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#note感想文

他のクリエイターのnoteに感想を書いてみよう!「#note感想文」を募集します!

人気の記事一覧

創作大賞2024 応募してない作品 感想文

こんにちは、ぷるるです。 創作大賞2024、とっても盛り上がりましたね! 素晴らしい作品ばかりで、選考する側はさぞ大変だろうと思いました。 あと「創作大賞応募作品感想文」というエール企画も胸熱でしたね! 「そうそう、私もソレ思った〜」と、画面越しに語りかけたりして。 でも、世の中には隠れた名店がたくさんあるように。 応募していない作品にも素晴らしいものがたくさんあるわけで。 そこで今回は、「創作大賞2024に応募してない作品」への感想文を書きました。 忖度なし、お世辞

note感想🌟 奥さんに「家事できない」と怒られる男性は仕事ができない説

家事を手伝うと表現するとNG ・そもそも自分の仕事ではない(奥さんにやって欲しい) ・やってやってる(手伝うだけで偉い) ・子どもと同じ気持ち(奥さんのサービスを受ける側) こんな意識が隠れている❢ 奥さんは旦那へこんな頼み方をしている……! 家事をしない旦那は、子どもと同じ気持ちでいて、共同で生活を営んでいる意識が薄い。 仕事ができない人は、家事もできないという指摘も。 二人で家庭という会社を運営している。 旦那は仕事をしていればいい。 奥さんに家庭のこ

読まないと読まれない

 本を読むとき、私はその著者の文章を読みたくて読むだけ。買った本であれ、図書館で借りた本であれ、基本的には同じ。面白くても、面白くなかったとしても、著者に何か見返りを求めることはない。  けれども、SNSで他の人の文章を読むときは、自分の文章も相手に読んでもらえることを心のどこかで期待する。もちろん、読みたくて読むわけだが、相手からなんのリアクションもなければ、次第に読まなくなっていく。  いま上に書いたことは当たり前のことなんだけど、noteをはじめた当初はわからなかっ

note感想🌟 【連載小説】マザーレスチルドレン 第一話 饒舌なるヨシオカの独白【創作大賞2024漫画原作部門応募作】

ヴィクトル・マリー・ユゴーは、「レ・ミゼラブル」で3つの終末があると言った。 男には奴隷の終末。 女には売春の終末。 子どもには闇夜の終末。 子どもをさらって、遊んであげるのでは無いでしょう。 様々なひどいことをするのでしょう。 そんな子どもには、闇夜しか見えない。 子どもに希望と夢を見せるのが大人。 その真逆は、終末の世界でしか無い。 私利私欲のために罪のない人を犠牲にする。 終末の時代は、最後の審判があるだろう。 善と悪を天秤にかけられ、神によって裁かれ

「路上ライブ」「宝物体験」「命のこと」プラス「名言」“ジセおじ GAMI”さんの【何度も味わいたい記事】

noteには日々数え切れないほどの記事が投稿されています。 感動して涙が滲むことがあれば、笑い声を堪えて小刻みに肩を揺すりながら読むほど面白いものも… それでも時とともに注目度が落ちることは否めません。 やがて溢れる記事の山に埋もれてしまうことを想像すると寂しいものです。 【何度も味わいたい記事】シリーズでは、私(ゆーしんけん)が独断で選んだ記事を掘り起こしていきます。 (※もし記事を紹介したことでご迷惑おかけした場合は、お手数ですがコメントください。削除させていた

「メメント・モリ」「LOVE」「クリエイト」を描いた“共作小説”『白い春』の感想

三鶴さんと仲川光さんによる共作小説『白い春~君に贈る歌~』は全21話に及びます。 私は『白い春~君に贈る歌~』がnote創作大賞2024応募作品として順次投稿されると、各話それぞれのタイミングが合うときに拝読していました。 このたび🌸「白い春」の余韻企画🌸に参加するため、改めて一気読みしたところ新しい気づきがあったのです。 まだ読んでいない方もいるかと思いますので、概要を紹介しておきましょう。 主人公はホスピスで働く作業療法士の三浦蓮と入院患者の上野紗良。二人を中心に

note企画マニュアル | うまい企画・へたな企画

はじめに  「青ブラ文学部」という企画をはじめての1年以上が経過しました。我ながらよくつづいていると思います。  青ブラよりも前から企画物をいくつもやっています。もちろん、自分よりも前から他の人の企画物はあったし、参加したりしたこともあります。  そういったことから「良い」と思ったことは自分の企画にも取り込んでいますが、「良くない」と思ったことはやらないようにしています。  企画をやる意味はいろいろありますが、いちばんの理由は「クリエイター」(少なくともnoteではみな

¥100

感謝企画🌟素敵な記事紹介49

いつも私の記事をご覧くださり、誠にありがとうございます♪ 週に一度の感謝企画の日。 今日は12名の皆さんの素敵な記事を紹介していきます🌸 皆さんの心に響く、素敵な記事が見つかりますように。 🌸三鶴さんの新作紹介🌸 「白い春~君に贈る歌~」の共作者、三鶴さんの新作紹介です! 川に飛び込んだ小学生 小学生の頃の、悲しいいじめ体験のお話。 幼馴染にいじめられると、どうしても強く言えないし、一緒にワルをしている罪悪感や、抵抗できないせつなさ、色々な複雑な感情に押しつぶ

「なんのはなしです課」通信 想起の十八通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのかまったく分からない報告が届いておりますので皆様にお知らせしたくなってしまいました。 その前に、上記創作大賞エントリー記事への応援本当にありがとうございました。感想もたくさんいただきました。感想は最下段、「折々の『なんのはなしですか』展覧会」へ展示してあります。感想は月末まで受け付けているみたいです。私も自分を振り返ろうかなと思います。一言だ

ご飯好きのあこがれをギュッと詰めこんだ記事。

読みに来て下さり、ありがとうございます。 お米大好き一家の主婦なので、お米が手に入らなくなる前にがっつり買い込んでおいたゆにです。入手困難だったお米も、店頭に並び始めましたね。スーパーのお米売り場を見るたびに、胸をなでおろしています。 #挨拶文を楽しもう お米大好き、ご飯大好きな私の夢。 鍋で炊いたご飯を食べてみたい。 我が家では普段、ご飯を炊飯器で炊いています。 実家でも、炊飯器で炊いたご飯を食べてました。 なので、土鍋で炊いたご飯に強いあこがれを持っています。

「なんのはなしです課」通信 間際の十七通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのかまったく分からない報告が届いておりますので皆様にお知らせいたします。 創作大賞が終了間際です。上記創作大賞応募記事に反響を皆さま本当にありがとうございます。本気でやりました。感想も大勢の方にいただき感謝しかありません。最下段に今週も「折々の『なんのはなしですか』展覧会」として、いただいた大切な感想も置いてありますので余韻をどうぞご一緒に味わ

書く読者のあなたに愛札(あいさつ)を

 創作大賞に参加されたみなさん、遅ればせながら、改めて本当におつかれさまでした。  気づけば締切から1ヶ月以上経ち、応援期間の終わりから1ヶ月。まだ読みきれていない、感想をお伝えできていない作品が膨大にあり、創作大賞応募作品とどう向き合おうかと日々思いながら、少しずつ読んだり書いたりを進めている。本当に亀の歩みで。  そんななか、どうしてもご紹介したい記事についてあなたに届けさせてほしい。  上記2記事、ぜひ創作大賞に本気で参加されたみなさんにお読みいただきたいなと思った

誤字脱字の指摘は感想ですか?

¥500

嫌悪感〜そのスイッチは何処から?

人はどういったときに人に嫌悪感を抱くのだろう。 信じ難いことかもしれないが、私達の脳は人を「ひと」として認識出来ない場合があるらしい。 それは、見るからに貧しそうな人。わかりやすい例えを示すとホームレスの人である。(裕福そうなホームレスの人っていない。たぶん) 私はいちどだけホームレスの人に遭遇したことがある。仕事先の近所の、大きな交差点で信号待ちをしていたら風上からとても嫌な臭いがしてきたので思わず見てしまったのだ。それがホームレスの人だった。 あのとき私の脳は、そ

改訂版 | #創作大賞感想の感想の感想

 「創作大賞2024」の締め切りが過ぎ、今日は「創作大賞感想」の締め切り日である。駆け込みで「創作大賞感想」関連の記事を書いたり投稿する人も多いことだろう。  私もいくつか感想を書いたり、書いていただいているが、感想は何のために書くのか、ということを再確認したい。  学校で出される宿題ではないから、そもそも嫌々書く必要はない。また、わざわざ読んでみて面白いと思わなかった作品に感想を書く必要もない。  実際に「創作大賞感想」をたくさん読んでみたが、当然のことながら好意的な感

感謝企画☆素敵な記事紹介48

いつも私の記事をご覧くださり、誠にありがとうございます♪ 週に一度の感謝企画の日。 今日は11名の皆さんの素敵な記事を紹介していきます🌸 皆さんの心に響く、素敵な記事が見つかりますように。 【省エネ/日常】気付けば無駄はある。|クロサキナオさま 気づけば無駄しかないわけで。 私たちの身の回りには、省エネできるものが沢山あるわけで。 …ナオちゃまの話ぶりを真似しちゃいました🤭🌸笑 いやほんと、日常や業務内の無駄って気がついた時に減らしてスッキリすることで、余裕が

創作大賞2024の応募作品からお勉強、あと少し感想

初めての小説「八葉の栞」を執筆し、創作2024に応募しました。 これまでに小説を書いたり、そのための勉強をしてきたわけではありません。ただ、なんとなく書けるだろうと思って始めてしまいました。結果として、書き切ることはできました。上手いか下手かは措いておいて、意欲作に仕上がったとは自負しています。 しかし、もっと表現のパターンや手法を知っていきたいと思いました。そこで、フォローやスキをしてくださった方々、そしてホーム画面のおすすめに出てきた方々の記事を読み耽りました。最低で

「なんのはなしです課」通信 緩急な十六通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのかまったく分からない報告が届いておりますので皆様にお知らせいたします。 創作大賞が佳境を迎えております。精一杯貫いて突き抜けようと思いますのでお付き合いください。今週も上記創作大賞記事に、感想をいただきました。最下段に「折々の『なんのはなしですか』展覧会」として置いてありますので残り短くなってきた創作大賞の空気を一緒に味わい楽しんでください。

「なんのはなしです課」通信 遊歩の十三通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのかまったく分からない報告が届いておりますのでお知らせいたします。 この通信は #なんのはなしですか から追っています。使用法は、下記通信員の記事を参考にしてください。どう使うのかまったく分からない作りだと思います。それこそが「なんのはなしですか」です。 この通信は、私と書き手と読み手の皆様で創っているエンターテイメントです。そもそも「なんの

note感想🌟 皆様 ごきげんよう❣️読書って面白いな❣️自宅学校図書館の本をどんどん読みまくり紀伊國屋書店の上顧客になる小学3年生ってどうよ‼️(支払いは優しい父 ツケで買っていたの❗️昔ね🤭)スタンダール、ツルゲーネフ、ヘミングウェイ、シェークスピアを読み、ソクラテス、サルトル、ニーチェを読み乍ら母特性の甘酒と珈琲を飲みつつかっぱえびせんを食べていた🥰実に小学生らしいわたくしであった⁉️美味しいよね?かっぱえびせん‼️やめられないもん🤭ポテチもね ふふ🤭

天才少女!?? シェークスピアのオセロがオセロゲームの由来だと考えた小学4年生。 手紙をもらったゲーム会社も喜んだでしょうね。 やっぱり、天才少女。 それでも親友だから、仲良し。 大の読書好きどころか、超特大の読書好きエピソードでした。 瑞 茉莉さん、素敵な記事をありがとうございました♫ 【今日のオススメ記事🎁】

「生きていていいよ」そう届けてくれる あなたがいるから。

RaMです。 いつものように、 このあたりで休憩していきませんか? と、お伝えしたいところではありますが、 ちょっとだけ真面目な語りです! 普段の投稿とはスタイルが異なるので、 時間帯も変えてみました。 あれ、いつもとRaMの雰囲気違う? え。真面目記事? 辞めておこうかな〜。 そんな予感のするあなたへ。 ブラウザバックしてもらって、大丈夫ですよ! 今なら、まだ間に合います✨(何が。笑) こちらの記事は、 なんとも長めになってしまったので、 目次もつけており

「Z世代の思考法」#note感想文4|ましろのこころの中

贅沢してますか。 ここでいう贅沢とは、 お金をかけることではありません。 近所のおばあちゃんに声をかけたり、 ゲームをやめて友人と外で遊ぶ。 職場で何気ない会話に 華を咲かせてみたり。 時間の贅沢は心の贅沢。 貴重な時間をどれだけ 人のために使えたか。 相手の喜ぶ顔で心を満たそう🍀 参考記事↑読んでみてね🍀 稼ぐ基準を趣味にしてみよう。 本当に好きなことは、 お金がもらえなくても 続けられます。 働くことが生きがいになる くらい好きなものを仕事に。 気づ

お母さん、昼間から高校生の娘を連れて串カツ田中に初めて入る〜ヱリさんファンの集い〜

大阪串カツ自体は多分、大阪で数回体験してるけど、福岡にもあちこちで見かけるようになった串カツ田中に行くのは初めて。 きっかけはヱリさんの、この小説。 紅しょうが串?紅しょうが単体で串になってるの!? 上の記事コメント欄で、紅しょうが串はヱリさんが好きな串で、いつも3本は注文すると知り、「食べたい!」となった私と娘の葵さん。 2人はヱリさんの小説の大ファンなのだ。 そんな私たちは、2人だけのヱリさんファンの集いを開くため、休日のランチを兼ねていざ串カツ田中へ! 開店したて

「Z世代へ届く詩」#note感想文5|ましろのこころの中

夏の夜明け前。 なぜか涼しく肌をひんやりさせる。 横になったまま布団から手を出す。 冷えた心をあたためようと 背伸びする私。 朝の空気で心が満たされたら しずくが額に落ちて、 潤いと優しさを取り戻す。 頭の中は涼しい光に包まれ、 鮮やかな緑が広がる。 もう朝だ。 まだ朝だ。 朝がおはようと言った 心地よい顔で🍀 参考記事↑読んでみてね🍀 「僕」の仮面を見て。 スマホの向こう側を見て。 「自分」は誰なんだと思う。 画面越しの「私」は偽善者で 綺

文章が上手すぎても読まれないかも知れないというnote記事の意外な落とし穴

こんにちは、やらぽんです! 今日はちょっとドキッとするかもしれないテーマでお届けします。 「あなたの記事、もしかして上手に書きすぎて読まれてないんじゃない?」というお話です。 せっかく一生懸命書いた記事があまり読まれないと、「なんで?」って疑問に思いますよね。 きっと「もっと頑張って上手に書こう」と思って、次は文法を気にしたり、理路整然と書いてみたり…でも、それでも反応がイマイチだったりするんです。 実は、この記事のテーマ、「上手すぎると読まれないかも?」っていうのは

数字の向こう側にあるもの。

noteを書いていると、毎日のように どなたかからフォローをいただいています。 私のプロフィールには“何者でもない私”って書いています。 クリエイターとかカッコいい 肩書きは書いてないのに。 どうして私を? フォローの通知に、いつも驚いています。 ときどきフォローバックしているけれど フォローを増やしても 読み切れないかもって感じて だから、スローペースです。 でも、中には 「この人の言葉、好きだな」って 心から思えるnoterさんと出会えて。 そんな喜びもありま

内緒ね | 読むに値しないくだらない記事について

noteの記事の中で、よく読まれているけど「くだらないなぁ」と思う記事があります。 それは、「文章論」「読書論」「幸福論」に関する記事です。

¥580

noteと共に過ごした1週間の振り返り(2024/8/25〜2024/8/31)

こんにちは。RaMです。 今回の台風、とてもゆっくりで、 各地の影響が大きそうですね💦 どうかみなさま ご無事でありますように。 さて、本日は、日曜日恒例の振り返り記事です。 わたしが一週間の日々を感じられる企画です。 途中、数字や成果に関する内容も含まれます。 そのような情報が、刺激になられてしまう方は、 目次から別の章に移っていただくか、 別の記事をご覧いただけますと幸いです✨ それでは、 どうぞ、気を楽にして、 ゆっくりしていってくださいね♪ ◎ 今週ご

【詩】扇動者

暗雲垂れ込めるその場所は 愚痴と恨みと呪いに満ちて 澱んだ空気は息苦しい 攻撃的で先鋭的に 表現を変え言い方を変え 並べてみせる類似の非難 狂気に憑りつかれたかのよう 盟約を固持するかのように 受け付けられない他の意見 その叫びは世を動かすのか? 糾弾は世界を変えるのか? わからない でもうんざりなんだ いつかあなたが亡くなったなら 墓標に刻まれるのだろうか 「独自の正義に生きた人」と  最後まで読んでいただきありがとうございました。  よかったら「スキ」→「フォロ

「子どもにとって一番の原動力は、親の信じる力だと思っています。 これほど力強いものってありませんからね。」 https://note.com/supertoraneko/n/nae74ccec0762 とらねこさんが大切にされていること。確かに、これが無いと、他のことが台無しになりますね。 共有します。 教育のこと。

note感想🌟 柴犬のココロまじわうトコロ

うわじまを逆さまに読んで、【まじわう】ところを執筆されている、なかけんさんです。 今回は柴犬のお話。 宇和島には、柴犬がいっぱいいる❢ 2019年には、宇和島の柴犬が日本一になったとか。 柴犬の魅力とは? 愛されやすい犬ですね。 日本犬保存会愛媛支部に所属し数々の展覧会に出展されているブリーダーの山田亮さんのお話。 打てば響くような素直さは、魅力ですね。 日本一になる厳しさ。 日々の訓練の積み重ねですね。 何よりも飼い主の愛情が柴犬を輝かせるのかもしれませ

藤原華さんという風。

藤原華さんの記事は風のようだなあ!といつも思います。 そよ風というより、もっとはっきり吹く風です。 とくに、こちらの記事を読んだときには、台風並みの大風が、ぶわああっ!と、パソコンの画面から舞いあがるように吹きつけました。 読みながら、その風に飛ばされそうになったので、しっかり足を踏ん張りました。 そのまま、足を根っこにして、一本の木になって。 わたしは記事を読みました。 台風のような大風が、木になったわたしの枝をごうごうと鳴らします。茂る葉っぱをばさばさと揺らします。

何気ない日常こそ愛おしい 〜ただの文章術の記事だと思って読んだら受けた衝撃〜

およそ2ヶ月ぶりの更新になります。 夏に向かっていくたび意欲が劇的に下がり、 ただ時間の浪費をするだけになっていました。 それでも、また書きたいと思えるようになりました。(これ言うの何回目だろう) 一応noteは度々覗いていましたが、 記事を書こうと思えず。 できる人の成功体験を見つけては比較して病んで ってしていたら、noteからも距離を置いていました。 ある日、定期的に現れる人生迷子になっていました。 そんな時は人の考えを読んでヒントをもらってみよう。自分じゃど

この方法だと、費用をかけずに学べてスキルが身につきます😊

はじめまして! 僕はRubyを趣味で学んだことがありますが、身につきませんでした。ECサイトにいたので、他部署でプログラミング出来る人が多く、感化されました。英検三級みたいな感じです。 現代は、上記を始め、オンラインのコースが充実しています。 👆こちら、ChatGPT+との会話例です。 OpenAIの生成AI ChatGPTに、note CXOの深津貴之さんが公開されているGPTsの Code Teacherを使用して(ChatGPTにログインして、上記URLを開く

本当に応援したいなら | #ありがとう創作大賞

 昨日で「創作大賞感想」への応募が締め切られた。今日からはきっと創作大賞関連の記事は減っていくのだろう。  だが、あなたが本当に良いビューアーならば、締め切りなんて関係ないはずだ。あなたが実際に作品を読み、心を動かされたのなら、これから感想を書いたって遅くはないはず。なんなら大賞が決まってから、選からもれてしまった作品の感想を書いたっていい。  というか、「創作大賞感想」への応募が締め切られたとたん、何の感想も出てくることがなくなるほうが不自然だ。結局、感想文を書くことで

noterさんの本&マガジン🍉葉月(8月)の振り返りnote(1/2)。

今日は、葉月(8月)の振り返りnote(1/2)です。 noterさんの本のご紹介(8月) ななさんの4冊目のkindle書籍 「子育てしながら、 自分の人生を変えたい!  note1200日連続投稿やってみた:  在宅で働く!  【発信】【文章術】【時間術】【継続力】  ChatGPTのプロンプトつき 」 を読みました。 ななさんのプロフィールには 「note連続投稿1200日以上」 「100〜10万円の有料note販売」 「Kindle本4冊出版」と実績が並んで

「愛」に関する記事紹介⑩

いつも私の記事をご覧くださり、本当にありがとうございます! 今日は、noteの皆さんの記事をご紹介する企画dayです! 本日は、真理花への応援記事、愛に関する記事紹介と盛り沢山でご紹介します! 8名の方の記事をご紹介させていただきますね🌷 皆さんの気づきとなる記事が見つかりますように。 応援記事のご紹介🌷 真理花の記事を応援・紹介してくださった記事です🎶 本当にありがとうございます! ブルーベリー博士 私の記事、「現在の日本にふさわしい憲法を」の記事を読まれ

人生に、文章で彩りを。

今日もあなたは、元気に悩んでいるのでしょうか。 なぜ、私は今日も文章を書いているのか、と。 産み落とされたばかりの赤子は、なぜ息をするかなんて考えていない。だから私はそれと同じで「なぜ、書くのか」ということを考える必要はないと思っています。 でもあなたは、きっと今日も必死になって、「なんで今日も私は文章を書くのだろうか」と、自分の心や頭の中を探っていることでしょう。 だから今日は、あなたと一緒にあなたが書く理由を考えてみたいと思っています。 「なぜ、生きているんです

締め切り間近に...

 今日は創作大賞2024の締め切り日。数多くの作品が投稿されている。  あまりに多くの作品を、連続で投稿する人がいて、タイムラインを見ているはずなのに、一瞬その投稿した人のページに飛んでしまったのかと勘違いしてしまうこともあった。  10記事をまとめて投稿する人は、他人というか、読者のことがまったく見えていない人だと思うので、適宜フォローを外している。おそらく仮に大賞に選ばれたとしてもまず読むことはないだろう。  まとめて、いくつも連続投稿するのは止めてほしいが、それも今

noteで絶対にスキ💛を押さない異常者たちの特徴とは何か?

例えば、自分のある記事への訪問者が1,000人だったとします。もし仮にその記事へのスキ💛の数が200個だった場合、200人の人がスキ💛を押したことになります。では、残りの800人はなぜスキ💛を押さなかったのでしょうか? 今回は、noteで絶対にスキ💛を押さない異常者(?)たちの特徴について、少しだけ考えてみました。 今日の記事を書くきっかけになったものは、下の拙者の記事です。今日もどこかの誰かがこの記事へスキ💛を押してくれました。 昨日の記事はこちらです。原口一博さんの

『🌟本気のnote収益化 〜2ヵ月で200部売る!〜🌟』感想: ここまでなされば、売れる

機械的でスパム行為を「営業」と誤解してしまう方もいるので、実績を根拠に執筆された良い有料noteだと思います。 何故売れないのかなと自分や他人を責めたり、noteを辞めてしまう前に、これを読んで考える価値はあります。 ただし、ビジネスや人間関係の王道だから、上手くやる近道を探している方は、合わないと思うので、収益化を真剣に考えていて、自分の何がいけないのか(どこを改善できるのか)を学ぶ気持ちの時に、オススメです。 お話を伺って、私の個性やスキルセットで真似できないことも

バースデーバルーン [創作大賞感想]

 青豆ノノさん(作)「バースデーバルーン」を読んで思ったことを書きます。  二頭身と言ってもいいくらいの大きな頭を持つ妹の物語。冒頭から異様な雰囲気が漂う。  なぜ頭が大きくなっていくのか、ということは終始書かれていない。原因がわからない。  突然ショッキングな出来事が起こり、その彼女のまわりにいる人物も特にそのこと自体を疑問に思わない。当然のこととして受け入れているように思えた。    超自然な不自然な出来事を目の当たりにしているにもかかわらず、本人もまわりの人間もそ

エッセイ | 公園設置の最適化について

 ちょっと前に、もつにこみさんの「仕事柄、お伝えしたいこと」という記事を拝読しました。  詳しい内容は実際にもつにこみさんの記事をお読みいただきたいのですが、この記事の中で「公園」の大切さについて触れられています。  経済学には、「公共財」という概念があります。  公共財の持つ性質として、一般的な経済学の教科書には、二つの性質が定義されています。  1つは「等量消費性」。もう1つは「非排除性」です。  等量消費性とは、たとえば夜中の街灯のように、誰でも街灯によって照ら

天赦日の明後日に🍑文月(7月)の振り返りnote。

今日は、文月(7月)の振り返りnoteです。 ・noterさんのマガジンのご紹介(7月) ・noterさんにご紹介いただいた記事(7月) noterさんのマガジン(7月)記事を入れて頂いたnoterさんの マガジンのご紹介です。 マガジンをきっかけに素敵な記事との 出会いにつながったら嬉しいです。 順不同でご紹介します。 べじさん 公園の自習室 紗羅さん 心に響いた投稿作品 美雪さん 推し活 rukaさん 現状を打破する素敵な記事 ましゃこさん 気

📖エゴイストでも、いいじゃない‼︎(藤原華さんを拝読して) 857

うぉ〜〜〜っ、これは上がるっ‼︎ 訳もなく嬉しい。 やったね、自分の手柄じゃないけれど。 運とタイミングの賜物であったとしても、 そんなの関係ねぇ‼︎ ただいま大絶賛、気分爆上がり中。 まぁ、先ずは読んでみてくださいな。 読んだ?読んだ? あ、有料記事ですけど無料部分ですよ。 ぐふふふふふふ…… はい、こんなん載ってますけど? 嬉しさの余りスクショ貼っちゃうけど、差し支えないかしら? 記事中の「絶賛の嵐の一部抜粋」の一番最初に何と何と何と、お子ちゃまのようなコメ

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ペイパーバック・ライター

私は、大きくため息を吐いた。 どうしよう、と頭を抱えた。 行くべきだろうか、あの場所へ。心が一気に5年前に揺り戻された。心臓が早鐘を打っている。ひどく動揺しているのがわかった。思わず両手で顔を覆う。じわりと目頭が熱くなった。手のひらが、ひたひたと濡れた。重い漬物石を乗せて開かないように蓋をしていたのに、彼の文字はいとも容易く蓋を開けてしまった。私は手紙を安易に開封してしまったことを悔いた。悔いても仕方のないことだとは、もちろん自分自身が一番よくわかっている。 安っぽい薄い

作文のはなし #シロクマ文芸部

赤い傘を差していたあの頃、書いた作文を担任の先生に褒められたことがある。 これまでの人生において、取り立てて褒められることなんてあまり無かったから、遠い過去に褒められたことさえも記憶の中で宝物となっている。 褒められた作文は2つあって、ひとつめは金木犀の花が、オレンジ色の絨毯みたいに地面を覆った秋に書いた作文。 友達とそのオレンジを拾って、ティッシュに包み持ち帰る。フェルトをハート型に縫って袋を作り、良い匂いのするオレンジを詰めて『匂いぶくろ』を作った。 それを母にあげ

note感想文 | 英語がすき、ドイツ語も好き。

 たまに語学関係のタグをたどって記事を読みにいくことがあります。  今回は「#英語がすき」「#ドイツ語がすき」「#英語が好き」「#ドイツ語が好き」などのタグをたどって拝読した記事について書いてみたいと思います。 #英語がすき#2002さん  2002さんは英語が好きな理由を2つ挙げていらっしゃいます。  日本語を話しているよりも、1つは、英語で話すほうが対等に話せていると感じること、もう1つは強く言われている気がしないこと、ということを理由として挙げていらっしゃいます。

「Z世代の仕事」#note感想文②ましろのこころの中

これは特に重要。 人材育成において 「鍛える」と「育てる」は 同じように感じる。 しかし、考え方は全く異なる。 鍛える→打たれ強くする 育てる→立派になる 育てることで、 信頼できる人間になり 鍛えることで、 逆境にも負けない人間になる。 人材育成する上では、どちらも特に重要🍀 参考記事↑読んでみてね🍀 忘れないで。 業務が作業になってはいけない。 業務にも目的があり、本質がある。 噛み砕けば、その業務をする「理由」。 さらに大切なのは、 社長や上司