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だから、今日も書いて生きていく
「細部に宿る」
新刊が読める、というだけでもうれしいのに、題名を見て、さらにうれしくなる。
そんな喜びを感じながら手に取ったのが、京都在住の文筆家、梶谷いこさんの本です。
梶谷いこさんの著作の中で、わたしがはじめて読んだのは、「『恥ずかしい料理』制作日記」です。
誠光社(京都市内にある独立系書店)で平台に並べられているのが目に留まり、全く未知の書き手であるにも関わらず、冒頭の数行を読んで"これは
1日1万回正拳突きを打ってから考察するHUNTER×HUNTER【ネテロの本当のヤバさについて】
ほぼ完成していたのに公開するのを忘れていたので、今さらながら「突きを1日1万回突いて気がついた事」を書く。
1日1万回といのはわりとバカげた数であり、おれの腰は崩壊しそうになったので、最終的には中断した。
1ヶ月くらいはやったかな?
そんなおれだからこそわかるネテロ会長の真のヤバさをお伝えしてみよう。
ネテロの狂気とにかく突きを1万本打ってみてわかったことは「祈ってるやつはバカ」という結論だ
ヘッダー(グローバルナビゲーション)のデザイン事例100選
こんにちは!株式会社Rabeeのデザイナーのakaneです🐏
今回は、ヘッダー(グローバルナビゲーション)のデザイン事例を調べてみました!パターンごとに分類しながら紹介していくので、どうぞ最後までお楽しみください✍
はじめに:グローバルナビゲーションとは?グローバルナビゲーションとは、Webサイトの全ページに共通して表示される「主要なコンテンツへの案内リンク」です。
一般的には画面上部のヘ
まず今日という1日にタイトルをつける
劇作家の上田誠さんのインタビューで、
劇はタイトルから決める、という方法をお話していた。
朝、今日という1日にも、まずタイトルをつけてみよう。
それに向かって動き出していくかもしれない。
終わりがどうなるかは、まず考えないで、
とりあえず"今を"楽しく、面白くしていく。
その積み重ねが、終わりのときに繋がってるかもしれない。
#日々のこと #暮らし #勝手に元気になるヒント #生きるヒン
賞味期限の長いことばがあった
ふと思い出した、中学2年生の合唱祭。
祭とは言っても、上手かったクラスは賞がもらえるので、れっきとした勝負事である。一生懸命がゆえに、揉めごと(青春!)もきっとあったと思うけれどほとんど覚えていない。
歌うことが好きだったので、1番楽しかったイベントだという印象と、ある一つのことだけが心に残っている。
合唱祭への熱量が高まってきた頃、先生たちからの応援メッセージが載った学年通信が配られた。
「練
「たった1円玉で、人生は変えられる...!!」~とある幸運の引き寄せ物語~
つい先週末のこと。
ソウルノートに書いたとある’’引き寄せ物語’’
の記録をここにそのまま書き写します📖✍️✨
本当はSoulful Blog Letterのメンバーにだけボイスでシェアしようと思っていた内容ですが、なんとなくこの物語が何かの・誰かへのPositiveな
背中の後押しになるようなイメージを強く受けたので、
Soulful Journeyのブログとして残します🕊
あなたに今
【図解1926~1940】『「深みのある人」がやっていること』読書メモ図解(15枚)
先日読んだ『「深みのある人」がやっていること』(齋藤孝著)で印象に残った部分を図解にしました(一部に私の解釈も入っています)。
なお、これらは本全体の要約ではなく印象に残った部分を抜粋して図解にした「図解の挿絵」的なものなので、興味を持った方はぜひ元の本も読んでみてくださいね!
図解した本
読書メモ図解(15枚)
特に心に響いた3枚+感じたこと「反復していること」が深みの源になる
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