書く習慣をつけたい、何かあたらしいことに挑戦したいみなさん、お祭り騒ぎが好きなあなた！66日間、毎日投稿をしましょう。6月27日から8月31日まで。字数のハードルはありません。何文字の記事でもOK。ただし！ 1日でも書けなかったらマガジンから追放します
メンバー同士、もう少し交流というか「あ、どーも」があっていいのかなと。記事を書いたら（よければ）放り込んでください。ぜひ、あなたも読んでください。基本はその日の記事を、あと「これ読んで！」って過去記事も数本なら。みんなでいいマガジンにしましょ～🙌
パリ五輪の開会式（日本時間）にあわせて、7月27日よりスタート！ 「夏の思い出」という共通テーマに沿って、リレーのバトンを繋ぐように、 参加者が日替わりでnoteを投稿していきます！ 投稿日と簡単なルールを更新しましたので、固定記事をご覧ください！
神崎 さやか
創作大賞「エッセイ部門」で、4作品応募しました。コメント・感想をありがとうございます。いただいた感想は別のマガジンにまとめています。あなたの優しさが創作を続ける源になっています。 ✨感謝✨
「なんのために書いてるんだっけ？」 ふと、そんな自問自答をしてみた。 せっかくだから、この機会に振り返ってみようと思う。 書く原点は？ わたしは文学部出身ではない。書くことが得意でもない。どこにでもいるふつうの主婦だ。そのわたしが、1300日以上もnoteを続けていて、なぜ文章を書いているのか。 さかのぼってみると、始まりは2019年だった。娘は10歳。交友関係が複雑になってくるお年ごろだ。学校から帰宅すると、ちょっと元気がない。 多感なお年ごろだから「どうしたの？
今日は、わたしの失敗の話をさせてください。 都内のワインバーに行ったときのことです。 そのとき、こんな質問をしました。 「ワインに詳しくないのですが、オススメのワインはありますか？」 あー、これが失敗した質問です。 「オススメはありますか？」 飲食店で、やりがちじゃありません？ こんなふうに質問すれば良かったと思います。 「白ワインの辛口でオススメはありますか？」 「スパークリングワインでオススメはありますか？」 この質問だと相手が答えやすいです。 冒頭の、
我が家は夫が単身赴任なので、週末に電話で話します。先ほど、書き上げた記事を夫に見せたらボツになったので、ネタが無くなりました。 なので、再びこうして書いています。わたしたち夫婦は結婚して19年。ほんとに、変な感じです。どうして、19年も付き合いが続いているんでしょうね。 週末の電話は報告から始まります。こんな1週間過ごしたよと。娘のことを話すことが多いです。それで、最後に戸締りに気をつけてとか、夜にはピンポンが鳴ってもドアを開けないようにと言われて終わります。 以前、少
「きょうの予定」 創作大賞に応募したエッセイを推敲します。最後の悪あがき。もう一度読み返して、チェック！！
人生の大事なことは、直感で決めてきました。就職、結婚も直感です。直感型の人間なので、言語化が苦手です。自分の気持ちを相手に伝えるのも、苦手なタイプです。ふつうに会話はできるし、コミュニケーションは取れるのですが、意見を言ったり、反論が苦手なのです。 いきなり、人と向き合い、対面で実践しようとしてもむずかしい。ただ、文章なら考える時間があります。文章のように、タイムラグがあるコミュニケーションが好きです。だから、書いています。 最初は、Xの140字から始めました。ただ、相手
今の頭の中（書きたいもの） 「どうして書いているのか」21日まで 「創作大賞の後書き」 23日まで 「創作大賞感想」31日まで 頭の中で、占められているもの ↓ 読んだ人を「あかるくするもの」ってなんだろう？ ずっと、こればかりがグルグルしていて落ち着かない。
7月5日。noteで「あかるい話」が読みたいと書かれていて、ずっとそのことが引っかかっている。こころをあかるく照らすものを書きたい。毒にも薬にもならないけど、為にならなくても学びがなくても、あかるいものを書いてみよう。
むかし娘に「好きなところ100こ」書いてプレゼントしました。すごーく喜んでくれて、そこが書く原点かもしれない。
本気で書いた有料note、もっと拡散したくなるものにすれば良かったかも。まあ、でも世に出せただけで合格◎。えらい👏✨
44年も生きてきたのに、高級なお店で食事をした回数は片手で数えるくらいしかない。だからこそ印象に残っている。 もう6年も前の話だけど、母の誕生日にちょっぴり高級なお店でランチをしたときのこと。イタリアンのお店だったのだけど、「魚介とペンネのジェノベーゼソース」を注文した。 まっ白な丸いお皿は中央がへこんでいて、そこに少量のペンネがのっていた。やっぱり高級なお店は、量が少ない。 ジェノベーゼソースだから、全体が緑色だった。その魚介のペンネには仕掛けがされていた。食べてみて
実は最近、記事の添削を受けました。お金を払って得た気づきを、皆さまにシェアしたい！ 読んだ人が得をしてほしい！ そんなつよーい気持ちが生まれたので、勢いで書いちゃいます！ これは情報共有のnoteです。 なぜ、記事の添削を受けようと思ったの？ わたしは、「ことばと広告さん」のメンバーシップに入っているので、毎回書くヒントを得ています。その記事を読むと、やる気がみなぎって、書くぞーって思います。実際にまいにち書いています。ことばと広告さんの記事、めちゃくちゃいいことが書かれ
今夜は、なんちゃってパエリアを作って食べました。カルディでパエリアの元を買って、材料を入れて炊いただけ。お手軽&手抜きメニュー。誰でも簡単につくれます✨
人付き合いをするときに、「当たり前の感覚」が似ている人と付き合うと、擦り合わせ修正をしなくていいからラクだ。 例えば、長い付き合いの夫。2人とも、パチンコ屋さんの音が苦手だ。だからパチンコ屋さんには決して近づかないし、パチンコをしない。 2人とも無駄遣いをしない。金銭感覚も似ているから家計が助かる。 家族は考え方が似ているから摩擦が少ない。付き合うにもあまり疲れない。兄や弟も性格は違うけど、価値観の部分で似通っている。 兄の息子が地元では偏差値高めの高校に入学した。義
週末、夫が帰京します。家族で「語らう会」を開催します。いっしょにスーパーへ行って、美味しいご飯を作って食べる会です。 noteの出現率が減るため、コメントの返信など遅れます。noteの記事は予約投稿をセットしました。ライラン、諦めていません！
こんにちは！ 今回は、推しnoterずっきーさんの創作大賞感想文を書かせていただきます。 ずっきーさんは、6月にnote公式「今日の注目記事」に選ばれ、7月にはnote公式マガジン「つくってみた・やってみた（総合）」にも選ばれた実力派系noterさんです。 記事が読みやすいと思ったら、なんと！ 校閲経験者だとか。わたしは校正をお願いしたことがあります。 では、ずっきーさんのnote 5選にいってみましょー！ お時間ない方は、読みたい記事だけでもどうぞ⭐︎ ■ イチオシ
創作大賞の感想文を書いています。家事（洗濯、洗い物、翌日の支度、お茶作りなど）があるので、念のために呟いておきますね。できれば、12時までに書き終えたいです！
