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泊まれる謎解き『花火の幽霊~木の家ゲストハウスからの脱出~』を開催する。
――宿泊型の謎解きイベントは別に真新しいわけではありませんが、『花火の幽霊』は一味違うんです。それは、宿泊することで体験できる物語を用意しているから。
人生は物語。
どうも横山黎です。
作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したりしています。
今回は「泊まれる謎解き『花火の幽霊~木の
【東京スカイツリー謎解き】時を超える手紙の謎を解いてきた。
ーー解き明かされるのが宛名だからこそ、投函する手間を用意するからこそ、「手紙」がテーマの謎解きイベントとしての体験的価値が高まるんですよね。
人生は物語。
どうも横山黎です。
作家、木の家ゲストハウスマネージャー、FMぱるるんのラジオ番組「Dream Dream Dream」のパーソナリティーとして活動しています。
今回は「全ての要素が収束するように、物語や体験を設計する。」というテーマで話
【クラファン】妄想図書館をつくるプロジェクトに支援した。
――これからも本の場づくりを追求していきたいし、いつか僕も本のある場所をつくってみたいなという野望を静かに燃やしています。そのためにも、妄想図書室の動向は参考にしたいので、温かく見守っていこうと思います。
人生は物語。
どうも横山黎です。
作家、木の家ゲストハウスマネージャー、FMぱるるんのラジオ番組「Dream Dream Dream」のパーソナリティーとして活動しています。
今回は「コミ
「BOOK HOTEL 神保町」に泊まってきた。
――階を巡って本探しの旅に出かけ、気になった本を手に、部屋に戻って読書をする。高級なベッドの上で身体を休めながら、読書灯だけをたよりにしてページをめくっていく。この一連の流れにこそ体験価値が詰まっていると僕は思うのです。
人生は物語。
どうも横山黎です。
作家、木の家ゲストハウスマネージャー、FMぱるるんのラジオ番組「Dream Dream Dream」のパーソナリティーとして活動しています。
拝啓、10年後のあなたへ。
ーー遠い未来の話ができるほどに、僕らは自分たちの今に確かな信頼を置いているんです。だからです。だからこそ僕らは、10年後の相手に贈る手紙を書くことにしたんです。
人生は物語。
どうも横山黎です。
作家、木の家ゲストハウスマネージャー、FMぱるるんのラジオ番組「Dream Dream Dream」のパーソナリティーとして活動しています。
今日は7月23日。僕とパートナーのふたりの物語を始めた日
宿題は山積みだけど、今しかできないことを大切にする。
――人生は永く続くけど限りはある。だからこそ、人生でたった一度しかない機会をないがしろにしてはいけません。
人生は物語。
どうも横山黎です。
作家、木の家ゲストハウスマネージャー、FMぱるるんのラジオ番組「Dream Dream Dream」のパーソナリティーとして活動しています。
今回は「宿題は山積みだけど、今しかできないことを大切にする。」というテーマで話していこうと思います。
やりた
【つくば謎解き】謎解きでまちづくり
――謎で惹きつけて、体験で心を動かして、街を好きになってもらう。
人生は物語。
どうも横山黎です。
作家、木の家ゲストハウスマネージャー、FMぱるるんのラジオ番組「Dream Dream Dream」のパーソナリティーとして活動しています。
今回は「謎解きでまちづくり」というテーマで話していこうと思います。
🏨つくば謎解きをやってきた!今朝、僕はつくばに行ってきました。「つくば周遊型謎解
ファーストフォロワーの存在意義
――ファーストフォロワーがいることで、セカンドフォロワーが増える。どんどんフォロワーが増えてきて、フォローした方が面白いよねと周りが思ってしまうほど大きな流れが生まれるんです。
人生は物語。
どうも横山黎です。
作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したりしています。
今回は「ファー
「創作合宿先」としてのゲストハウス。
――ひとつのものを複数人につくりあげるのは意味のあることだと思っていて、そんな場所を提供するサービスは価値のあることだと思うのです。
人生は物語。
どうも横山黎です。
作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したりしています。
今回は「『創作合宿先』としてのゲストハウス。」というテーマ
作品をみんなでつくる作家で在りたい。
――共同創作をする度にその意義を知ることができます。ひとりでつくっているときには辿り着けないアイデアがあり、気付けないこだわりがあり、味わえない喜びがあるんです。
人生は物語。
どうも横山黎です。
作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したりしています。
今回は「作品をみんなでつくる
「城」に泊まれるホテル
――城のなかに泊まれるだけではありません。松山空港や松山駅に到着すると武士の格好をしたスタッフがいるらしくて、そのスタッフが現地まで案内してくれるんです。また、城に着いたら火縄銃で歓迎されるみたいです(笑)
人生は物語。
どうも横山黎です。
作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したり
文化祭で捨てた夢を今ともに。
――今でもあのときのことは引きずっているんですが、あのとき叶えられなかった夢を、今、僕らはともに追いかけています。
人生は物語。
どうも横山黎です。
作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したりしています。
今回は「文化祭で捨てた夢を今ともに。」というテーマで話していこうと思います。
ドラマチックな視点を持つ。
――ドラマを観ているときに次はどんな展開になるんだろうと考えることがあると思うんですけど、それと同じように自分の人生も見つめてみて、この後どんな未来が待っているんだろうと思いを馳せてみるのも悪くないです。
人生は物語。
どうも横山黎です。
作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したりし
本の場づくりをして分かったこと。
――もちろん作家として活動していることもあり、陰でせっせと物語をつくる時間はあるけれど、プレイヤーとしても在り続けたいという意識はこの先も消えることがないんじゃないかな
人生は物語。
どうも横山黎です。
作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したりしています。
今回は「本の場づくりを
「一緒に目撃する」という価値。
――AKB48をはじめとする地下アイドルのファンがあんなにも熱狂的に応援できるのは、そのときは目の前で頑張っているアイドルのタマゴが、いつか大きなステージに立つ大スターになる、その物語を目撃しているから。そして、一緒に目撃する同士がいるから。
人生は物語。
どうも横山黎です。
作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラ