TOMO

noteは私の自由帳。思う存分、好きな事が書ける。通りすがりに共感してくれる人がいる。…

TOMO

noteは私の自由帳。思う存分、好きな事が書ける。通りすがりに共感してくれる人がいる。だから、新しいことにも挑戦できる。Xは手帳の記録やプライベートなつぶやきに使ってます。

マガジン

  • 記事に投稿したイラスト

    【みんなのフォトギャラリー】に投稿することを目標にイラストを描いています。 好きな事を楽しんで描こうと思います。 使ってくださると嬉しいです(^^)

  • ひとりde手帳部

    ひとりでやってる手帳部。自分に合った手帳の使い方を日々模索。 ✅オリジナルのリフィル作り ✅好きな文房具 ✅手帳の楽しい活用 ✅ズボラな生活ログの書き方 ✅手帳を使ったモヤモヤ思考整理 ✅自由に手帳を書けるスペース ✅のんびりした手帳時間の確保 など、手探りで記事にします。

  • 好奇心を形にするマガジン🌱

    ✅なんか楽しそう! ✅新しい習慣を作りたい! ✅◯◯したら、どう変わるんだろう! 検証ですので、結果はどうなるか分かりません。 失敗するかもしれませんし、予想外の結果になるかもしれません。 一緒に楽しんで下さると幸いです!(^^)

  • HSP妻×非HSP夫のツッコミの日々

    ズッコケたり、ツッコんだり。 感覚が違うからこその気づき(たまに愚痴)をマガジンにまとめました。

  • 繊細さんの処方箋💊

    🍀繊細さんによる、繊細さんのためのマガジン🍀 生きる中での苦しさや難しさを呟きつつも、 その中から生まれた少しでも生きやすくなる工夫や、考え方、習慣などを書き溜めていきます。 よろしくお願いします🥺

最近の記事

  • 固定された記事

堂々と3流でいこう!〜noteを続けるために〜

noteを10年後も続けていたいから。 この記事は、noteが書けなくなった時の私に向けて書きました。何度でも戻ってきて思い出して下さい。 最近、私は自分のnoteを「続けられなくなる」原因が分かってきました。 それは、一流を目指す事。 私の考える一流の方のイメージ↓ noteで有料記事や、夏からはじまるメンバーシップについて目にするたびに、私もやってみたいなぁ。かっこいいなぁ!と憧れました。 (そりゃ憧れるよね!) 私には何が出来るだろう。 どんな価値が提供でき

    • 目に見えない誰かを雨の中でずっと待っている人

      傘もささずに佇んでいるおばあさん。 30分前にそこを通った時もいた。 小雨が降り始めているのに。 どうしたんだろう。 何であそこにいるんだろう。 胸騒ぎがして車をUターンさせる。 車を近くの駐車場に停めておばあさんに話しかける。 「雨が降り始めましたね。 いつから、ここにいらっしゃるんですか?」 すると、「昨日からなの」という。 えっ?!昨日? 「こちらで何を?」と尋ねると、 近くの草むらを指さして、 「夫が入院しているので待合室で待っているんですよ」

      • 思わず商品を検索してしまう【クチコミ】の威力

        お店で品出しをしていたらお客さんに声を掛けられました。 コソッと耳元で 今日の日付を聞かれました。 「賞味期限を考えていたけど、今日何日か分からなくって。私、81歳なの。すぐ忘れちゃって…」 そのお客さんの肌ツヤがよく、シワもあまり見えなかったので思わず「お若いですねー」と反応する。 「お世話になったから、 あなたには教えるね」 「頭の上から足の先まで、この石鹸を使うの」 2度、復唱されました。 大事な事ですからね。 「ホワイトセレクト」 カタカナはすぐ忘れ

        • あの日、言えなかった「ごめんなさい」を。

          「だって、トラウマになってるんだもん!」 母が言った言葉に、 またそれか! とうんざりした。 もう、10年近く前のことなのに。 私は、永遠に許されず、死ぬまで責められ続けるのか。 もう、嫌になって言った。 「私、一生言われ続けるんだね。許されなくて、私もトラウマになればいいんだね!」 すると、母が(ずっと言いたかった事を、言ってやる!)というような顔で叫んだ。 「だって……まだ、 あんたに、ちゃんと謝ってもらってない!」 それは、10年近く前。 祖母が老人ホ

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        • こっそり一人で読みたいけど、人にも教えたいほど素敵すぎる記事
          50本

        記事

          趣味で手帳を書いていたら、テレビに出ることに。

          青天の霹靂、寝耳に水。 「あなたの手帳の写真を番組で使わせて下さい」 2024年。9月18日。 Xの投稿にコメントがついていた。 他の方の素晴らしい手帳の写真が毎日膨大に投稿されているので、(なぜ、この写真が??)と頭に疑問符が浮かぶ。 普通の投稿で、とくに注目された投稿でもなかったからだ。 しかし、まあ、写真だけなら どうということもない。 「はい、大丈夫ですよ。使って下さい」 気軽に返答する。 すると、 「では、本日18時に取材をさせて頂けないでしょうか

          趣味で手帳を書いていたら、テレビに出ることに。

          【中秋の名月=満月】じゃなかったのね。

          十五夜お月さん〜♪ って歌うから、てっきり 9月15日=十五夜=中秋の名月=満月🌕 なのかと思っていました。 違うんですね😅 えっと、私のために復唱すると…… 十五夜は【旧暦の8月15日】のこと。 今年は、【2024年9月17日】にあたるけど 満月は、【2024年9月18日】になる📝 そーなんだ🫢💡 いまさら、そんなことを知りました。 今夜はお月見できるといいですねー! いつきさんに【十五夜の賑やかし帯】お借りしました🎑💗

          【中秋の名月=満月】じゃなかったのね。

          2024年の手帳がもう売ってないので、100均のフリー手帳で対応する。

          母が、「バーチカルの手帳を探している。今すぐ使いたい。買ってきて」とヘルプを出してきた。 1日のスケジュールが詰まりすぎて、 管理できなくなってしまったらしい。 手帳のことなら張り切ってしまう私だが、 今は【2024年9月】。 店頭には来年2025年の手帳が出始めたばかりである。大抵の手帳は1月からか、早くても10月からのスタートになる。(9月はないんだなぁ…。) 何軒か書店をのぞいてみたり、100均やネットを見回ってみたりしたが、みごとに来年の手帳に入れ替わっていた。

          2024年の手帳がもう売ってないので、100均のフリー手帳で対応する。

          カタカナに弱いんです。

          品出しの仕事をしていると、 お客さんに商品の場所を聞かれることが多い。 「コーンフレークありますか」 と聞かれて、 満面の笑みで「こちらです」と、 フレッシュコーンを案内してしまった。 「いや、牛乳かけて食べるやつなんだけど、 コーンフレークって言わないっけ?」 私があまりにも自信満々に案内したので、 お客さんの方が自分が間違えているのか考えているようだった。 すみません。 私、カタカナに弱いんです🙌 以上、今日のどうでもいい事でした。

          カタカナに弱いんです。

          本を読まない人に読ませてしまう本が、noteに活かせそう。

          哲学本とか、手に取らないのに、フラフラと手に取ってしまって、楽しく最後まで読んでしまった(!!) め〜ちゃくちゃ、読みやすい哲学本。 読まない人に、読ませてしまう工夫がつめこまれています。 それが、こちらの本です。 『自分とか、ないから。』本を読んでいるという感覚がありません。 友達と、雑談をしている。 という感覚がピッタリです。 硬い言葉は頭が受け付けない。 文字を目で追うのもダルい。 そんな状態でも、 読める行間と、文字のデカさ。 調べなくても補足されてる

          本を読まない人に読ませてしまう本が、noteに活かせそう。

          夫婦げんかの9割を回避できるようになるゲーム

          《危機一髪👹妻のことばゲーム》 を作ってみたいなぁ。 この本を読んでインスピレーションを受けた。 うわーーー!この返答暗記して欲しい。 ここで、2️⃣と3️⃣が返ってくることが多いんです。 なぞのマウントとか アドバイスを求めてないのよー。 ただ、大変だったねと一旦肯定して欲しいだけなのよー。 というか、夫だけじゃなくて、私もこの返答して、友人や親と会話が噛み合わなくなる時ある。 思い浮かんだのは、 妻(または彼女)が言った言葉に対して、 選択肢が出て、選ぶゲ

          夫婦げんかの9割を回避できるようになるゲーム

          人生でやってみたいことって、やろうと思えば今できそうな事ばかりなんだなぁ。

          なぜか、 ロバート秋山さんの『願い』という動画がオススメされてきた。 『千の風になって』を彷彿とさせる抜群の歌唱力で、 どこかで聞いた事があるような願いが歌い上げられる。 その願いのチョイスが、 年始に書く【やりたい事リスト】を詰め込んだ感じなのがまた、 なんとも言えない笑いを引き起こす。 私も二十歳超えてからは、毎年願いなんてほぼ変わらない。 その願いも 誰もが思いつく範囲のもので、 やろうと思えば すぐにでもできるだろうけど、 なんとなく先延ばしにして 願いの

          人生でやってみたいことって、やろうと思えば今できそうな事ばかりなんだなぁ。

          「やってみてから考える」のは苦手だけど。

          できない理由を考えるのが得意です🤣(泣) なので、「〜やってみたら?」と提案されると8割、「うーーーん、〜だから、やめとく」と答えてしまいます。 一方、母は【やってみてから考える】派なので、とりあえず、ポチッと予約したり、行ってみたりする事が多のですが…… 今回も唐突に、 母「InstagramでTシャツにイラストを印刷できるサイト見つけた!なんかイラスト送って」 とLINEが届きました。 私「Tシャツとか、いらん、いらん。そんなん作ってどうするん?😓」 と、自

          「やってみてから考える」のは苦手だけど。

          2度と会わない人に自作のエッセイ集を渡す。

          母が、職場を退職する方に、 自分の書いたエッセイ集の冊子を 渡すという。 退職する方とは、特別親しいわけではなく、業務の引き継ぎをするだけの仲らしい。 「親しくも無い人に渡したって、エッセイなんて読んでくれないよ😓貰っても戸惑うんじゃない?」 自分の書いたエッセイ集を 親しくも無い人に渡すのを想像して、 なぜか私が恥ずかしさを感じて、 余計な口出しをしてしまった。 「2度と会わないからいいんだよ」 日記みたいなものなんだから、また会う人に渡したほうが恥ずかしいよ。と

          2度と会わない人に自作のエッセイ集を渡す。

          カフェのお客さんが育てる本棚

          手帳を書くのが好きな自分にとって、 “長居できる”カフェは貴重な場所。 家とは違う場所で手帳を書く時間が リラックスできる。 ☕️cafe木と本ロングステイ歓迎で居心地がよいと新聞で紹介されていたカフェに行った。 特徴的なのは、【勉強や仕事を集中してできるエリア】と、【おしゃべりして良いエリア】が分けられているところ🍰 今回はおしゃべりしていいエリアで過ごした。 【木と本】という店名のとおり、まるで本屋のようにさまざまな本が陳列されている。 各テーブルの近くにも。

          カフェのお客さんが育てる本棚

          仕上げない。ただ今日の私をnoteに置いていく。

          下書きばかり増えていくーーー!! 感情の断片。 情熱の残りカス。 紹介したかった本。 個人的な旅行の素材。 書きたい素材はあるのに、 【仕上げられない】! 個人的な出来事の中から 普遍的な「あ〜ね!」という共感を 見つけたいけどうまく繋げられない。 共感を軸に記事を仕上げようとするのは しばらくお休みにしよう。 とりあえず、素材をnoteに置いていく感じ。 素材を、完成させず、そのまま置く。 【下書き】ではなく、【投稿】してしまう。 じゃないと、出すチカ

          仕上げない。ただ今日の私をnoteに置いていく。

          スマホケースを買っているのではない。【作品】を買っているのだ。

          スマホケースに9000円って、 高すぎやろー! と家族に言われた。 私も冷静になろうと思い、 一度、家に帰り考えることにした。 3ヶ月後。 買いたい欲が下がるかなぁと思っていたが、何回(写真を)見ても、やっぱり可愛い。 新品でなくてもいいのかもと、 メルカリで探してみることにした。 しかし、日本ではマイナーなキャラクターなのか、全く出ていなかった。 次、お店に行ってあったら買おう。 そうだ、私は【作品】を買うんだ。 それなら、 9000円なんて、安いもんだ

          スマホケースを買っているのではない。【作品】を買っているのだ。