利用したのではなく勝ち得たものだった
東京都で、育休を「育業」という愛称で応援しようという取り組みが始まりました。
子供を育てる期間は"休み"ではなく、"大切な仕事"であるという概念を浸透させ、子育てを頑張る誰もが"育業"を取得できる社会を目指す、というこのプロジェクト。
育休中の学び直しの発言での炎上が記憶に新しい中、東京都がこのような取り組みを行うこと自体、率直に大変喜ばしいことだと思っています。
女性の育業取得は当然として、女
クリスマスツリーが飾れないから、ベランダに花を植えてみた
夏が過ぎ、いつの間にかハロウィンが終わり、まだ暑い日もあったり無かったりする中、ついにクリスマスの飾りが店頭に並ぶようになりました。
夏は永遠に続くのかと思えるほど長かったのに、いつから季節はこんなにも早く巡るようになったでしょうか?
いえ、好きな季節だからこそ早く感じるのかもしれません。
たとえば、すっかり日が落ちるのも早くなった帰り道。
さっきまでの暖かさとはうってかわって、急に風が冷たく
こども番組で流れる歌、大体号泣できる
こんばんわ。えだまめです!
今日は寝る前に少しつぶやきます。
こども向けのテレビ番組で流れる歌、
30才越えてから全部泣けるようになりました。
明らかに、こどもと一緒に見ている親を感動させる為に作られたであろう、あざとい系の歌も、
"ふむ‥‥これは親を泣かせにかかっているな‥‥"
と冷静に考えながらも、目からは滝の様な涙が流れているのです。
"この歌は流石にあざとすぎwww"(滝)
"いやい