『選択肢』に悪いも正しいもない 人の分だけ選ぶ権利がある 人の想いだけ無限にある選択肢 人の数だけ反対されるかもしれない けれど、選ばなければ、進めない時もある 選ぶことは、大変かもしれないけど、その扉の向こうに行けたら、それは嬉しい事だと思う それでも私は選び続ける。