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#毎日note
私のメフィストフェレス
大学生活!
桜花爛漫な青春日和を満喫しようと、私は人がごった返す学内を散策していた。入学したからには今までのオタク人生と決別し、爽やか絢爛清純派学徒に生まれ変わろうと悠々闊歩と練り歩いていた目先、『内海くん』の姿を見つけた。半年前からの文通相手で、恥ずかしながら私がこの大学に入学した理由でもある。彼は携帯を持たないから示し合わせも無く直接会える機会は稀だ。私は当然この機会を逃さない。
「内海く
物語『ポンタの恩返し』
井上マサルは二十三歳の会社員。マサルは仕事で失敗ばかりして、自殺をしようとします。そんなマサルの前に本田という男性が現れて、マサルを救ってくれます。本田はマサルに不思議なことを語ります。それは、マサルが幼い時におばあちゃんが話してくれた話と全く同じ内容でした。本田はなぜそんな話を知っているのか? 本田とは、一体、何者なのか? 愛犬ポンタの、心温まる恩返しのお話です。
井上マサルは二十三歳の会社
★良い人・優しい人になるな
昨日、ほんとに綺麗なお月様でした♡
今日の満月も綺麗ですね~
(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ
龍がいる(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ
さて、
あなたは「良い人」ではないでしょうか?
スピリチュアル好きの方は
「良い人」「優しい人」が
多い氣がします
おそらく、
小さな頃から
「いい子」だったのではないですか?
そして...
自分を犠牲にしてませんか?
まさに私がそう
物語『亀のロクが僕に教えてくれたこと』
中学二年生の鈴木聡がミドリガメを飼い、「ロク」と名付けます。
聡は多くの悩みを抱えて、苦しんでいました。聡は毎日、ロクに話しかけて、悩みを相談します。
ある日、ロクが聡にテレパシーで話しかけてきます。聡もロクに話しかけます。
ロクは聡の悩みに答えてくれます。その答えは、驚くべきものでした。そして、やがてロクは・・・
僕は鈴木聡。中学二年生だ。
僕はペットショップでミドリガメを買ってきて