「お母さん、この歌なんか悲しいね」 息子が5歳の頃だったかな? 車の中で稲垣潤一さんの“クリスマスキャロルの頃には”をかけていた きっと言葉の意味などわからないだろう 曲の雰囲気?で、そう感じたようだ 感受性が豊かなのだろう 今はもっと超ハイパー!スーパー!豊かすぎて困っているw
この時期にクリスマスについて考えている人は少ないでしょう。僕はそのうちの一人。何故クリスマスについて考えているかというと12月に結婚記念日を迎えるご夫婦のグラフィティを描いていてそこにツリーを使う事になりそれで色々調べているわけです。