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【衝撃】なぜ日本は対米従属のままなのか?
経済アナリストの森永卓郎さんが解説する、「日航機123便事故」に関する動画を紹介します。膵臓がんステージ4を抱えていることが信じられないほど、明晰でエネルギッシュな解説です。即、本屋に走り、新刊本「書いてはいけない」を買ってきました。 日航機123便事故の闇については、都市伝説でも語られてきましたが、森永氏は事故後の経済政策との関連についても鋭い洞察を示しています。 この事故が非常にデリケートな問題をはらんでいることは承知していますが、敗戦国日本の負の遺産を背負わされたままではいけません。次の世代に、対米従属の政治体制を引き継がせたくありません。終戦100年となる2045年までに、日本を永世中立国に導く世界線を開くためにも、私たちは課題解決のために探求し、行動していきましょう。
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水は蓄電池!ハイブリッドな水力発電の明るい未来!!
クリーンエネルギーに対する関心が高まる中、私たちは新技術に注目しがちですが、日本にはダムという資源があります。ダムは水力発電だけでなく、防災という機能があるため、老朽化しつつあるダムを新たな技術で活かす展望をひらかなければなりません。 揚水式ダムの発電所は、日本に多く存在します。この方式は、上流ダムの水を放流して発電し、余剰電力がある時に下の貯水池から水をポンプで上へ送り、繰り返し発電するというものです。 今後のポテンシャルとしては、下の貯水池に水素エネルギーの生成プラントや、余剰電力の蓄電所を設けることで、さらなるエネルギーの有効活用が可能です。水素エネルギーは、触媒技術で安価に生成できる見通しがあります。またエネルギーグリッド最適化など、複数の最新技術をハイブリッド化することで、大規模でクリーンな電力を安定的に供給できるでしょう。 また、揚水式ではないダムについても、機能拡張する技術開発が進んでいます。日本の高い技術力で、既存のダムの価値を高め、持続可能なエネルギー供給に貢献することができます。日本は水資源が豊富なので、「水からクリーンエネルギー」こそが本流であってほしいと期待しています。
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ゲートウェイを越えて:リモート・ビューイングが示す希望の光 にこねこ Vol.13
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前々回の記事で、リモート・ビューイング(遠隔視)を解説した際に、UFO研究家スティーブン・グリア博士の10分の入門動画を紹介しましたが、上級者レベルではその能力を使ってどんなことができるのか、より深いトピックに触れてみたいと思います。 ゲートウェイ・プロジェクトとは、1970年代から1990年代にかけて、CIAが遠隔視能力を軍事目的で研究したプロジェクトです。被験者に薬物投与したり、ヘミシンクと呼ばれる音源を利用したトレーニングで、遠隔地の情報を感知できる能力を開発しよ
日月神示の「みたまひきあげ(アセンション)」とは何か にこねこvol.11-2024
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4月に入りました~🌸 日月神示に預言された「大峠」の期間に入っています。この時期には、「みたまひきあげ(アセンション)」や輪廻からの解放に関する啓示が与えられると考えられます。大峠は人類にとっての試練でありながら、新たな世界への転生の機会でもあります。これを目指してきた者にとっては、まさに逃すわけにはいかない重要なプロセスです。 UFO研究家のスティーブン・グリア博士が公開した動画には、重要な情報が含まれています。「あなたは誰であるか」という根源的な問いについて、あな
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脱レアメタル!全固体ナトリウム電池の驚きの技術力
昨今、太陽光発電所の発火爆発事故が問題になっています。 リチウムイオン電池は、サイクル寿命が短く、生産コストが高い上に、発火の危険があるという課題を抱えており、次世代電池の登場が望まれています。 そんな課題をまとめて解決するのが「全固体ナトリウムイオン電池」。 この革新的な技術は、従来のリチウムイオン電池と比べて以下の点が優れています。 1. 高い安全性:** 全固体ナトリウムイオン電池は、電解液が固体化されているため、発火リスクが低く、安全性に優れています。太陽光発電所の蓄電所など、安全性 が重視される用途に最適です。 2. 長いサイクル寿命:** リチウムイオン電池に比べてサイクル寿命が長く、劣化による性能低下が抑えられます。太陽光発電は天候によって発電量が大きく変動するため、安定した蓄電が重要です。 3. 低コスト:** 日本国内で調達できる鉱物資源を使用することで、生産コストを低減することが可能です。太陽光発電システムの普及には、コスト低減が大きな課題となっています。 4. 高いエネルギー密度:** 電極材料を厚くすることが可能になるため、従来のリチウムイオン電池よりもエネルギー密度が高く、限られたスペースに多くの電力を蓄えることができます。 日本は、全固体ナトリウムイオン電池の研究開発において世界をリードする立場にあります。 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO) や、東京工業大学、日本電気硝子株式会社などの研究機関や企業が、活発な研究開発を進めています。 この動画を見て、全固体ナトリウムイオン電池について理解を深め、日本の技術力への関心を高めるきっかけになれば幸いです。 補足情報: * 全固体ナトリウムイオン電池の実用化は、2030年代半ば頃と見込まれています。 * 全固体ナトリウムイオン電池の実用化が実現すれば、電気自動車の普及や再生可能エネルギーの利用拡大、電力系統の安定化などに貢献することが期待されています。
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ヤバすぎて!都市伝説を超える?南極基地の秘密兵器!
昨年、エリック・ヘッカー氏(Eric Hecker)が、アメリカの南極基地に地震兵器が存在する告発する動画が公開されました。彼は、2011年2月22日のニュージーランド地震が人工地震だったことを示唆しました。翌月に発生した東日本大震災の人工地震説もあるいは...と疑念を感じざるをえません。彼の告発は、アメリカ上院で宣誓の上、資料提出され、公文書として記録されています。 今回紹介するのは、ショーン・ライアン・ショーの対談。ヘッカー氏の南極での任務について詳しく語っています。彼の勇気ある告発をぜひご覧下さい。 【タイムライン】 02:12 - レイセオン社とは? 05:17 - 指向性エネルギー兵器プラットホーム 11:53 - 量子もつれを利用した高度通信技術 13:38 - 睡眠中の思考を操作する装置 21:12 - 超低周波「ELF」 23:13 - アロービルディング 26:57 - 南極条約違反 32:11 - われわれは戦争状態にある 【動画の内容:アメリカの秘密兵器の数々】 ・レイセオン社の指向性エネルギー兵器プラットフォーム:人工地震や津波を引き起こすことができる兵器 ・量子もつれを利用した高度通信技術:世界中のあらゆる通信を傍受・操作できる技術 ・睡眠中の思考を操作する装置 ・超低周波「ELF」、超流動体 こうした秘密兵器が南極にあるということは、日本の米軍基地にもヤバイ兵器があるかもしれません。 参考URl: あなたの夢に広告主はやってくる! https://www.science.org/content/article/are-advertisers-coming-your-dreams
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【苫米地博士が論点解説】リニア推進派? 反対派?
動画は川勝知事失言のサムネがついていますが、苫米地さんがリニアの課題について主に経済面の課題を解説しています。 私の意見ですが、経済効果ではなく、技術面からリニア開発を評価しています。 リニアモーターカーは、多くの課題を抱えながらも、日本の未来を担うプロジェクトです。 1 解決すべき課題 ・高い建設費用 ・高い運行費用 ・電力消費量の多さ→安価な水素エネルギー(タイで開発された) ・環境への影響 2 日本の技術力と国際競争力の強化 日本が世界に先駆けてリニアモーターカーを開発することで、未来の交通システムを創造し、社会に大きく貢献することが期待されています。 ・超電導技術 ・磁気浮上技術→反重力装置 ・高速制御技術 反重力装置の実用化は、テレポーテーションのような次元移動を可能にし、線路を全線建設する必要はなくなります。異次元の課題解決で、日本の輝かしい世界線を出すことが大事なので、私はリニア推進派です!
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不吉な予測プログラミング:4月8日のスーパー皆既日食はどうなる?
明日に迫った皆既日食。日本では観測できないため、あまり話題になっていませんが、一部の人々にとっては、単なる天体ショー以上の意味を持つようです。 毎年、予測プログラミングで話題になるエコノミスト誌の表紙で、4月8日の皆既日食が暗示されていました。4月に入ってから台湾地震があり、環太平洋地域での地震が多く発生しているため、不吉な予感を抱かせるものとなっています。 現時点では、皆既日食と地震の間に直接的な因果関係があるという科学的な根拠は確立されていません。しかし、備えておくにこしたことはありませんので、食糧や水、トイレットペーパーなどご確認を。
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【10分でわかる】スティーブン・グリア博士が語る、潜在能力開発の極秘情報
著名なUFO研究家であるスティーブン・グリア博士が、極秘とされてきた潜在能力開発のやり方を解説しています。動画は10分ですが、潜在能力開発の商品をPRする要素はありません。10分の動画を見ればわかるという、エッセンスが凝縮された内容です。意識を拡張して、統一場に意識を拡張していく能力が、私たちに必要なのでおすすめします。 ※設定で、日本語字幕の自動生成ができます。 【スティーブン・グリア博士について】 スティーブン・グリア博士は、アメリカ出身の医師、作家、UFO研究家です。1980年代に、アメリカ陸軍特殊部隊の医療従事者として勤務した後、統合医療の医師として成功を収めました。 UFOとの遭遇体験をしたことをきっかけに、UFO研究活動を始め、非営利団体「The Disclosure Project」を設立して、政府によるUFO情報の隠蔽を告発し、情報開示を求める活動を行っています。これまでに、世界中の政府関係者や科学者、元軍関係者など500人以上の証言を集め、議会や国際会議などで証言を行っています。 博士は、UFO現象は人類にとって重要な意味を持つと考えています。特に、世界的なエネルギー問題の異次元的な早期解決のため、アメリカ政府が宇宙人から技術供与された可能性のある、反重力装置やゼロポイント・エネルギーの実用化を訴えています。