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【社労士×AI】2024年のAI進化と未来を予想します
株式会社Flucle代表、社会保険労務士の三田です。社労士向け労務相談プラットフォーム「HRbase PRO」(https://hrbase.jp/)を提供しています。
2023年の5月に以下の2記事を執筆し、そこからあっという間に約10か月がたちました。
ありがたいことにこれらの記事はたくさんの方に届き、「note読んだよ、おもしろかったよ」とお声をかけていただくことも増えました。
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若きIT起業家たちは超高学歴。知識の航海で未来のヴィジョンをコードに刻む!
起業家と学歴の関係について
起業家と学歴の関係については、様々な意見があります。
一般的には、「起業に学歴は関係ない」と言われることが多いですが、実際には多くの起業家が高学歴であるという事実もあります。
特にIT業界では、東京大学や京都大学、旧帝国大学などの名門大学を卒業したり、飛び級で進学したりする例が少なくありません。
また、早稲田大学政治経済学部や慶應義塾大学法学部などの私立大学の上
地方中小企業の経営者に伝えたい、自社の表現に適した「社外デザイナー」の見つけ方
「良いものを作っているのに、なかなか伝わらない」「良い取り組みが世の中に広まっていない」。地方中小企業の経営者の中には、もどかしい思いを抱えている人もいるだろう。
僕もまさに同じ思いで、自ら代表を務める宮城県の工務店、株式会社あいホームでは約2年前から企業ブランディングに力を入れている。
その活動を大きく前進させた要因を語るうえで、社外デザイナーについて触れないわけにはいかない。
自社の魅力
「ゲーム×教育」の最新Topics
column vol.1172
昨日は、未来の学校のカタチについて、その予見をお話しさせていただきましたが
「教育」ということでいえば、最近は「ゲーム」を取り入れている学校が、ますます増えているのです。
特に最近は『桃太郎電鉄』の教育版に注目が集まっています。
今日はそちらに関しての話と、元祖「ゲーム×教育」とも呼べる「マインクラフト」の最新トピックスをお届けしたいと思います。
ぜひ、最
デザインスキルを上げるならこれを読むべし!基本の人間工学記事 3選
こんにちは!東芝UIデザインチームnote事務局の小林Jです。
みなさんは「使いやすさ」について、どのように考え、どのようにデザインしていますか?ちゃんと「使いやすい」ものづくりができているか不安になったことはありませんか?
そんな時によりどころになるのが「人間工学」です。
「人間工学」とは、人間にとって使いやすく、安全な道具や製品、システムを考える学問です。人間特性をもとに環境や道具の使い勝
読書まとめ『「キーエンス思考」×ChatGPT』→「どうやって聞くか」よりも「何を聞くか」
『「キーエンス思考」×ChatGPT時代の付加価値仕事術』田尻 望
一言で言うと「どうやって聞くか」よりも「何を聞くか」
概要キーエンスの考え方で AI を使うと、
付加価値が爆上がりするよ、という本です。
どちらも仕事の生産性を高めるものであり、
それらを掛け合わせた観点に興味を持ち、読んでみました。
前半で語られる「キーエンス思考」が、
AI を活かすための下準備になります。
目的思
Webライティング・Webライターに関する書籍2024年3月(肩こりに関する本あり):新刊まとめ
いつもお世話になっております! Webライティング大学校です。
新刊まとめのコーナーですが、大変ありがたいことにシェアしてくださる方が多く、モチベーションが高まっております。本当にありがとうございます!
2024年3月もWebライティング・Webライターに関する書籍を探してみました。
仕事のコミュニケーションに関する本や読みたくなる文章の書き方に迫った本、肩こりの悩み解決法をまとめた本など、
ブルーオーシャンとレッドオーシャンをデザインする(属人化と標準化の戦略デザイン)
ブルーオーシャンとレッドオーシャンのビジネスデザインについて近年、ビジネス環境はVUCA(不確実性、不安定性、複雑性、曖昧性)の特性を帯び、企業はますます激しい競争に直面しています。このような状況下では、新たな市場を開拓することが難しくなり、企業は成長を継続するために革新的なアプローチを模索せざるを得ません。そのためには、ブルーオーシャンとレッドオーシャンという戦略的概念を理解し、適切な戦略を採用
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