山口 潤

稽古会の予定、問い合わせ、申し込みなどはウェブサイトからどうぞ。 http://www.karadalab.com/

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      呼吸が動きのエネルギー源となり、バリアとなる事がわかりました。

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    怪我の功名 その8 心臓と血液、当たり前なもの

    自由、自由、自由座骨を得て、何を得たのか、それは自由です。 「歩き方」が変わったわけですが、人にとって歩くという事がどれほど大切だったのか、とわかりました。 歩く力を得た事でこれは特別な事ではなく、当然、当たり前の事なのだ、とわかります。 そもそも、人間が人間になる前は動物だったわけです。 特に四つ足の動物は歩く事がとにかく大事。 それが人間の身体にも現れています。 前足は上半身でもなく、手でもない。 手でなければ、脳も大きくはなりません。 動く事によって、それぞれの生き

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      • 怪我の功名 その7 座右の銘は座らないこと

        座右の銘が決定座骨が意識され「歩く」という事が根本的に変わりました。 そして同時に「立つ」というのも変わりました。 これまで「立つ」はどうしても、足、膝、大腿骨、骨盤がしっかりとあってこそ、でした。 しかし、仙骨を消し、骨盤を割って、座骨だけを意識してみると、股関節や膝、そして足首、踵、つま先、関節の負担がぐっと軽くなったのです。 とにかく「立つ」事がこれほどまでに気持ちがいいのか、と驚き、そして、座っていながらも、これは「立っている時と同じ」だと感じるようになったのです

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        • 怪我の功名 その6 歩くとは何か

          仙骨が消え、骨盤がなくなりました。 とはいえ、触れればちゃんとあります。 ただ、触れられても、その触れられた場所に意識を集めずにいられます。この感覚が「消える」と同じなのかな。 座骨に注目骨盤が消え、左右の脚が分かれ始めます。 この時、正座をしていたのが良かったのか、座骨に注目する事が出来ました。 座骨に注目してみれば、そこに動きが生まれるのがわかります。 これまでは腸骨に縛られ、動けなかった座骨、腸骨の縛りがなくなり、子供のように動き始めます(笑)。 ペンギン歩き座骨に

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          • 怪我の功名 その5 骨盤について

            久しぶりにプロの治療を受けました。 しかも、明らかに不調、不具合がある中でのもの。調整後、骨盤周りに、新しい感覚がある事に気づきました。 脚にも裏がある5月の終わり頃、首の後ろ辺りに「裏」がある事に気づきました。 今、noteを確認しましたが、ちょうど痛みが強くなっていた頃に気づいた事なので、noteにまとめられているものはありませんでした。 ツイッターはその都度思いついた言葉をただ出しているだけなので、裏の解説については今、残っている文章はありません。 そんな中、脚にも

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            • 怪我の功名 その7 座右の銘は座らないこと

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              3週間前
              • 怪我の功名 その6 歩くとは何か

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                3週間前
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                  1か月前

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                  夢がなかったおかげで、夢を追う事なく、夢と現実との仕組みを考える事ができました。現実の世界で自由に過ごすのは大変です。私が思う自由と他の誰かの自由は違うから。ただ、夢の世界ぐらいは自由でありたい。そう考えてきました。私の中の左右に別人を見つけ、それぞれが独立し働くようになった事で、一気に夢と現実の仕組みが拓けてきました。このマガジンで、身体感覚を言葉にしながら、更にはっきりとした自覚へと向かいたいと思います。

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                  • 怪我の功名 その4 怪我の経過具合

                    ずっと痛い5月半ばにまず右脚が痛み始めました。 最初、それはストレッチのやりすぎか、慣れない自転車漕ぎをして筋肉痛になったのか、と簡単に考えていましたが、一週間たっても痛みは引かず、そこで丁寧さがなかったのか、無理をしたのか、痛みは強くなって、何もしていなくても痛みがあり続ける事になりました。 この頃からでしょう、常に痛いのでなかなかじっと止まって集中する事も出来なくなり、ノートや稽古録など、少し長文を残す事が出来なくなります。 稽古自体は怪我があっても、いや、むしろそのお

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                    • 怪我の功名 その3 必然の流れ

                      偶然はない脚を傷めたのはおそらくストレッチ。そんな話をしました。 しかし、実は、もっと前から、この怪我の原因となる種が出来ていたのかもしれません。偶然に見える出来事も身体をモノサシにしてみると、そこにつながりが見えてきます。 前庭神経炎昨年、前庭神経炎という病気をしました。耳の奥の神経がちょっと傷んでグルグルと数日目が回る、というものです。 後遺症残るものではない、という話でしたが、そのめまいによって、それまでの「ふんばり」による力が全く役に立たない、という経験を得て、私の

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                      • 怪我の功名 その2 当たり前が凄い

                        ストレッチは鬼門(笑)今回の怪我、原因が曖昧なまま、一月半も脚を引きづる事になっています。 ただ、おそらく、というのが一つあります。それが「ストレッチ」。 ストレッチなんて健康になるための第一歩でしょ、と思う人もいるかもしれません。 しかし、やり方がまずいのか、ストレッチをしてみよう、と始めて見ると、大きな確率で具合を悪くします(笑)。 今回は5月の半ばあたりに、それほど無理と言えない程度のストレッチをしたのですが、その辺りで筋を伸ばしてしまったのではないか、と想像してい

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                        • 怪我の功名を100%起こす方法

                          実に1か月半ほどのノートです。 いつの間にか、こんなにも空いてしまいました。 この間も稽古は続いて、発見も多く(いつも以上に!)、ツイッターではその進展、思い付きをじゃんじゃんとつぶやいていました。 ただ、それは140文字だからこそできた事。ノートのように1000文字、2000文字となると、どうしても向き合う事が出来なくなっていました。 理由は単純、脚が痛かったから。 なんだ、そんな事か、と思うかもしれません。私もそう思います。 また、この脚の痛みの原因が立派で誇れるもの

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                          • 技を学ばず、身体感覚を学ぶ

                            私の稽古は「変」です。 しかし、それは、常識に比べて。今の常識の学び方がいいと思っている人はそのままでいいでしょう。しかし、人間が本来持っている可能性は皆さんが考えている何倍も凄いものである。それを私は確信しています。 この稽古法を教えてくれたのは、甲野善紀先生です。 まぁ、そこはまた別の機会に書きますが、今日は技と身体感覚について、書いてみたいと思います。 もし、私の稽古に参加する機会があったのなら、ぜひ、この点を狙って参加してみてください。間違いなく、稽古後、自宅に戻っ

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                            • 独学のススメ

                              これまで時々、何度か、「独学」について書いてきました。 ただ、基本的に、いつも書き散らかしているので、その書いたものは過去へと押し流されていきます。 今日、また改めて独学について書いてみよう、と思いました。 松聲館スタイル 私の稽古スタイルは一人稽古です。 その稽古は教わった何かを一人で繰り返し行う、という事よりも、何を稽古するかを「勝手に決め」、「勝手に行う」というものです。 もともと、人から教わるのが苦手だったこともありますが、いつの間にかこのスタイルに落ち着きました。

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                              • 身体感覚による言葉の再定義

                                身体には「層」があります。 そして、それは次元的であり、陰陽五行的でもあります。 教わるのが苦手なので、自分勝手に、手探りで身体感覚の稽古を続けていますが、「層」という考え方が出来るようになった頃、出来る出来ないという「結果」に囚われる事が少なくなりました。 結果に囚われると、どうしても、それまでで一番習熟した動き方に引っ張られます。 特に、病気やケガなど、アクシデントと出会う事なく過ごしていると、ついつい、若い頃のままの動き方、その多くは筋肉的なものですが、それが強く出て

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                                • 肩を無くせば、肩甲骨は剥がさなくていい

                                  光背として「背中の空間」に気づいて、相手との間合いの調整が細かく行えるようになりました。 間合いが定まれば、手や足の自由さが増します。 少し、理由が分かってきました。肩関節、股関節の詰まりがなくなり、肘から先、膝から先の部分が縛られる事なく動けるからのようです。 肘までは胴体。肘から先が手。私の認識はそんな感じ。 とはいえ、手を動かす時にはどうしても、肩が気になるもの。だからこそ、肩甲骨をはがし、自由にする事で手の動きを滑らかにする方法が人気です。 しかし、どうやら、「肩を

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                                  • 4/9 川崎稽古にむけて

                                    前回、川崎で稽古を行ったのは昨年の11月終わりころ。 もう何だか、随分と昔な気がしてなりません。 冬が終わり、春になったのですから当たり前、といえばそうなのですが、すっかりと身体感覚も変わってしまい、また今回、「ゼロ」から伝える楽しさを感じています。 前回は「水引の効用」についてお伝えしました。 水引を結び、口にくわえてみる事で生まれる安心感。顔の緊張が取れ、目の前の「敵対」する相手に対しても、気配、感情を出さずに向き合えることの不思議さをお伝えしました。 私自身は相変わ

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                                    • 無意識にある鎖を解き放つ

                                      昨日の名古屋稽古では先日お伝えした「光背」について稽古をしました。 光背は文字通り、背中の後ろにある光です。 背中から後ろ方向へ光が進む感覚、これがある事で相手との間の微調整が出来るようになります。 前と後ろを同時に動かせる、こんな感覚があるとは考えもしませんでした。 この光背の術理、背中の空間さえ意識できれば簡単に伝わる、と思っていましたが、なかなかその感覚を伝えるのが難しく、久しぶりに色々と考えました。 なぜ伝えづらかったのだろう、と考えてみましたが、大きな理由の一つ

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                                      • 光背

                                        三月の初めに「贅沢な肉」について投稿した後、バタバタしていて間が空いてしまいまいた。 「縦割れの身体」から生まれた「脱骨格」という考え方が「贅肉を愛す」という術理にまで変化しましたが、実はそれ、「波動の世界」を実感し、動きの根幹に変えていくまでに育っていきました。 ノートの更新が出来ないまま時間が過ぎてしまいましたが、天動説と地動説から始まったこの一連の流れは4月後半から、甲野先生のメールマガジンにて何回かに分けて掲載していただく予定です。 「波動」という言葉はこれまで何

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                                        • 3/13(日)つくば稽古会

                                          いよいよ今度の日曜日です。 昨年はコロナの影響でつくばの稽古も中止となったりして残念な思いをしました。 今年はありがたい事に、1月に続き、3月も伺わせてもらえることになりました。 前回1月の稽古では「水引の効用」をお伝えしました。 水引の効用について書いたnote 甲野善紀先生のメルマガに寄稿した「水引の効用」 水引はぎゅっと意識を集める効果があり、それが顔に働くと表情がパリッと張るようになります。結果的に身体の中の萎縮が抑えられ、緊張感なく、相手と向きあえるようになりま

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