人気の記事一覧

まど・みちおさんの響き。桜の──。

【詩】いのち

ガラス、絵画、写真、言葉 : ガラスの器と静物画展

1か月前

童謡「ぞうさん」の詩で知られる、まどさんがアリを書くと、「黒い」「大群」「弱い」ではなくて、「いのちだけが はだかで/きらきらと/はたらいているように見える」になりました。ひらがなだけで作られる短い詩なのに、生物でも、無生物でも、そこに在ることの尊さを、感じさせてくれる作品だね。

4か月前

詩と暮らす 〜 お戯れの日々

5か月前

理不尽な人間 —まど・みちおの詩「きょうも天気」について—

3か月前

【エッセイ】私と絵と詩と

【現代詩】『BEETHOVEN(べーとーべん)』

詩らしい詩 —まど・みちおの詩「するめ」について—

3か月前

ため息俳句 金木犀

ケヤキという名のモノ —まど・みちおの詩「ケヤキ」について—

4か月前

人間の<孤独>の正体とは —まど・みちおの詩「ツル」について—

3か月前

愛情を込めて見つめる —まど・みちおの詩「つまようじ」について—

4か月前

【エッセイ】『哲学料理』赤黄緑紫

【現代詩】『広辞苑』

【現代詩】『さくらん』

【現代詩】『あ そ び』

【現代詩】『 延 髄 』

そうよ かあさんも ながいのよ【ブラッドベリ1000日チャレンジ#0175】

時間を超越するのが言葉の価値【ブラッドベリ1000日チャレンジ#0176】