KOJIKI<大和②>

間が空いているうちに世の中も騒がしくなってきて、気がつけば旧暦の新年を迎えています。このタイミングで、神武天皇のお妃様のこと、今風で言うところの女性関係を掲載するのも・・・とも思ったのですが、齢65歳で「よき女子はいないか」と大和国をおさめるに相応しい姫を探す・・・。人生100年時代にある意味ぴったりの話題かもしれません。(若い姫君を好むところとか)

神武天皇は日向国にいらっしゃたっ時に阿比良比

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神々とつながる植物で束ねたスワッグ製作レポート@「天祖神社歌占」パネル展

2020年正月、日本神話にちなんだ珍しい植物を使ったスワッグ(壁掛け用の花束)の製作依頼を受け、納品した。

依頼主は「和歌を、神さまからのメッセージとして、人生に役立てる」という記事で紹介したおみくじ案内人の平野多恵さん。平野さんは大学でおみくじと和歌の関係の研究をされている。そのご縁で東京板橋区のときわ台にある天祖神社の協力を得て、天祖神社に伝わる絵馬をもとに、吉凶にはとらわれない和歌によるお

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ありがとうございます。花言葉:あなたに愛されて幸せ(アザレア)
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2019 古事記の傳へを終えて

昨年末、約10ヶ月におよび練習してきた、古事記の傳への公演を終えて、

それぞれが、また日常へと戻っていきました。

冬至を迎え、気がつけば年末。

子どもたちは冬休みに入り、大掃除に正月の準備へと母たちはバタバタとして現実を過ごしていました。

その中でも、あのときの古事記の傳への体験は、
今でも私たちの中で生き続けている、そんな気がしています。

新しい年が明け、

今回の体験をことばにしたい

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神話の里

こんばんは。
守護神鑑定師の龍月。です。
宮崎県は神話の里と呼ばれています。
天孫降臨の地であることと神社が多いからそう呼ばれているのでしょう。
しかしながら47都道府県で一番神社が多いのは、新潟県なんですよ。
知ってる人はかなりの神社フリークですね⛩

そんな神話の里と呼ばれる宮崎県で、古事記に因んだ神社や守護神鑑定を広めて、一緒に活動してくれるメンバーさんを集めるのは、至難の技なのかもしれませ

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ヽ(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ノ
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言霊はプラズマである~その2

皆さん、こんにちは。
Parole編集部です。

先日、「言霊はプラズマである~その1」というタイトルで、編集部がピックアップした、大野さんの「週刊デジタル真道」の記事の一部を第一弾としてお届けいたしました。

そこで本日は先日の続きを、シリーズ第二弾として「言霊はプラズマである~その2」をお送りさせていただきます。

現代の科学では、その全貌が明かされることのない「プラズマ」。その正体とは? ま

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「出雲」は気になることが多い

昨日、妻と一緒に国立博物館で始まったばかりの「出雲と大和」展を観に行きました。思ったよりも混んでなかったのは、まだあまり知られていないからでしょうか。それとも銅鐸とか銅矛では展示が地味になるからでしょうか。

令和2年(2020)は、我が国最古の正史『日本書紀』が編纂された養老4年(720)から1300年という記念すべき年です。その冒頭に記された国譲神話によると、出雲大社に鎮座するオオクニヌシは「

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ありがとうございます
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「古事記」編者太安万侶の墓が発見される (1979年1月20日) / 津田左右吉の史料批判史学 / 一般的な史料批判の起こりは聖書学

「古事記」編者太安万侶の墓が発見される (1979年1月20日) 。
奈良市郊外の茶畑から太安万侶の墓誌が出土。 

🔸

「古事記」「日本書紀」などにある「神話」に「史料批判」の手法を導入した
古代史家の津田左右吉の「神代史の研究法」(1919年)「建国の事情と万世一系の思想」(1946年) 等を読みました。

🔍 青空文庫にも収録されています。特に「神代史の研究法」は短い文章です。→

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ありがとうございます!!
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日本人に、生まれて来た、ルーツの旅。

はい、どうも、ゆうきです。

本日も、30分日記書いて行きます。

14日目の投稿となります。完全なる習慣化まで残り、28日間です。

この領域まで行けばまず、第1ステップクリアとなります。

今日は、日本人に生まれて来た、ルーツの旅について書いて行きます。

朝は、必ず出勤途中で、セブンイレブンに寄って、いつもの

キリマンジャロを購入するというルーティン。

これね。↓↓↓↓↓↓

シロのバー

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人間力を共に高めて行きましょう☆
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一級建築士【計画】_日本建築史04【いじめられっ子オオクニヌシと出雲大社】

皆さん。こんばんは。

Kaede Architect'sのなかむラテです。

今回も一級建築士の出題範囲である『日本建築史』において、知識定着に役に立つ神話「古事記」ついて書いていこうと思います。

前回までのコラムは下記からお読み頂けます。

******古事記******

今回は、アマテラスとスサノオのダブル主人公の後、次なる主人公になった大国主大神(オオクニヌシ)編です。

オオクニヌシ

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楽しんで頂けたら嬉しいです。
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日本文化の底流をなす静かなる勢い

執筆:ラボラトリオ研究員  七沢 嶺

令和二年一月八日、甲府では朝から冷たい雨が降っていた。
しかし、後七日御修法がおこなわれている祝殿のなかは明るく感じられた。

壁にかかる五大明王が気を発しているようであった。
雨に鎮まる静謐さのなかに勢いがあった。

国(くに)稚(わか)く浮きし脂(あぶら)の如くして、
海月(くらげ)なす漂へる時、葦(あし)牙(かび)の如く萌え騰(あが)る
       

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