マガジンのカバー画像

社会人2年目のつぶやき

47
日頃の生活で感じたことを記事にします。
運営しているクリエイター

#つぶやき

SNSは生きている証拠。

SNSは生きている証拠。

2021年。
SNSのあり方が僕の中で変わってきている。
そう、今では、SNSは僕の友達や知り合い達の存在確認の場所になっている。

学生の頃。SNSはただただ楽しい。Twitterしたり、インスタあげたり、LINEでコミュニケーションを図ったりすることで、いいね👍もらったりして楽しい思い出を作っていた。
それはそれで社会人となった今でも楽しい。

また、情報収集という面でもSNSは大きな役割を

もっとみる
"嫌われることへの恐怖心"

"嫌われることへの恐怖心"

先日、実家に帰った際に父が録画していた情熱大陸を観た。(一人暮らしの家にTVがないので)

今回は今注目を集めている女優 松本まりかさんが密着取材を受けていた様子が流れていた。

「嫌われるのが怖い」

松本まりかさんは番組内でそう語っていた。
この番組では最終的に、前から気になっていた家具工房にプライベートで立ち寄った際に店主からとある一言を聞いて、涙を流す彼女。

そんな彼女が涙を流した場面で

もっとみる
ビギナーズラック

ビギナーズラック

「初めてアポイントを獲得することができた。」

4月になり、新年度が始まった。

入学したり、進級したり、社会人になったり、同一労働同一賃金が適用されたり、飲食店での喫煙が原則禁止になったり、ディズニーランド・シーの1日パスポートが700円値上げになり、8200円になったりと社会全体が変わっていく。

そう、4月は世の中のあらゆることが変化していく月である。

そんな中、僕の配属先にも変化が起きた

もっとみる

日本といえば、○○の国。

↑昨日書いたこの記事を書きながら思ったことがある。

日本って○○の国ってよく聞くよなぁ〜ということに。

そんなことを気になってしまったので、日本独自の文化など少し調べてみた。僕自身の思いつきもある。(Googleさんお世話になりました。)

まずは、昨日の記事の「寿司の国」。

他には

「侍の国」

「アニメの国」

「漫画の国」

「ゲームの国」

「桜の国」

「武道の国」

「忍者の国

もっとみる
日本のことを「寿司の国」と例えると人種差別なのか。

日本のことを「寿司の国」と例えると人種差別なのか。

これはドイツのサッカー解説者が日本のことを「寿司の国」と発言したことでSNSで人種差別?ではないかとプチ炎上しているそうだ。

詳細はGoogleで「寿司の国 サッカー」で検索して欲しい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もちろん、ドイツと日本という地理的環境や価値観とか色々と違いがあることだろう。

ただ、僕の意見としては、「寿司の国=日本」は人種差別にあたる発言ではないと考

もっとみる

「ありがとう」から信頼関係を築く

みなさんは「ありがとう」って周りの人に伝えていますか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

昨日、こんなツイートを見た。

「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えることで、生産性が上がる。親切を行う割合が2倍以上になる。

「ありがとう」と伝える人と伝えない人では信頼関係が大きく変わってくる。

これはもうね、その人の見方が180度変わるといっても過言ではない。
このたった5文字の「あ

もっとみる
沢山の支えがあるからこそサッカーはできる。

沢山の支えがあるからこそサッカーはできる。

3/6、とあるJリーグの試合の担架をやらせていただく機会があった。

そして担架を90分務めた後、改めてサッカーっていうスポーツの楽しさや面白さを感じた。

そして、またある1つのことを強く感じた。

そう、それは。

・1試合のために多くの人間が携わっている。

このことを今回、担架という運営する立場を経験してみて再認識させられた。

担架は試合中、ピッチのそばで待機している。プロの選手たちのプ

もっとみる
人生にスパイスが、、、ない。

人生にスパイスが、、、ない。

「人生にスパイスがない」

ここ最近ものすごく感じる。いや、もっと前から感じていたのかもしれない。

毎日同じことの繰り返し。

コロナにより緊急事態宣言が発令され、外出を自粛している影響も当然あるが、毎日同じ時間に起床し、電車に乗って職場に向かう。8時間労働(たまに残業)して、また電車に乗って家に帰る。家に帰ってきてお風呂入ったり、夜ごはん食べたり、読書したり、Twitter、Instagram

もっとみる
『恩のリサイクル』

『恩のリサイクル』

先日、僕のおばあちゃんからとある本を郵送してもらった。そこに書かれていた内容が興味深かったのでここに書き残したいと思う。

このタイトルである『恩のリサイクル』を今後の人生の指針として生きていきたい。

「施されたら施し返す、恩返しです」

これは、昨年放送されていたドラマ『半沢直樹』で、香川照之さん演じる大和田常務のセリフが大きな反響を呼んだのは記憶に新しい。

ここに出てくる恩返しとはいったい

もっとみる
㊗️note一周年記念

㊗️note一周年記念

さて先日、noteを開いたところこんなメッセージが届いていた。

そう、僕がnoteを利用し始めてから今日で1周年だそうだ🎉🎊

ここ最近は本紹介ばかり記事を書いているが、たまにつぶやいたり、去年は毎日日記を書き始めたりと自分なりに楽しみながら続けてこれたかなと思う。

それと、多くの人の素晴らしい記事を、移動時間とか仕事の休憩時間にサクッと読めてしまえるところは魅力的だなって感じる。新しい知

もっとみる
『心の内戦』

『心の内戦』

昨日、本紹介した五木寛之著『大河の一滴』にて、ある部分が特に印象に残ったので、「1%のかけら」というマガジンの別枠としてここに書き残したいと思う。

私たちは戦争のない平和な時代に生きている。

しかし、本当にそうだろうか。

一昔前、交通事故による死者数が年間で1万人を超えた時期があった。

かつて、それを私たちは<交通戦争>と呼んでいた。

<交通戦争>と呼ばれて以降、歩道,信号機等の交通安全

もっとみる
両親の存在が変化している。

両親の存在が変化している。

セミの鳴き声が聞こえる季節がやってきた。

梅雨明けを待っているかのように「ミーンミーンミーン」とセミは鳴いている。



僕は経済的自由度レベル2。

経済的自由度とは、基礎生活費や豊かな生活を送るためのゆとり費をどんな収入で支払えるかによってレベルは変わっていく。6つのレベルがある。

これは僕が最近YouTubeで勉強している「両学長 リベラルアーツ大学」さんの考えです。

レベル0→依存

もっとみる
人生に"偶然"はない。

人生に"偶然"はない。

「私達は、皆、自分で選んでここに来た。

君と私がクラスが一緒だったのも、あの日病院にいたのも、偶然じゃない。

運命なんかでもない。

君が今までしてきた選択と私が今までしてきた選択が私たちを合わせたの。

私達は自分の意思で出会ったんだよ。」

「君の膵臓を食べたい」山内桜良の言葉より。

私達は1日に何かしらの選択をしている。

そして、その選択の数は朝起きてから夜寝るまでの1日で約35,0

もっとみる
神様が与えた試練だったのかもしれない。

神様が与えた試練だったのかもしれない。

7/1。いよいよ夏が訪れる季節になってきた。

そして、気がつけば社会人4ヶ月目へと突入している。

4月から変わらず現場研修で働いている。

そんなある日のことをつぶやきたい。



「今日は頑張るぞ。」

そう気合を入れて家の玄関を開けた。

数日前、こんな日があった。

その日は上司やリーダーが不在。休み。

同期3人と最近異動してきた1人の新人4人で仕事をこなす日がやってきた。

「ガタ

もっとみる