3日前あたりは金色でした。今どんなに心が重たくても、とにかくはこの金色を、この秋を見て…そうしてから、また考えましょうと、思いつきました。 そんな私の机の上に、この頃置いていた本は「そんなとき隣に詩がいます」(谷川俊太郎•鴻上尚史)でした。そんなとき、ばかりです。 感謝を込めて
🤘でも🤟でも🖕でもない、グワシ。 やろうと思うとなかなか難しい。 楳図かずお先生のご冥福をお祈りいたします。