反重力の世界線を歩め！ Dr.Shuの【宇宙力】

『 Dr.Shuの【宇宙力】（ヒカルランド）』 https://amzn.to/3PoFQOS ○地磁気の逆転〈ポールシフト〉 ○360万年に11回起きるポールシフト ○最後のポールシフトは80万年前 ○地球は無磁気状態になる ○大きな宇宙の流れ【宇宙力】 ○黙示録と大天使ミカエル（書籍に掲載なし）

反重力の世界線を歩め！Dr.Shuの【宇宙力】

上記「5次元宇宙スーパーサイエンスをまとめたものが新刊として発売されます。 【宇宙力の法則】 宇宙力というのは、何千年という歴史をかけて開花結実する、和合するものです。 歴史を振り返ると、そこに宇宙力の痕跡を見つけることができます。 ポールシフトを起こす自然環境の「宇宙力」 一霊四魂の人間精神に働く「宇宙力」 歴史に痕跡を残す「宇宙力」 宇宙の力は常に変化してきました。 宇宙力には、様々な法則があり、働きがあるのです 。 （本文より） 「超現実主義は超霊

空海をよぶ詩

太陽フレアと心のプラクリティ

今日、太陽フレアの活動が盛んだ。 それは、どんな影響を及ぼすのか？ 過去、太陽フレアが活発であった年の出来事は、以下の通りである。 こうしてみると、太陽フレア増大は、あり余る超能力を呼び覚まし、権力を与え、時に暴走、激突する。 中津川昂(あきら)氏も述べている。私も以前から述べているが、クリプトン（元素番号36）がDNAに結合して、その働きを励起させるのであろう。 今の若者に、心の力は物事を成功させる、と言ってもピンとこない。 成功や失敗をもたらすのは、心のプラク

霊波をキャッチし言葉にする祈り方

2023年9月9日　 科学者にして祈りの達人Dr.Shuセミナー 太古の人々は自由に神と交信して奇跡を起こしていました。ではなぜ現代の私たちは奇跡を起こすことができないのでしょうか？ 私たちの頭頂から上は霊的世界です。この霊的世界と交信するのがサハスラーラチャクラです。仏教では千手観音です。 首から下は物理的世界です。頭はその中間にあり霊と物質をつなぐ場所です。 脳の一番の働きは外からくる光を観て霊波をキャッチし、その神の霊波を魂に送って言葉として発します。 神は「

日本は、神→天皇→国民、の図式から、神→国民、という図式に移る。その時、日本国民に必要なのは、キリスト教的ボランティアの思考だ。天皇は象徴的存在として残る。

異次元の見方【Astral Telegraph二元性を超える】

〈令和の哲学は有ると無いを超える〉 アストラルテレグラフ/ユラユラと揺れる透明なカーテン/魚眼/あの世とこの世は逆/二元性を超える

「太陽に向かって歩め」その名はヨシュア

「歴史波動2023（五島秀一×畠田秀生）」2023年7月29日〜30日 歴史波動2023〈五島秀一〉 日本民族には他の国にはない特殊性があります。 日本人は何をしたいか？と自問自答する前に何をすべきか？ と問う考え方をします。 それは「神に直結する民族である」ということです。 しかし、その尊い民族もスイッチが入らなければどうにもなりません。 そのスイッチはどこにあるのか？ そのスイッチは、どうしたら押せるのか？ 伊勢神宮の聖書的観点〈畠田秀生〉 五島秀一×畠田秀生  

祈りの力が世界を変える!【量子力学的な祈り】

私たちにとって重要なのは選択です。 量子は今ある現実以外に無数の可能性があることを教えてくれます。 今この状態にあるということは、 たまたま私たちがその状態を選択しているに過ぎないのです。 ですから私たちが祈りの力によって、いつでも与えられたこの現実を 変えることができるということを知り実践してください。 そして科学的な視点からも わかりやすく量子力学のお話をしてみましょう。 【パウリの排他率】 同一の波動関数を持つものは同じ場所に存在できない。 つまりそれぞれの個性

進化する人類とはどういう存在なのか？

アカシックモーターの回転がはじまった！北極圏に重く厚いガス状の霊気となって覆いかぶさっていた、「トラウマ」というアカシックレコードが、2020年1月から高速で左回転をして開きはじめています。 今は前世とかトラウマで悩んでいるときではありません。 太陽電気が地球にやって来たことで、長い間持ち続けていた、地球の劣等意識（ガス状のエーテル体）が徐々に取り除かれています。 地球の歴史は、内乱、戦争、貧困、飢饉などがたくさんあります。 今はサナギが脱皮をして蚕になるとき、古いア

燃え盛る夏！

合間に心を鎮めて、松陰を読む。 自然が燃えるなら、人の心はそれ以上に、静かに燃えるがよろし。 面白い文章に出会った。 “先生、今の時代、人物がいないがどんなものでしょうか？” 面白いものだ。 いつの時代も、人は、「人物がいない」と言って、 自分の外側に人物を求めて嘆く生き物のようだ。 それは、キリストの時代も、シャカの時代も、あらゆる時代がそうであったろう。 松陰は、答えて言った。 (五島 意訳) そして、松陰は、こうも言った。 無論、そこには、人を愛する気持

魂の成分「愛と意志」は輪廻の法則

「愛と意志」を持った存在 鮮かな思念の力で燃える炎の扉を開けよ！ 思念とは「思い念ずる」ことです。念は「今の心」と書き、持続的に思い続けるという意味です。