TOMO
noteは私の自由帳。思う存分、好きな事が書ける。通りすがりに共感してくれる人がいる。…
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2024年の手帳がもう売ってないので、100均のフリー手帳で対応する。
母が、「バーチカルの手帳を探している。今すぐ使いたい。買ってきて」とヘルプを出してきた。
1日のスケジュールが詰まりすぎて、
管理できなくなってしまったらしい。
手帳のことなら張り切ってしまう私だが、
今は【2024年9月】。
店頭には来年2025年の手帳が出始めたばかりである。大抵の手帳は1月からか、早くても10月からのスタートになる。(9月はないんだなぁ…。)
何軒か書店をのぞいてみたり
人生でやってみたいことって、やろうと思えば今できそうな事ばかりなんだなぁ。
なぜか、
ロバート秋山さんの『願い』という動画がオススメされてきた。
『千の風になって』を彷彿とさせる抜群の歌唱力で、
どこかで聞いた事があるような願いが歌い上げられる。
その願いのチョイスが、
年始に書く【やりたい事リスト】を詰め込んだ感じなのがまた、
なんとも言えない笑いを引き起こす。
私も二十歳超えてからは、毎年願いなんてほぼ変わらない。
その願いも
誰もが思いつく範囲のもので、
カフェのお客さんが育てる本棚
手帳を書くのが好きな自分にとって、
“長居できる”カフェは貴重な場所。
家とは違う場所で手帳を書く時間が
リラックスできる。
☕️cafe木と本ロングステイ歓迎で居心地がよいと新聞で紹介されていたカフェに行った。
特徴的なのは、【勉強や仕事を集中してできるエリア】と、【おしゃべりして良いエリア】が分けられているところ🍰
今回はおしゃべりしていいエリアで過ごした。
【木と本】という店名の
スマホケースを買っているのではない。【作品】を買っているのだ。
スマホケースに9000円って、
高すぎやろー!
と家族に言われた。
私も冷静になろうと思い、
一度、家に帰り考えることにした。
3ヶ月後。
買いたい欲が下がるかなぁと思っていたが、何回(写真を)見ても、やっぱり可愛い。
新品でなくてもいいのかもと、
メルカリで探してみることにした。
しかし、日本ではマイナーなキャラクターなのか、全く出ていなかった。
次、お店に行ってあったら買おう。