みんな、それぞれその時にできることを頑張っている。人だから、もちろん間違うことだってあると思うし、わたしだって、たくさんある。1つのボタンのかけ違いが、もしかしたら取り返しのつかないことになるかもしれないけれど、責め合うのではなくて、次に繋げていくことに意味があると信じています。