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Catcher in the 路地裏 #創作大賞感想
「なんのはなしですか」という万能の言葉を駆使している怪人(コニシ木の子氏)のことを知ったのは、3月の初めごろでした。
「なんのはなしですか」というタグを使っているnoterさんを見て、恐る恐る真似して使ってみたところ、すぐに「ご自由にお使いください」と怪人からコメントが来ました。
次の週に怪人が文集を出しました。その中の一文にずきんときました。
その次の週にも文集が出ました。またしてもずきんと
食パン少女は駆け抜けて。相互フォローに恋をして。
私のフォローだけなら
片思い。
フォローされて
片思われて。
相互フォローなら
両想い。
相互フォローに
なったら嬉しいけれど
フォローされても
されなくても
アニメの食パン少女が
走りながら
「遅刻遅刻~」
出会いの瞬間が
待ち受けているように
フォローの瞬間には
物語が隠されている
フォローのシチュエーションを妄想すると
ちょっぴり幸せな気持ちになれる。
相互フォローに恋を
専門家って、まず安心してもらうことが仕事なのかも
人生ではじめて、本当に痛いヤケドを経験しました。
揚げものを作っていたら、油が手に飛んできて。
すぐに水で冷やして、その後も保冷剤を当てていたけれど、少しでも冷やすのをやめると、ズキズキ痛むんです。
それも、けっこうな激痛…
いつもであれば、ちょっと冷やしたら、おしまい。
数十分で、ヤケドしたことも忘れてしまうのに。
今回のは、何時間経っても痛い。いつもと違う…
「これは、まずいんじ
【身軽旅行】無印良品で作るコンパクトなリュックの中身【1泊2日高山・白川郷旅行】
こんにちは、ショウヘイです。
天皇誕生日の3連休を利用して岐阜の高山市と白川郷に1泊2日で行ってきたので、その時のリュックの中身を紹介します。
「身軽に旅行したい」
「ミニマリストに憧れがある」
「無印良品やシンプルなものが好き」
そんな方の参考になれば幸いです。
🔽リュックの中身
👇細かく紹介します!
■ Patagoniaの20Lのバックパック
全ての荷物をこの中に入れていき
いいねしてくれた人たちのnoteを読み続けて分かったこと【いいね読み振り返り】
1.「いいね読み」はじめました 「自分の投稿にいいねを押してくれた人のnoteなど文章を読んで感想を書く」という企画にチャレンジした。「いいね読み」と呼ぶ人もいるらしい。
パーソナルコーチのゆいとしまささん、本紹介ブログ管理人のセトショウヘイさんの投稿をタイムラインで見かけたことがすべてのはじまりだった。
誰かと交流したいとか世界を広げたいとか、そんなことは頭になかった。ただただ「なんと
noteの「読み手」になって見えた新しい景色。1週間で200人以上のnoteに感想を書いた話。
忘れもしない5月11日の朝のこと。
気軽に「いいねをつけてくれた人のnote読んで感想を書きます」とつぶやいたら、とんでもない量の♡が飛んできて、僕の生活は一変しました。
冗談抜きで、起きている間はずっと感想を書いているような日々を1週間ほど過ごしました。
今回の騒動を通して、自分の身に起こった変化と感想をまとめます。
■「noteを読んで感想を書く人」認知をされるようになったそもそも、僕
シングルマザー、ワーママ歴10年。やりたいことを思い描くだけで終わらせない3つの方法
ワーキングマザーとして働いてきた中で
よく聞かれること。
「いろんなことをやっているけど、
どうやって時間を作っているの?」
「やりたいことをやるためにはどうしているの?」
今日はそんなお話を。
娘2人、乳幼児期はいつのまにか突破。
今では小学校高学年以上になり
もはや私よりしっかりとしているかも
しれません。それもそれで親としてプライドは
がた落ちですが笑
小さいころはもっと必死の形相の日
有料マガジン感謝の想い。心の壁を越えて、noteでつながる世界。
先日公開したはじめての有料マガジン
公開した日から
心はドキドキして不安でいっぱいでした。
想像した以上に多くのかたが
手に取ってくださり
その事実にただただ驚き
そして感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。
購入してくださった方々
コメントやオススメをしてくださった方々
過去記事にこっそりと
愛を込めたコメントをくださった方々
そしてサポート・メッセージを送って
私の最終回はいつだろう
花王の広告が、なんだかググッと泣きそうになって。泣いたかも。
次男の幼稚園の送り迎えを思い出したんです。最後の登園日。幼稚園の靴箱の前でいつものように門の前で見守っている私に手を振る次男。その姿が教室に消えた途端、私、泣いてしまったんです。「あー、今日でもう終わりなんだ」って。日常が終わる瞬間。その日の晩はカミさんに登園時の話をして、黒糖焼酎ロックを飲みながらまた号泣しました。
やー、
5月17日~18日 プチ原稿合宿をしました
みなさんこんにちは。
アラフィフ兼業主婦のしげ姐さんです。趣味で小説を書いてます。
本格的に創作活動を始めたのは40歳過ぎてからで、2年ちょっと前から文学フリマに出店するようになりました。
文学フリマに出られないとき(コロナ禍)個人でイベントをしたり(お友達が天神の一等地にサロンを持っていたので場所をお借りしてイベントをさせていただきました)、サイン本を作って売ったり、応援してくださる方が私の本
『せっかく書いたし、もう少し読まれたらうれしいな』って人向けのヒントまとめ。
せっかく書いたら、読んでほしい。
読まれたら、うれしい。
でも、なかなか読まれないよね。
+
Twitterでときどき、#いいねしてくれた人のnote読む をやっています。これまで300作品以上いいね読みで出会いました。どれも素敵な文章で、感想をツイートしてスキを伝えまくっております。
いいねしてくれた人のnoteのページにいって、どれ読もうかな……としていく。
至福の親指。
その時間が、