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noteで【私】を創造する。



noteって、
自分にとってどんな存在なんだろう。


そして、他の人にとって、
どんな存在なんだろう。


自分にとってのnoteの立ち位置は日々変わる。


ストレス発散のために書く時もあるし、

好きなものを紹介したくて書く時もある。


読まれたくて書く時もあるし、

読まれなくてもいいと思う時もある。


役に立つ情報にしたいと思うこともあるし、

役に立たないから良いと思うこともある。


どんな投稿も、自分を表現するものになる。


クリエイターを“創造する人”と定義するなら、

noteは、“自分を創る場所”かもしれない。



こざわ きょうこさんが私のnoteをイメージした動画を作って下さいました🤲✨

\ ありがとうございます🥰 /

動画内で紹介して下さった記事

セーラームーンの展示会の記事より。
1番心に残ったセリフをタイトルにしました。

***

「絶望を感じることはありません。
いつでも終焉と共に希望と再生が
あるのです。

…それをもたらすのは、あなたです」

手帳で【やりたいことリスト】を書いていて気づいたことより。

***

(どうして、やりたいことをやっているはずなのに、労働感があるんだろう?)

と思いながら、タスクをこなすように計画を実行しようとしていました。

せっかく書いた目標だから、全部やるぞ。
全部やったら、きっと自分は満足するんだ。


そう、信じていたんです。

まいまいままさんの本のイラストを描かせて頂いた時の記事より。

***

小さいことを、大きく楽しむ。
起きたことを、おもしろく・・・・表現する。

そんなエッセイを書かれるまいまいままさんとの表現。

観る将(将棋を観るのが趣味のファン)の私。誰が読むんだろうと思いつつ、想いが溢れて書いてしまった記事より。

***

「負けました」

その瞬間、全てのタイトルは一人の棋士の手に収められた。

全てを得たら、失うことしか未来が無いのだろうか。

藤井聡太八冠はよくインタビューで、「記録よりも“将棋の内容”」と口にする。

それは今日のような、目に見える頂上に来た日の為の言葉なのかもしれない。


強くなるから見える局面がある。


それをモチベーションに、戦っていくのだろう。


《こざわ きょうこ》さんのポートフォリオはコチラ

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