くりすたるる

瞑想と体操が好きです。それからお花と虫が好き。体を調え、やさしい生き物たちの呼吸に耳を…

くりすたるる

瞑想と体操が好きです。それからお花と虫が好き。体を調え、やさしい生き物たちの呼吸に耳を澄ませるうちに、わたし自身も少しずつ、澄んでいくような氣のする日々です。瞑想するとき、いつもより少しだけ透明になるわたしに、みえてくるもの、きこえてくるもの……それを世界と共有できたら幸せだな。

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  • 心を込めて…ありがとう!

    わたしを取りあげてくださった記事です。 わたしの記事の紹介から、たまたま名前が取りあげられていたものまで、みんな一緒に収めています。

最近の記事

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さらさらお金の流れる世界。

唐突ですが、「お金のいらない世界」を真剣に夢みています。 多くの方にとっては、「なんだそれ?そんな世界になるわけないでしょ」という感覚かもしれませんが、少しの間、わたしの思いにおつきあいくだされば嬉しいと思います。 「お金のいらない世界」というのは、端的にいうと、「交換」の必要ない世界です。 お金はもともと物々交換から始まった、というのが定説ですよね。 例えば魚を獲るのが上手な人と、野菜を育てて収穫する人がいたら、自分のものと相手のものとを交換することで、お互いに足りないも

    • 投稿するのは何のため?

      何のために投稿をするのでしょうか。 何のために書くのでしょうか。 ふとそれを記事にしてみたくなったのは、このところ、「投稿について書かれたみなさんの投稿」を目にすることが多くなったせいだと思います。 もちろん、なぜ投稿するのかを、必ずしも明文化する必要はないと思っていますが、記事にあるみなさんのお考えが、それぞれとてもおもしろくて──では、わたしはわたしなりの「何のため?」を、この機会に探ってみようと思いました。 先にいくつか、noterさんたちの記事をご紹介しますね。

      • 「自分」が嫌いなことと、「駄目な自分」を嫌いなこと。

        わたくしごとですが、先日、大好きなクリエイターさんのひとり、ジセおじGAMIさんから、素敵な名前をいただきました。 クリスタ流留。もちろん、くりすたるる、に漢字をあてたものです。 親しい方は、わたしのことを、るるさんとかるるちゃんとか読んでくださるので、GAMIさん風にいえば、流留さん、ということになりますね。 GAMIさんが、この名前を思いついてくださったのは、わたしが前回投稿した詩「空色の水たまり」からの発想でした。 僭越ですが、その詩をあらためてご紹介させていただきま

        • 河童のお皿【水にまつわる詩を三篇】

          noteの魅力の一つは、表現方法が自由なこと。 せっかくなのだから、自分を自分の型にはめたくないなあと、うすぼんやりと感じていました。 最近、文章が少しずつ長くなっているのも感じていたので、今回は思い切って、短く短く伝えたいと思い……自作の詩を三篇、投稿させていただきました。 説明を省き、短い言葉で伝えるのは……勇氣、いりますね! 詩を書かれる方って、すごいなあ!とあらためて心から思います。 冒頭の「河童のお皿」。 以下にご紹介する「空色の水たまり」「不安とさざ波」。

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        記事

          「願う」ことと、「願いごと」。

          昨日の春分の日は、とても大切な一日だったようですね! 何人かのクリエイターさんたちの記事で、「宇宙のお誕生日」であることや、「願いごとが叶う日」「浄化の光がMAXになる日」であることなど……今年の3月20日が、とても大切な日であることを読みました。 せっかくですから、わたしも朝からお家の掃除をして、一日のなかでも、特に「願いの叶う瞬間」であるという12:06を楽しみに待ちながら、心穏やかに過ごしました。 自分の言葉できちんと説明することはできませんが、星の配列、地球の持つ波

          「願う」ことと、「願いごと」。

          まど・みちおさんの響き。桜の──。

          庭で、小さな水仙が花を咲かせました。たんぽぽも咲きました。踊子草やオオイヌノフグリも、あちこちの空き地をやさしいお花畑に染めあげています。 東京では、もう来週には桜も開花するようです。お住まいの地域によって、春の訪れ、時間差があるとは思いますが……心がやさしく彩られる季節が近づいてきました。 この季節になったら、ご紹介したいなあと思っていた詩があります。 たくさんの詩のなかでも、いちばん好き!と声を明るくしていえる、大切な詩。 まど・みちおさんの「さくら」です。 桜の言葉

          まど・みちおさんの響き。桜の──。

          わたしのインナーチャイルド。そして野原の話。

          トップの画像は河津桜。 静岡にお住いのクリエイターakihiroさんのお写真なのですが、なんだかすこーし不思議な感じがしませんか? これ、水たまりを撮影したものなのですって! 水たまりに映った河津桜、そして空。 上のほうにぼやっとピンクにみえるのは、水たまりに浮かんだ桜の花びらなのだそう。 ふと水たまりをのぞきこんだときにこんな世界がみえたら……それだけで、心はどこかに飛んでいきそうです。こんな世界をみせてくださるakihiroさんに、心から感謝です。 ところで最近、親し

          わたしのインナーチャイルド。そして野原の話。

          コングラボード。つながるご縁。vol.3

          「コングラボード。つながるご縁。」と題しての、3回目の記事になります。 今回は、3週の間に、11の記事に対して18のコングラボードをいただきました。記事を読んでくださって、スキをくださったみなさま方、本当にありがとうございました。 コングラボードは、みなさまからのスキの結晶。ですから、そのお礼の記事は、やはりみなさまとのご縁を大切にしたものでありたい──。 今回も前回同様、大好きなクリエイターさんたちの記事をご紹介する形で構成したいと思います。 まずは、コングラボードをいた

          コングラボード。つながるご縁。vol.3

          くりすたるる流。引き寄せの法則。

          引き寄せの法則。 この言葉がどのくらい一般に浸透しているのか、感覚的に見当がつかないのですが、noteの世界に特定していえば、基本誰もが知っている……そんな印象を受けています。 実は、わたしは普段、ほとんどこの言葉を使いません。 信じていないから、ではなくて、わたしにとってはもう、あまりにも日常の一部となっていて、あえて口にすることのほうに違和感があるからです。 ところが今週になって、立て続けに三回も、この言葉を口にする(正確にはnoteのコメント欄に書く)機会がありました

          くりすたるる流。引き寄せの法則。

          花。貴石。そして笑顔。

          わたしは花が大好きです。 花が嫌い……という方には、あまりお目にかかったことがありません。 興味がない、という方はいらしても、嫌い、とまでおっしゃる方は、記憶にある限り、お会いしたことがありません。 役に立つ、といえるものではないのに、なぜか花は人の心を魅了してやみません。 作家・カウンセラーであり、同時に現代精神世界の指導者ともいわれるエックハルト・トール氏は、著書『ニュー・アース』(吉田利子訳/サンマーク出版)のなかで、花に、植物の「悟り」をみることができる……と語っ

          花。貴石。そして笑顔。

          わたしの音。わたしの言葉。

          朝、ひと通りのことを済ませて、noteを開く。そんな生活を始めて、2ヶ月がたちました。 2ヶ月、と自分で書いて、本当に驚きます。 これが2ヶ月?全くもって、SF小説の世界に入りこんだ氣持ちです。あるいは、浦島太郎を思いだしたり。 実態は、2ヶ月などというものではなく、2年といわれても、まだ短く感じられるくらい。 これ以上力説しなくても、おそらく多くの方が、わたしと同じように感じられているのではないかと……みなさんの記事を拝読しながら感じています。 時間て、本当に不思議ですね。

          わたしの音。わたしの言葉。

          応援するっていいな。 誰かを応援する人っていいな。 「おー」も「えん」も○だって氣がついた。 だから応援は○○。 無限大♾️の形! 応援は、巡る無限のエネルギーなんだなあ! 茶屋ファームさんを応援するakiko*さんを、私も応援! https://note.com/styleak/n/n7c8c37ac7c95

          応援するっていいな。 誰かを応援する人っていいな。 「おー」も「えん」も○だって氣がついた。 だから応援は○○。 無限大♾️の形! 応援は、巡る無限のエネルギーなんだなあ! 茶屋ファームさんを応援するakiko*さんを、私も応援! https://note.com/styleak/n/n7c8c37ac7c95

          あなたの器を、好きなもので満たしましょう。 そこに飾っておくだけで、 いつでも嬉しくなるように。 入らないものは、器のまわりに飾りましょう。 あふれていいの。 はみだしていいの。 器はあってもなくてもいいの。 あふれるあなた。 はみだすあなた。 きっとそれは、素敵なあなた。

          あなたの器を、好きなもので満たしましょう。 そこに飾っておくだけで、 いつでも嬉しくなるように。 入らないものは、器のまわりに飾りましょう。 あふれていいの。 はみだしていいの。 器はあってもなくてもいいの。 あふれるあなた。 はみだすあなた。 きっとそれは、素敵なあなた。

          アカシックレコードに幸せの花束を。

          先日投稿した記事で、アカシックレコードについて、少し書かせていただきました。 一般にはそれほど定着していない言葉ですが、精神世界に関心のある方には、馴染みの深いものだと思います。 先日の記事を投稿したあと、そのアカシックレコードに興味を持ってくださった方、どうしたらアカシックレコードとつながれるだろう、と感じてくださった方もいらしたようで……それならば、いまわたしにお伝えできることを書いてみようと思いました。 本題に入る前に、アカシックレコードという言葉の概念について、あ

          アカシックレコードに幸せの花束を。

          「わかってあげたい」と考えるのをやめよう。 目の前にいる、その誰かの苦しみを。 わたしにわかることなら、 わかりたいと願うまえに、とうに理解できている。 それなら、せめて居場所になろう。 頭からもぐりこめる、ふかふかの毛布になろう。 大の字に寝転べる、陽のあたる野原になろう。

          「わかってあげたい」と考えるのをやめよう。 目の前にいる、その誰かの苦しみを。 わたしにわかることなら、 わかりたいと願うまえに、とうに理解できている。 それなら、せめて居場所になろう。 頭からもぐりこめる、ふかふかの毛布になろう。 大の字に寝転べる、陽のあたる野原になろう。

          体の中のクリスタル。

          大好きなクリエイターさんのひとり、綾野つづみさんが、昨日、こんな記事を投稿されていました。 ものすごい……と形容したくなるほど、文章力のある方です。 マドラーで、読み手の心をぐるぐるぐるっ!とかき混ぜるような文章を書かれるので、そこから何を汲み取るか、も、読み手によって様々かもしれません。 記事の内容を、わたしがここで要約するのは惜しいようにも、僭越なようにも感じられるので、どうぞそれぞれに、綾野つづみワールドを楽しんでもらえたらと願いますが、わたしがこの記事によって「背中

          体の中のクリスタル。