🎼断捨離途中で、お出かけしたので、途中から開始‼️ 現在、ゴミ袋2.2/3 袋ぐらいまできました。 残り、ラストスパート0.8頑張ります⸜(*´꒳`*)⸝ 終わりが見えてきたから頑張れる💖 ※画像はイメージです。
明日は息子の中学入学式。こういうケジメの日の前は一番「捨てる」ことに追い風が吹く。「中学になったらまたドサッとモノが増えるから、今日中に小学校時代のものを捨てようか」ーそう声かけをしたら、息子はしっかり理解してくれた。今日の一捨ては、ランドセル。感謝して、カンボジアに送ります。
もうなんか色々無理だなって思って、内職出してもらってる会社に1ヶ月休みますって言ってきた。noteも全部通知オフ。 部屋の中が荒れている。 部屋の乱れは心の乱れ。 本日より、断捨離スタート。 新生活に向け、溜まりに溜まった紙類とかもろもろ、勢いよくビリビリと破いて捨てている。
何かを捨てようとすると、「不安」を感じる人は多い。その感情の原因は、捨てたらどうなるか「わからない」からだ。対策は、「具体的にシミュレーションしてみる」こと。そがないと困るシチュエーションを想像し、「他のもので代用する」ことをイメージしてみよう。ほとんどの場合、「大丈夫」になる。
「捨てれば、うまくいく」ことは、ものすごく多い。家が狭い→いらないモノを捨てれば、広くなる。時間がない→余計なタスクを捨てれば、時間が生まれる。あれこれ考えて行動できない→過剰なプライドを捨てれば、動き出せる。握りしめたグーよりも、開放したパーのポーズの方が、体には力が入るのだ。
モノを「捨てる」ことに慣れると、モノ以外のものも捨てられるようになってくる。たとえば「こうでなければならない」という思い込み。もちろん常識や礼儀として必要なものはある。でもダイバーシティが広まった今、思い込みはできるだけ少ない方が人間関係においてマイナス感情を感じにくくなる。
日本人の68.2%は「不安遺伝子」を持っていると言われる。だからモノをを捨てようとすると「いざという時に」と不安に感じ、"ため込む"という自動反応が起きているのかもしれない。そんな時は、「それはそれとして、これ、今いる?」ともう一度意識的に問いかけよう。捨てることができるかも?