恥ずかしかった話。 昔の教え子からのLINEでー、 「これからカレシとデート!サルートで行くんだ!」と。 「サルート」?なにそれ?なんか車の名前みたいね。 検索し、赤面。 けど調べるはいっときの恥、知らぬは一生の恥。 あいつ、今頃どうしているんだろう。元気でやっているかな。
読んで気付いた2つのこと ①自分の親を俯瞰して見れる →「自分の親はおかしいんだ」と気付くことができる ②認知のゆがみが発生 →例えば、周りから見たら満足できる生活をしていても、本人が裕福な他人の生活を目にして、親ガチャに失敗したと思ってしまう可能性がある
【知ってる】 『この曲、知ってる!』の "知ってる"とは、どこからどこまでだろう。 1フレーズで良いのだろうか。 タイトルだけでも良いのだろうか。 コード進行や楽器、録音方法だろうか。 曲を作った人の事だろうか。 作った人の家まで・・・は知りすぎなのでしょうし。
正しさが自分にあると思ってて、時に身を切る、知るということ
ミスドでカフェラテを飲みながら、バチボコ読書に全集中して読み終えた。 堤 未果さんの新しい本です。 この人の本は、なんか相性が良いのか、読んでてイライラせずに集中できます。 この世のことを何も知らないで生きてきたので、学びを得たいから読んでます。
できることは必ずあります。今できることから始めていきましょう。できないことを見るよりも、できることを見ていく。あなたのできることは何ですか?
求めているものは何なのか。普段話していることが全てではないから、本当の想いを知ることは重要。大切な人こそ、何を求めているのか知っていきたい。
ことわざ 【聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥】 意味: 知らないことを聞くのが恥ずかしく思えても、その恥ずかしさはその時だけ。一生知らないままで過ごす方が、よっぽど恥ずかしい その時に恥ずかしいと思うのか。未来で恥ずかしいと思うのか。 雲泥の差 大丈夫。顔色気にせず聞こう