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好奇心を形にするマガジン🌱

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✅なんか楽しそう! ✅新しい習慣を作りたい! ✅◯◯したら、どう変わるんだろう! 検証ですので、結果はどうなるか分かりません。 失敗するかもしれませんし、予想外の結果になるかも…
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記事一覧

日々、自分のご機嫌取り。

#夏のある日

「拭く時間」を始めたら…

noteだったか、Voicyだったか… 【追記】Instagramで見たようでした。 福活…拭く活というのを知りまして。 私、こういうの、すぐやってみたくなります。 トイレ、台所、洗面台、寝室…… 家の空気がシャキッとしました。 心なしか。 そしたら、次の日 急に生理に。 心と体って繋がっているなと感じます。

「読む」文章から「見る」文章へ。

\ 元気がなくても読めるnoteを模索したい! / 眺めるようにサクッと読めたら noteが、もっと楽しくなるかなぁ。 やってみたこと💡▶︎【イラスト+タイトル】だけの投稿 これから挑戦したいこと💡▶︎文章を一コマイラストにする 今日モヤモヤしたこと。 イラストにセリフを入れたり、 場面を絵にして見てもらえたら、 カジュアルに、読んで貰えるかなぁ。 そんな、ことを考えています。 noteで書き方を工夫するのが楽しい。 ま、ハードルを上げすぎずにね🙌

個展で作家から直接作品を買う。

作家さんが在廊している個展にいくのは苦手です。 作家さんに見られていたら緊張して挙動不審になるし、 喋りかけられたらどうしよう…… リアクションしなきゃ……と落ち着かない💦 それに、なにか買わないと申し訳なくなる(気がする)。 けれど、「買う」と決めて行った場合は別。 どれを「買う」のか、真剣になるので、作家さんにも質問してみようかなという気にもなる。 今回、ブックスキューブリック(本屋)にて開催されている和田直人さんの『雨の日曜日』展へ行ってきました。 本屋

わたしのnoteでやってみたいこと。

今年も後半に入るので、noteでやりたいことを書き出してみることにします。 その前に、自分のnoteの特徴を、自分なりに書き出してみることにしました。 コメント💬で言っていただけた言葉を集めてみると…… 頂いた言葉から、記事を読み終えた時の感覚をイメージする事ができました🤲 ここを忘れないように…… こんな気持ちになれる記事がいいなと思いながら書こうと思います。 7月から、新しくやってみたいのが、 毎週noteのテーマを変えて投稿すること。 小さな縛り(ルール

家の本を売った1万円で新しく本を5冊買う。

読まなくなった本を売って、1万円になったので、そのお金で本を買いました。 📙売った本 本を売る中で、私の性質は、 💡【本を手放す時、1番真剣に読む】 と気づきました。 売る時は、他の人が欲しがっているのを感じるので、その本の価値を感じ、手放したくないという気持ちが湧いてきます。 その気持ちを利用して、発送するまでにしっかり読み込むのです。 📘読書記録 本を読み込むとき、自分が好きな部分を、手帳に書いてまとめるとしっかり味わえたなと感じます。 読書記録を書いて

森鴎外も訪れた150年のレトロな書店が閉店すると聞いて。

「こんな書店があるの知ってる?」 職場の方が、レトロな書店の記事を見せてくれた。 「6月に閉店してしまうから、一度行ってみようと思う。TOMOさんも本屋好きかなと思って」 と教えてくれた。 📖長崎次郎書店熊本県にある1874年創業の本屋さん。 福岡から車で片道2時間ほど。到着して2階の喫茶店でひと息つく。 🍮喫茶店からのレトロな景色  座った窓際の席から路面電車が見える。 レトロな風景で、歴史を感じる。 注文したのは クラシックプリン。 固めで美味しかった

noteで【私】を創造する。

noteって、 自分にとってどんな存在なんだろう。 そして、他の人にとって、 どんな存在なんだろう。 自分にとってのnoteの立ち位置は日々変わる。 ストレス発散のために書く時もあるし、 好きなものを紹介したくて書く時もある。 読まれたくて書く時もあるし、 読まれなくてもいいと思う時もある。 役に立つ情報にしたいと思うこともあるし、 役に立たないから良いと思うこともある。 どんな投稿も、自分を表現するものになる。 クリエイターを“創造する人”と定義するなら

noteを楽しむイラスト④

便箋の枠のような、 絵本の挿絵のような。 noteの記事内で罫線として使えるイラストの第4弾です。 イラストを保存して、【画像】挿入で自由にお使い頂けます。 noteのクリエイターさんたちが、楽しく記事を書くためのツールになりますように。 ▪️これまでの罫線はコチラ ▪️保存の仕方 アプリなら パソコンなら、 「長押し」や「右クリック」で保存ができるかもしれません。 お使いのパソコンやスマホで違うところもあるかもしれませんが、手順を載せておきました。「イラス

自分のとっておきの記事を集めた【マガジン】を作ってくれていると繋がりやすい。

私は【マガジン】をフォローするのが好きです。 【マガジン】は私にとって、お気に入りの雑誌 感覚なので、更新されるとすぐ読んでしまいます。 逆に、この方の書く文章が好き!と思って【マガジン】をフォローしようと思っても作っていらっしゃらない時は、残念に思います。 (ぜひマガジン作って〜!🥹) 🚩【マガジン】を作るメリット1️⃣【アカウント】をフォローするより、【マガジン】をフォローする方がハードルが低い その作者の全集を買うか、単行本を買うかくらい違います。 アカウント

千と千尋の神隠しの舞台【博多座公演】

私が10歳の頃。 『千と千尋の神隠し』を映画館で観て、 1週間、“心が神隠し“にあっていた。 余韻に浸りすぎて、ぼーっと……神様のお湯屋の世界から戻ってこれなかった。 ハクに……また会えるのだろうか?と本気で想像していた。 主人公の千尋と同じ10歳だったからだろうか。 そんな私にとって特別な作品が、舞台化された。 去年は千と千尋の舞台のチケットを取るために奮闘したが、1秒でチケットが売り切れたのでどうすることもできなかった。 しかし、今年は博多座の会員になって

はじめて、SNSの広告を見て漫画を買ってしまった。

モノを極力部屋に置きたくないので、本を買ってすぐ手放すタイプなのですが、久しぶりに手放したくない漫画に出会いました。 ネット小説が原作なので、探せば最後まで読めるのでしょうが、キャラクターたちを好きになっちゃって、さっさと読み終えたくない感じ。消費したくない。 大事に読みたい。 漫画本が発行されるまで待って、先を知らない状態で何度も読み返して……そんなふうに読書を楽しみたいと思える作品。 今回の記事は、『死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから (※ただし好感度

【TOMOのよく使うスタンプ】できました。

みんなのフォトギャラリー1000枚の記念にLINEスタンプを作ろう‼️と思い立ちまして……。(まだ987枚で達成してませんが) やるぞ!と決めたら行動だけは速く、 一気にLINEスタンプ用に40枚イラストを描いていました。 そして案の定、熱中しすぎて体を痛めてしまいました(反省) そんなこんなで休みつつも、ようやく完成しました。 今回のLINEスタンプは敬語多めです。 タイトルの通り《私が》よく使うことになるであろうスタンプができました! 前回、LINEスタンプのご意

《可愛い》を求めて、美術館へ行く。

MOEという雑誌を読んでいると、 ゆる可愛い絵柄の器が目に入った。 福岡でこの作品の展示会があるという。 「絶対に行きたい」とすぐにメモをして、 半年楽しみにしていた。 《まいにち展》 作家の名前は、鹿児島睦。 恥ずかしながら、かごしまりく、と読んでいた。正しくは、(かごしま・まこと)。苗字は鹿児島だけど、福岡生まれのアーティストさんだ。 イギリスの芸術家の言葉を引用を用いたパンフレットに、ミニマリスト的な思想をお持ちなのかな?と勝手に想像しながらワクワクと展