体操的アップ(前後転、倒立前後転、開脚前後転)を最近やるが新鮮。その後基本抑込技5種類、寝技乱取。柔道的なポイントのためでなく、組討の技術と考えるとその恐ろしさが分かる。ただ1対1、こちらが数的有利がある時では大きな効果がある。その後正拳突き、追突き。芦原空手と異なる、伝統空手の雰囲気がよく分かった。拳の握り方からして違うのが面白い。芦原空手の源流はもちろん極真空手だが大山総裁は小指から握れとおっ
もっとみる『スラムダンク勝利学』の著者・辻秀一とラクロス協会理事・安西渉が、各界のゲストとともにスポーツと社会の関係を掘り下げていく対談企画。スポーツは本当に不要不急か――この問いから、「スポーツの価値再考」プロジェクトは始まりました。
第7回の対談相手は、柔道男子日本代表・井上康生監督。リオ五輪で男子日本代表を全階級メダル獲得に導いた井上監督は、代表選手に対して「誇りを持つこと」の大切さを伝えています。
今回は久しぶりの護身術ネタを書いてみたいと思いますね。(^_^)b
っていうのも、最近はオンライン道場やオンライン部活の取り組みに関心を寄せているもんだから、おうちでの隙間時間に考えたことをシェアします。
タイトルに書いた「武道と護身術が根本的に違うのは修行や習得の目的からくるアプローチの違い!」ということから始めますね。
武道や武術といったことに関心の無い人には、つまらないかも知れないけど護