記事一覧
応援するっていいな。
誰かを応援する人っていいな。
「おー」も「えん」も○だって氣がついた。
だから応援は○○。
無限大♾️の形!
応援は、巡る無限のエネルギーなんだなあ!
茶屋ファームさんを応援するakiko*さんを、私も応援!
https://note.com/styleak/n/n7c8c37ac7c95
さらさらお金の流れる世界。
唐突ですが、「お金のいらない世界」を真剣に夢みています。
多くの方にとっては、「なんだそれ?そんな世界になるわけないでしょ」という感覚かもしれませんが、少しの間、わたしの思いにおつきあいくだされば嬉しいと思います。
「お金のいらない世界」というのは、端的にいうと、「交換」の必要ない世界です。
お金はもともと物々交換から始まった、というのが定説ですよね。
例えば魚を獲るのが上手な人と、野菜を育てて
noteでわたしの「扉」を探す。
お部屋にお邪魔するのを楽しみにしているクリエイターさんのひとりに、Wさんがいます。
Wさんのご投稿は、たいてい数枚の写真と、それに添えられた短い一文で構成されています。
読む、というより、みる、といったほうがふさわしいご投稿。拝見するのに必要なのは、ごくわずかな時間です。
けれど、Wさんのご投稿はそのあとが楽しいのです。
数枚の写真と短い言葉で、Wさんは何を表そうとされているのか。
どんなお氣持
投稿するのは何のため?
何のために投稿をするのでしょうか。
何のために書くのでしょうか。
ふとそれを記事にしてみたくなったのは、このところ、「投稿について書かれたみなさんの投稿」を目にすることが多くなったせいだと思います。
もちろん、なぜ投稿するのかを、必ずしも明文化する必要はないと思っていますが、記事にあるみなさんのお考えが、それぞれとてもおもしろくて──では、わたしはわたしなりの「何のため?」を、この機会に探ってみ
「自分」が嫌いなことと、「駄目な自分」を嫌いなこと。
わたくしごとですが、先日、大好きなクリエイターさんのひとり、ジセおじGAMIさんから、素敵な名前をいただきました。
クリスタ流留。もちろん、くりすたるる、に漢字をあてたものです。
親しい方は、わたしのことを、るるさんとかるるちゃんとか読んでくださるので、GAMIさん風にいえば、流留さん、ということになりますね。
GAMIさんが、この名前を思いついてくださったのは、わたしが前回投稿した詩「空色の水
「願う」ことと、「願いごと」。
昨日の春分の日は、とても大切な一日だったようですね!
何人かのクリエイターさんたちの記事で、「宇宙のお誕生日」であることや、「願いごとが叶う日」「浄化の光がMAXになる日」であることなど……今年の3月20日が、とても大切な日であることを読みました。
せっかくですから、わたしも朝からお家の掃除をして、一日のなかでも、特に「願いの叶う瞬間」であるという12:06を楽しみに待ちながら、心穏やかに過ごし
わたしのインナーチャイルド。そして野原の話。
トップの画像は河津桜。
静岡にお住いのクリエイターakihiroさんのお写真なのですが、なんだかすこーし不思議な感じがしませんか?
これ、水たまりを撮影したものなのですって!
水たまりに映った河津桜、そして空。
上のほうにぼやっとピンクにみえるのは、水たまりに浮かんだ桜の花びらなのだそう。
ふと水たまりをのぞきこんだときにこんな世界がみえたら……それだけで、心はどこかに飛んでいきそうです。こんな
コングラボード。つながるご縁。vol.3
「コングラボード。つながるご縁。」と題しての、3回目の記事になります。
今回は、3週の間に、11の記事に対して18のコングラボードをいただきました。記事を読んでくださって、スキをくださったみなさま方、本当にありがとうございました。
コングラボードは、みなさまからのスキの結晶。ですから、そのお礼の記事は、やはりみなさまとのご縁を大切にしたものでありたい──。
今回も前回同様、大好きなクリエイターさん
くりすたるる流。引き寄せの法則。
引き寄せの法則。
この言葉がどのくらい一般に浸透しているのか、感覚的に見当がつかないのですが、noteの世界に特定していえば、基本誰もが知っている……そんな印象を受けています。
実は、わたしは普段、ほとんどこの言葉を使いません。
信じていないから、ではなくて、わたしにとってはもう、あまりにも日常の一部となっていて、あえて口にすることのほうに違和感があるからです。
ところが今週になって、立て続けに
花。貴石。そして笑顔。
わたしは花が大好きです。
花が嫌い……という方には、あまりお目にかかったことがありません。
興味がない、という方はいらしても、嫌い、とまでおっしゃる方は、記憶にある限り、お会いしたことがありません。
役に立つ、といえるものではないのに、なぜか花は人の心を魅了してやみません。
作家・カウンセラーであり、同時に現代精神世界の指導者ともいわれるエックハルト・トール氏は、著書『ニュー・アース』(吉田利
わたしの音。わたしの言葉。
朝、ひと通りのことを済ませて、noteを開く。そんな生活を始めて、2ヶ月がたちました。
2ヶ月、と自分で書いて、本当に驚きます。
これが2ヶ月?全くもって、SF小説の世界に入りこんだ氣持ちです。あるいは、浦島太郎を思いだしたり。
実態は、2ヶ月などというものではなく、2年といわれても、まだ短く感じられるくらい。
これ以上力説しなくても、おそらく多くの方が、わたしと同じように感じられているのではない
アカシックレコードに幸せの花束を。
先日投稿した記事で、アカシックレコードについて、少し書かせていただきました。
一般にはそれほど定着していない言葉ですが、精神世界に関心のある方には、馴染みの深いものだと思います。
先日の記事を投稿したあと、そのアカシックレコードに興味を持ってくださった方、どうしたらアカシックレコードとつながれるだろう、と感じてくださった方もいらしたようで……それならば、いまわたしにお伝えできることを書いてみよう
「わかってあげたい」と考えるのをやめよう。
目の前にいる、その誰かの苦しみを。
わたしにわかることなら、
わかりたいと願うまえに、とうに理解できている。
それなら、せめて居場所になろう。
頭からもぐりこめる、ふかふかの毛布になろう。
大の字に寝転べる、陽のあたる野原になろう。